みんなから、無慈悲な稲妻を受けないために、
大事そうなところを、超訳&ななめ読みしている
PressmanのSoftware Engineeringを超訳ななめ読みする
を久々に・・
いままでで、5章が終わっているので、今日は6章
■6章要求モデリング:シナリオ、情報、分析クラス
6.1 要求分析
以下のタイプのモデリングが挙がっている
・シナリオベースモデル
・データモデル
・クラス指向モデル
・フロー指向モデル
・振る舞いモデル
6.1.1 目的と哲学の全容
要求モデルは、「What」に主にフォーカスを置く。「How」ではない。
とおなじみのことが書かれた後に、3つの主な目的があるとしている
(1)顧客の要求が何か、記述する
(2)ソフトウェア設計を作るに当たっての基礎を確立する
(3)ソフトウェアができた際、妥当性が確認できる要求の定義
で、要求モデル(分析モデル)とシステム記述、設計モデルが重なるよ!
ということを、図6.1で示している
6.1.2 分析ルール
あ~6個載ってる。省略!
6.1.3 ドメイン分析
6.1.4 要求モデリングアプローチ
6.3に、要求モデルと、各種の図の関係がある。
・シナリオベースモデル
ユースケース
ユーザーストーリー
・クラスモデル
クラス図
コラボレーション図
・フローモデル
DFD
データモデル
・振る舞いモデル
状態遷移図
シーケンス図
なるほど・・・
■6.2 シナリオベースモデリング
6.2.1 準備段階のユースケースを作る
カメラがインターネットとつながって・・・うん?
とにかくACS-DCVというのを例に、ユースケースを作っている
6.2.2 準備段階のユースケースを洗練する
6.2.3 フォーマルなユースケースを書く
ユースケース記述に基づいて書く
図6.4 にユースケース図を遣って書いている
■6.3 ユースケースを支援するUMLモデル
6.3.1 アクティビティ図の開発
スイムレーン1つ分のアクティビティ図
6.3.2 スイムレーンダイアグラム
スイムレーンを並べて図を書く、ふつうのアクティビティ図
■6.4 データモデリングの概念
6.4.1 データオブジェクト
6.4.2 データの属性
Info:データオブジェクトとオブジェクト指向のクラス
- それらは、同じもの?
6.4.3 リレーションシップ
Info:ER図
ソフトウェアツール:データモデリング
目的
メカニック
代表的ツール
ERWin
ER/Studio
Oracle Designer
Visible Analyst
■クラスベースのモデリング
6.5.1 分析クラスの認識
6.5.2 属性の仕様化
6.5.3 操作の定義
ここで6.9にクラス図
6.5.4 クラス-責務-コラボレータ(CRC)モデリング
図6.11にCRCカードの例がある
6.5.5 アソシエーションと依存
6.5.6 分析パッケージ
パッケージの話
そのあと、サマリーがあって・・・という各章、同じ構成。
大事そうなところを、超訳&ななめ読みしている
PressmanのSoftware Engineeringを超訳ななめ読みする
を久々に・・
いままでで、5章が終わっているので、今日は6章
■6章要求モデリング:シナリオ、情報、分析クラス
6.1 要求分析
以下のタイプのモデリングが挙がっている
・シナリオベースモデル
・データモデル
・クラス指向モデル
・フロー指向モデル
・振る舞いモデル
6.1.1 目的と哲学の全容
要求モデルは、「What」に主にフォーカスを置く。「How」ではない。
とおなじみのことが書かれた後に、3つの主な目的があるとしている
(1)顧客の要求が何か、記述する
(2)ソフトウェア設計を作るに当たっての基礎を確立する
(3)ソフトウェアができた際、妥当性が確認できる要求の定義
で、要求モデル(分析モデル)とシステム記述、設計モデルが重なるよ!
ということを、図6.1で示している
6.1.2 分析ルール
あ~6個載ってる。省略!
6.1.3 ドメイン分析
6.1.4 要求モデリングアプローチ
6.3に、要求モデルと、各種の図の関係がある。
・シナリオベースモデル
ユースケース
ユーザーストーリー
・クラスモデル
クラス図
コラボレーション図
・フローモデル
DFD
データモデル
・振る舞いモデル
状態遷移図
シーケンス図
なるほど・・・
■6.2 シナリオベースモデリング
6.2.1 準備段階のユースケースを作る
カメラがインターネットとつながって・・・うん?
とにかくACS-DCVというのを例に、ユースケースを作っている
6.2.2 準備段階のユースケースを洗練する
6.2.3 フォーマルなユースケースを書く
ユースケース記述に基づいて書く
図6.4 にユースケース図を遣って書いている
■6.3 ユースケースを支援するUMLモデル
6.3.1 アクティビティ図の開発
スイムレーン1つ分のアクティビティ図
6.3.2 スイムレーンダイアグラム
スイムレーンを並べて図を書く、ふつうのアクティビティ図
■6.4 データモデリングの概念
6.4.1 データオブジェクト
6.4.2 データの属性
Info:データオブジェクトとオブジェクト指向のクラス
- それらは、同じもの?
6.4.3 リレーションシップ
Info:ER図
ソフトウェアツール:データモデリング
目的
メカニック
代表的ツール
ERWin
ER/Studio
Oracle Designer
Visible Analyst
■クラスベースのモデリング
6.5.1 分析クラスの認識
6.5.2 属性の仕様化
6.5.3 操作の定義
ここで6.9にクラス図
6.5.4 クラス-責務-コラボレータ(CRC)モデリング
図6.11にCRCカードの例がある
6.5.5 アソシエーションと依存
6.5.6 分析パッケージ
パッケージの話
そのあと、サマリーがあって・・・という各章、同じ構成。