昨日、「風の谷のナウシカ」をみたんだけど・・
数十分みたところで、舞台設定はわかった。
風の谷は、多分中国辺境
→Wikipediaだと、中央アジアらしい。
でも、あの絵は、照葉樹林文化圏のどこかっぽく見えたんだけど・・?
多分、戦争は、核兵器からバイオに移っている時代・・
むしとか、おうむっていうのは、バイオによって作られたものだろう・・
→自然で、ダンゴムシとかが、あ~は、ならないだろう。
巨神兵とかいうのは、1000年前とか言う話?だから、
核兵器とか使っているときの話?
→映画の後半でむしを撃っているとき、核兵器ぽかったですね。
ただ、巨神兵も生物っぽいから、核兵器を使った、バイオなのかしら
むしは、放射能、大丈夫なんだろう。たぶん
胞子は、放射能を持っているのかな?で、毒だと
→放射能のない土や水から作ると、毒をもたないのだろう
→ナウシカは、なんで、飛行機が落ちたとき、マスクしてなくて
生きているのか?植物の中だと安全なの?ファイトレメディエーション?
トルメキアのクシャナは、技術によって、世界が変わると思っている人
巨神兵を使えば、世界は平和になると思っているので・・
うん、舞台設定はわかったぞ。で、結論は?
むしが怒り出すのね。
巨神兵を使ったクシャナの攻撃は、だめだめで、巨神兵が崩壊するのね。
さいごには、むしを鎮めたナウシカが、実は救世主だったと・・・
すげ~、宮崎駿、コンピューター業界が進むべき道を
ここまで的確に予言するとは・・・・
風の谷は、多分中国辺境→コンピューター導入辺境
汎用コンピューターを無理やり導入しようとした「火の七日間」
から、かなりたった世界。
「むし」といわれる、汎用コンピューターを「無視」した従業員
→かれらは、Excelを使っているわけね!
ということは、汎用コンピューターの時代の生き残りの巨神兵は、
情報システム部ですか・・・
胞子は、バグやわけわからない仕様から生み出されたデータと・・
こういうのを、むかしはガベージイン・ガベージアウト(=ごみ)
といってたけど、毒だよねえ。たしかに。
土壌がよければ、データは、毒ではなく、有益なんだけど・・
トルメキヤのクシャナは某SIerの●●●に所属する、コンサルタントなわけね。
世界的に広がる企業データをEAによって世界統一することで、理想的な世界
が広がると・・
うん、舞台設定はわかったぞ、で、結論は?
従業員が怒り出すのね。Excelを使ったり、BYODを駆使して日常業務をこなして
いたのに、その一部を血祭りにあげて、見せしめにしたことにより・・・
で、その怒りを、●●●に所属する、コンサルタントは、
(巨神兵である)情報システム部を使って、鎮めようとしたと・・・
(核兵器ならぬ)クラウドを使って・・・
でも、クラウドを使っても、従業員の怒りは静まらず、さらに、暴走
最終的には、情報システム部もクラウドを使いきれず、溶けていく・・
そこに、むかしから、BYODやExcelになれたコンピューターやさんが
現れて、BYODやExcelを認めたシステムを構築したわけだ。
現場の怒りはやがて静まり、そのコンピューターやさんにみんな賛同すると・・
彼こそは、実は救世主だったと・・・
おお~、
●●●は、ナウシカ見たほうが、いいかも?
数十分みたところで、舞台設定はわかった。
風の谷は、多分中国辺境
→Wikipediaだと、中央アジアらしい。
でも、あの絵は、照葉樹林文化圏のどこかっぽく見えたんだけど・・?
多分、戦争は、核兵器からバイオに移っている時代・・
むしとか、おうむっていうのは、バイオによって作られたものだろう・・
→自然で、ダンゴムシとかが、あ~は、ならないだろう。
巨神兵とかいうのは、1000年前とか言う話?だから、
核兵器とか使っているときの話?
→映画の後半でむしを撃っているとき、核兵器ぽかったですね。
ただ、巨神兵も生物っぽいから、核兵器を使った、バイオなのかしら
むしは、放射能、大丈夫なんだろう。たぶん
胞子は、放射能を持っているのかな?で、毒だと
→放射能のない土や水から作ると、毒をもたないのだろう
→ナウシカは、なんで、飛行機が落ちたとき、マスクしてなくて
生きているのか?植物の中だと安全なの?ファイトレメディエーション?
トルメキアのクシャナは、技術によって、世界が変わると思っている人
巨神兵を使えば、世界は平和になると思っているので・・
うん、舞台設定はわかったぞ。で、結論は?
むしが怒り出すのね。
巨神兵を使ったクシャナの攻撃は、だめだめで、巨神兵が崩壊するのね。
さいごには、むしを鎮めたナウシカが、実は救世主だったと・・・
すげ~、宮崎駿、コンピューター業界が進むべき道を
ここまで的確に予言するとは・・・・
風の谷は、多分中国辺境→コンピューター導入辺境
汎用コンピューターを無理やり導入しようとした「火の七日間」
から、かなりたった世界。
「むし」といわれる、汎用コンピューターを「無視」した従業員
→かれらは、Excelを使っているわけね!
ということは、汎用コンピューターの時代の生き残りの巨神兵は、
情報システム部ですか・・・
胞子は、バグやわけわからない仕様から生み出されたデータと・・
こういうのを、むかしはガベージイン・ガベージアウト(=ごみ)
といってたけど、毒だよねえ。たしかに。
土壌がよければ、データは、毒ではなく、有益なんだけど・・
トルメキヤのクシャナは某SIerの●●●に所属する、コンサルタントなわけね。
世界的に広がる企業データをEAによって世界統一することで、理想的な世界
が広がると・・
うん、舞台設定はわかったぞ、で、結論は?
従業員が怒り出すのね。Excelを使ったり、BYODを駆使して日常業務をこなして
いたのに、その一部を血祭りにあげて、見せしめにしたことにより・・・
で、その怒りを、●●●に所属する、コンサルタントは、
(巨神兵である)情報システム部を使って、鎮めようとしたと・・・
(核兵器ならぬ)クラウドを使って・・・
でも、クラウドを使っても、従業員の怒りは静まらず、さらに、暴走
最終的には、情報システム部もクラウドを使いきれず、溶けていく・・
そこに、むかしから、BYODやExcelになれたコンピューターやさんが
現れて、BYODやExcelを認めたシステムを構築したわけだ。
現場の怒りはやがて静まり、そのコンピューターやさんにみんな賛同すると・・
彼こそは、実は救世主だったと・・・
おお~、
●●●は、ナウシカ見たほうが、いいかも?