ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

ソフトウェアエンジニアのための「機械学習理論」入門

2015-07-26 23:40:17 | Weblog
JTF2015にいってきた。

ソフトウェアエンジニアのための「機械学習理論」入門

をメモメモ




背景
・機械学習は結構前からある
・ツールがオープンソース+ディープラーニング:某日経BPがあおりだす
  オープンソース好きを助けたい
  日経の人が煽ると、1年後に忘れ去られる→ちゃんと使えば役に立つ
    場図ワードで終わらせたくない

NIIの資料を使うよ(数式スキップ!)
・第二部の途中くらいまで

・データサイエンスと機械学習
 パーツを組み合わせて、データサイエンス

・いろんな判断
  →なににもとづくか
     データに基づいて、過去のデータから判断:データサイエンス
・データサイエンスに必要な知識
  ・ビジネスの理解
  ・分析理論の理解
  ・データの理解

・データサイエンスの誤解
 データサイエンティスト:事実を明らかにする?
 ビジネス判断はスーツの役割?→誤解
  →ビジネスに役立つ判断まで導く

・どんなふうに機械学習を使うか
  アルゴリズム
  過去のデータ
  判断できる

・機械学習アルゴリズムの分類
  分類(AかBか)
  回帰(数値で判断)
    誤差関数(最小2乗法)による回帰→2乗誤差を小さくする

  オーバーフィッティングの問題→一般化力
   実際に良くやるのはテスト用データを用意しておく

・いけてない機械学習の例
  分類:決定木→根拠ない:比較検討
  データの理解

・試行錯誤で見つけ出す方法
  テストセットを用意しておく
  ビジネスに適用してみる→いいアルゴリズムを適用する

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wantedlyでCTOは、340件みつかる

2015-07-26 21:30:36 | Weblog
JTF2015にいってきた。その内容をメモメモ

まずは基調講演(途中から)




1.変化を楽しむ柔軟性を持とう!
   世界でパソコン5台?
   Flash VS HTML
  →未来の予測なんてできない
  →世の中変わる→技術革新→時間ができる→新たな技術革新

  Webアプリケーションフレームワーク
  クラウドコンピューティング

  技術革新を起こし続けるAWS
  AWSのサービスの数は45以上に
  Amazon RDS
  Amaazon AURORA
  フルマネージド
  Amazon DynamoDB

  S3,EC2のインフラ提供から、
  ミドルウェア
  その先に、Amazon LAMBDA
    Node.jsとJavaで書ける
    サーバーレスなプログラム実行環境
  Amazon API Gateway
    API作成支援サービス

  新しい技術を楽しもう!楽をしよう!

2.楽しいと思ったのものにのめりこもう
  強みがあると強い
  ○○の○○さん

3.技術は手段であると心得よう
  技術を目的にすると間違った方向に行くかも
  技術はなくなるかもしれないが、ビジネス課題はなくならない
  価値を提供することが主、手段はなんでもいい
    →ゲームの基盤の共通化:開発効率下がった
    →Xマイクロサービスがはやっているからうちも
    →○Aの部分は、更新頻度が高いので、切り離して
      疎結合に構成して連携

4.いけてるアニキや仲間を見つけよう
 どうやって出会うのか
   コミュニティに参加する
   イベントで登壇する
   大学や会社で出会う

まとめ

最後に
 これらを最短に身につけるには、スタートアップCTO
 wantedlyでCTO,340件見つかる!!
 Let'sチャレンジ!

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