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東日本大震災を予言した「たつき諒」先生の2025年人類滅亡が、今日発行の新書で内容変わっている?

2022-03-15 07:57:25 | 予言・スピリチュアル・自己啓発
みたいよ!



「たつき諒」先生の「私が見た未来」で2011年3月の東日本大震災を当てたこと、
本当の大災難(災害ではない)は2025年7月に起こるということは、「コヤッキースタジオ」の以下の動画で紹介されているけど、

リミットはあと3年!未来予知できる漫画家たつき諒氏の最新作!20年で何が変わった?【 都市伝説 予言 私が見た未来 たつき涼 漫画 】


3月15日に出る新書には、2025年7月に起こる災難についても書かれていて、
具体的には龍と翡翠が出てきて、大津波のあと、なんかいい世の中になっていく、いい夢なんだそうな!


誰も知らない「私が見た未来」の最新予言。2025年7月大災難の真実がヤバすぎる【 都市伝説 予言 たつき諒 】


(9:00ぐらいのところから、その話が出てくる)



…そうだけど、その予言、素直に何のひねりもなく受け取ると、

・龍に例えられる中国(中国といえば龍)が、台湾、香港に対して、極超音速兵器に核弾頭を取り付けて攻撃

・日本(日本の国石は「ひすい」)が、その弾道に対し、極超音速兵器をも迎撃する「レールガン(超電磁砲)」で迎撃、核弾頭は海に沈み・・・

・海で爆発、津波が来る…けど、人類は助かる

…っていうストーリーが思い浮かぶ。

この話だと、
・龍(中国と日本)、
・ひすい(ひすいを出すほうが日本)、
・津波が来る、けど悪いことではない(地上でなく、深海で爆発であれば津波が来ても、被害はへる)、
・そして海が盛り上がる(海で各爆発したら・・・)

とつじつまが合うんだけど・・・

・・・そういうことなんだろうか?



とにかく、自衛隊には、中国、ロシアで開発が進んでいて、アメリカは遅れていて迎撃できない極超音速兵器を迎撃する「レールガン(超電磁砲)」の開発をしてほしい・・・2025年7月までに・・・(3年で、できるかなあ?)


参考:レールガンの記事
日本が最先端! 極超音速兵器をも迎撃する「レールガン(超電磁砲)」の開発計画を防衛省が発表。
https://dsc.or.jp/News/view/dsc/189


※昔はレールガンなんてなかったから、核弾頭が陸上で爆発することが予測され、そうなったら、確かに(女の人が)泣いてしまうし、傷もつくけど、レールガンができ、迎撃できたら、救われて、泣かないで済むし、傷もつかないし・・・と、表紙の絵も一致する。

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