みたいよ!
「たつき諒」先生の「私が見た未来」で2011年3月の東日本大震災を当てたこと、
本当の大災難(災害ではない)は2025年7月に起こるということは、「コヤッキースタジオ」の以下の動画で紹介されているけど、
リミットはあと3年!未来予知できる漫画家たつき諒氏の最新作!20年で何が変わった?【 都市伝説 予言 私が見た未来 たつき涼 漫画 】
3月15日に出る新書には、2025年7月に起こる災難についても書かれていて、
具体的には龍と翡翠が出てきて、大津波のあと、なんかいい世の中になっていく、いい夢なんだそうな!
誰も知らない「私が見た未来」の最新予言。2025年7月大災難の真実がヤバすぎる【 都市伝説 予言 たつき諒 】
(9:00ぐらいのところから、その話が出てくる)
誰も知らない「私が見た未来」の最新予言。2025年7月大災難の真実がヤバすぎる【 都市伝説 予言 たつき諒 】
(9:00ぐらいのところから、その話が出てくる)
…そうだけど、その予言、素直に何のひねりもなく受け取ると、
・龍に例えられる中国(中国といえば龍)が、台湾、香港に対して、極超音速兵器に核弾頭を取り付けて攻撃
・日本(日本の国石は「ひすい」)が、その弾道に対し、極超音速兵器をも迎撃する「レールガン(超電磁砲)」で迎撃、核弾頭は海に沈み・・・
・海で爆発、津波が来る…けど、人類は助かる
…っていうストーリーが思い浮かぶ。
この話だと、
・龍(中国と日本)、
・ひすい(ひすいを出すほうが日本)、
・津波が来る、けど悪いことではない(地上でなく、深海で爆発であれば津波が来ても、被害はへる)、
・そして海が盛り上がる(海で各爆発したら・・・)
とつじつまが合うんだけど・・・
・・・そういうことなんだろうか?
とにかく、自衛隊には、中国、ロシアで開発が進んでいて、アメリカは遅れていて迎撃できない極超音速兵器を迎撃する「レールガン(超電磁砲)」の開発をしてほしい・・・2025年7月までに・・・(3年で、できるかなあ?)
参考:レールガンの記事
日本が最先端! 極超音速兵器をも迎撃する「レールガン(超電磁砲)」の開発計画を防衛省が発表。
https://dsc.or.jp/News/view/dsc/189
※昔はレールガンなんてなかったから、核弾頭が陸上で爆発することが予測され、そうなったら、確かに(女の人が)泣いてしまうし、傷もつくけど、レールガンができ、迎撃できたら、救われて、泣かないで済むし、傷もつかないし・・・と、表紙の絵も一致する。