娘と鳩待峠からアヤメ平~富士見峠~龍宮十字路~山ノ鼻をぐる~と歩き、紅葉を楽しんできました。天気は曇り後曇り時々薄曇りとあまり良くなかったことから、期待していたアヤメ平からの眺望は得られませんでしたが、尾瀬ヶ原に入ると時々薄日も射し、燧ヶ岳や至仏山を望めるようになり、黄金色に輝く草紅葉やヒツジグサの紅葉が楽しめ、また嬉しいバッタリもありと、充実した一日でした。
【日 程】10月4日(日)
【メンバー】2名(娘と)
【アクセス】
・往路:1:50自宅→R294・50など→北関東道太田桐生IC→関越道沼田IC→R120・401→5:35戸倉第一駐車場→(乗合タクシー)→6:35鳩待峠
・復路:13:50鳩待峠→(乗合タクシー)→14:30戸倉第一駐車場→R401・120→日光宇都宮道路清滝IC→同宇都宮IC→R119・4・50・294など→20:00自宅
【行 程】
6:40鳩待峠⇒7:45横田代⇒8:20アヤメ平⇒8:50富士見峠(休憩~9:00)⇒10:45龍宮十字路(昼食~11:20)⇒12:35山ノ鼻(休憩~12:50)⇒13:45鳩待峠
【詳 細】
◆鳩待峠~富士見小屋~龍宮十字路◆
ハイカーが殆どいないので熊鈴を着けて出発、樹林帯を紅葉を楽しみながら1時間歩くと視界が開け、横田代、次いでアヤメ平に着きましたが、ガスで遠望はありませんでした。長沢新道も樹林帯のなかで視界はなく、龍宮十字路手前は思いのほかのスリッピーな急下りでした。
・鳩待峠から直ぐに樹林帯です。曇り空で気味悪いほど静かでしたが、ところどころ綺麗に紅葉していました。
・鮮やかな紅葉
・やっと横田代です。
・ず~と草紅葉が拡がっています。陽が射していれば、より黄金色に輝いてくれたと...
・展望もなく通過点の中原山山頂
・サラドウダンツツジ?の紅葉
・草紅葉が続きます。
・燧ヶ岳方面、残念ながら遠望は得られません。
・至仏山方面、振り返っても同じ。
・早速、アヤメ平の標柱をバックに記念写真。同じルートを周回された数少ないハイカーなかのご夫妻とお互い写真の撮りっこをしました。
・富士見小屋方面に歩きだすと薄日が射し始め、斜面の紅葉が一段と綺麗でした。
・富士見小屋が見えてきました。
・富士見小屋手前の紅葉。薄日が射し、輝いていました。
・富士見田代で休憩、残念ながら燧ヶ岳の雄姿は...
・梢の間から尾瀬ヶ原が見えてきたので、長沢新道もそろそろ終わりです。でも、ここからはスリッピーな急下りでした。
・下り終えたところのブナ林のなかのカエデの紅葉
・鮮やかです。
・龍宮十字路が見えてきました。
◆龍宮十字路~山ノ鼻から鳩待峠◆
ここからは草紅葉やヒツジグサなどの紅葉そして燧ヶ岳、至仏山の眺望を楽しみながらの快適な木道歩きです。尾瀬ヶ原も良いものだと思いながら山ノ鼻に向けて歩いていると、木道上で嬉しいバッタリがありました。
・龍宮十字路からの眺め。燧ヶ岳方面。
・至仏山方面。荷物どっさりの歩荷さんも休憩中でした。
・歩いてきた長沢新道方面
・草紅葉とヒツジグサの紅葉
・木道の間に初めて見るミツガシワが咲いていました。
・マユミの実
・至仏山に陽が射していました。
・草紅葉の先にはシラカバ、綺麗な風景です。
・山ノ鼻方面からトシちゃん、sanaeさんが歩いてこられました。尾瀬ヶ原散策中とのこと、何とも嬉しいバッタリ、昨年の同じ時期の湯の丸高原・烏帽子岳以来でした。
・リンドウ
・逆さ燧
・陽が射してキレに輝くヒツジグサ
・間もなく山ノ鼻
・山ノ鼻では大勢のハイカーが休憩中でした。
・咲き残っていたトリカブト
・清らかな流れの川上川
・鳩待峠への途中の紅葉
・鳩待峠手前からの至仏山
【日 程】10月4日(日)
【メンバー】2名(娘と)
【アクセス】
・往路:1:50自宅→R294・50など→北関東道太田桐生IC→関越道沼田IC→R120・401→5:35戸倉第一駐車場→(乗合タクシー)→6:35鳩待峠
・復路:13:50鳩待峠→(乗合タクシー)→14:30戸倉第一駐車場→R401・120→日光宇都宮道路清滝IC→同宇都宮IC→R119・4・50・294など→20:00自宅
【行 程】
6:40鳩待峠⇒7:45横田代⇒8:20アヤメ平⇒8:50富士見峠(休憩~9:00)⇒10:45龍宮十字路(昼食~11:20)⇒12:35山ノ鼻(休憩~12:50)⇒13:45鳩待峠
【詳 細】
◆鳩待峠~富士見小屋~龍宮十字路◆
ハイカーが殆どいないので熊鈴を着けて出発、樹林帯を紅葉を楽しみながら1時間歩くと視界が開け、横田代、次いでアヤメ平に着きましたが、ガスで遠望はありませんでした。長沢新道も樹林帯のなかで視界はなく、龍宮十字路手前は思いのほかのスリッピーな急下りでした。
・鳩待峠から直ぐに樹林帯です。曇り空で気味悪いほど静かでしたが、ところどころ綺麗に紅葉していました。
・鮮やかな紅葉
・やっと横田代です。
・ず~と草紅葉が拡がっています。陽が射していれば、より黄金色に輝いてくれたと...
・展望もなく通過点の中原山山頂
・サラドウダンツツジ?の紅葉
・草紅葉が続きます。
・燧ヶ岳方面、残念ながら遠望は得られません。
・至仏山方面、振り返っても同じ。
・早速、アヤメ平の標柱をバックに記念写真。同じルートを周回された数少ないハイカーなかのご夫妻とお互い写真の撮りっこをしました。
・富士見小屋方面に歩きだすと薄日が射し始め、斜面の紅葉が一段と綺麗でした。
・富士見小屋が見えてきました。
・富士見小屋手前の紅葉。薄日が射し、輝いていました。
・富士見田代で休憩、残念ながら燧ヶ岳の雄姿は...
・梢の間から尾瀬ヶ原が見えてきたので、長沢新道もそろそろ終わりです。でも、ここからはスリッピーな急下りでした。
・下り終えたところのブナ林のなかのカエデの紅葉
・鮮やかです。
・龍宮十字路が見えてきました。
◆龍宮十字路~山ノ鼻から鳩待峠◆
ここからは草紅葉やヒツジグサなどの紅葉そして燧ヶ岳、至仏山の眺望を楽しみながらの快適な木道歩きです。尾瀬ヶ原も良いものだと思いながら山ノ鼻に向けて歩いていると、木道上で嬉しいバッタリがありました。
・龍宮十字路からの眺め。燧ヶ岳方面。
・至仏山方面。荷物どっさりの歩荷さんも休憩中でした。
・歩いてきた長沢新道方面
・草紅葉とヒツジグサの紅葉
・木道の間に初めて見るミツガシワが咲いていました。
・マユミの実
・至仏山に陽が射していました。
・草紅葉の先にはシラカバ、綺麗な風景です。
・山ノ鼻方面からトシちゃん、sanaeさんが歩いてこられました。尾瀬ヶ原散策中とのこと、何とも嬉しいバッタリ、昨年の同じ時期の湯の丸高原・烏帽子岳以来でした。
・リンドウ
・逆さ燧
・陽が射してキレに輝くヒツジグサ
・間もなく山ノ鼻
・山ノ鼻では大勢のハイカーが休憩中でした。
・咲き残っていたトリカブト
・清らかな流れの川上川
・鳩待峠への途中の紅葉
・鳩待峠手前からの至仏山