車坂峠から湯の平を経て黒斑山をぐるりと歩いてきました。天気は梅雨の合間の爽やかな晴れ、秀麗富士や北アルプスまでの眺望に恵まれ、花を散策しながら、気持ち良く歩けました。
念願だったユキワリソウに出逢うことができ、その他ハクサンイチゲなど多くの花々が途切れることなく咲いており、まさにフラワートレッキングが楽しめました。
【日 程】6月13日(木)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路:04:00自宅➤R294・50など➤北関東道太田桐生IC➤関越道➤中部横断道佐久北IC➤08:15車坂峠ビジターセンター裏路肩駐車スペース
・復路:15:35車坂峠ビジターセンター裏路肩駐車スペース➤R18など➤関越道高崎IC➤北関東道太田桐生IC➤R50・294など➤21:25自宅
【行 程】所要時間6時間50分・歩数27,100歩
08:30車坂峠➨10:05トミーの頭(コーヒーブレイク~10:20)➨11:15湯の平口➨11:50Jバンド取付口手前(ランチ~12:15)➨12:40Jバンド➨13:10仙人岳➨13:30蛇骨岳➨14:00黒斑山➨車坂峠15:20
★コースマップ(距離表示は不正確)
【詳 細】
表コースのコマクサ展望台先から避難ドーム間は土留めが浮いて歩き難いものの、梅雨の合間にも拘わらず黒斑山の樹林のなかの泥濘もそれほどではなく、ほぼ快適に歩けました。
・車坂峠をスタート!
・歩き始めて間もなくツバメオモトが~未だ眠そうでした。
・八ヶ岳~今日は大展望が期待できそうです。
・秀麗富士も~
・ツガザクラ&イワカガミ
・標高を上げるとより展望が良くなり、妙高山や火打山などが望めました。
・コマクサ展望台から振り返ると池の平、三方ヶ峰の上には北アルプス~絶景です。
・左にパーン・ズームイン~穂高連峰、槍ヶ岳など
・満開のアヅマシャクナゲ
・ミツバオーレンなどを楽しみながら~
・土が流れて土留めがハードルのようなところを上って行くとやっと避難ドームでした。
・槍ヶ鞘、正面に浅間山がドーンと見えます。
・トミーの頭への上り、ハクサンイチゲ発見です。
・綺麗~
・トミーの頭~ハイカーが少ないので、ここでコーヒーブレイクです。
・草すべりを下りにかかったところからのトミーの頭、ダイナミックです。
・終盤のミネザクラ
・本日のお目当てのユキワリソウ、登場です。
・小さな花ですが、綺麗です。
・咲き競っています。
・アップで~
・さらに下にも群生しいます。
・ハクサンイチゲも~
・ユキワリソウ&ハクサンイチゲ
・草すべりのその他の花
ツルキンバイ キバナノコマノツメ
ショウジョウバカマ イワハタザオ
・振り返ると凄い眺めです。
・カラマツの緑もなかなか良いです。
・湯の平口
・湯の平への樹林のなかにヒメイチゲが咲いていました。
・湯の平は一面にミネズオウが咲く大群生地でした。
・Jバンド取付口手前でランチ~ご馳走様でした。
・間もなくJバンド~
・岩場に咲くイワヒゲ
・仙人岳へ~
・草津方面~微かにですが、苗場山、谷川連峰、日光連山などが望めました。
・仙人岳
・まだ北アルプスが望めます。
・蛇骨岳
・黒斑山へ~
・樹林のなかに咲くタケシマラン
・黒斑山
・トミーの頭へは寄らず、中コースで下ります。
・樹林のなかの花
コミヤカタバミ ミツバオーレン
・イワカガミ
・車坂峠へ戻り、完了です。
花の黒斑山、念願のユキワリソウに出逢え、最初から最後まで多くの花々を愛でながら歩けた一日でした。
念願だったユキワリソウに出逢うことができ、その他ハクサンイチゲなど多くの花々が途切れることなく咲いており、まさにフラワートレッキングが楽しめました。
【日 程】6月13日(木)
【メンバー】2名(相棒と)
【アクセス】🚙
・往路:04:00自宅➤R294・50など➤北関東道太田桐生IC➤関越道➤中部横断道佐久北IC➤08:15車坂峠ビジターセンター裏路肩駐車スペース
・復路:15:35車坂峠ビジターセンター裏路肩駐車スペース➤R18など➤関越道高崎IC➤北関東道太田桐生IC➤R50・294など➤21:25自宅
【行 程】所要時間6時間50分・歩数27,100歩
08:30車坂峠➨10:05トミーの頭(コーヒーブレイク~10:20)➨11:15湯の平口➨11:50Jバンド取付口手前(ランチ~12:15)➨12:40Jバンド➨13:10仙人岳➨13:30蛇骨岳➨14:00黒斑山➨車坂峠15:20
★コースマップ(距離表示は不正確)
【詳 細】
表コースのコマクサ展望台先から避難ドーム間は土留めが浮いて歩き難いものの、梅雨の合間にも拘わらず黒斑山の樹林のなかの泥濘もそれほどではなく、ほぼ快適に歩けました。
・車坂峠をスタート!
・歩き始めて間もなくツバメオモトが~未だ眠そうでした。
・八ヶ岳~今日は大展望が期待できそうです。
・秀麗富士も~
・ツガザクラ&イワカガミ
・標高を上げるとより展望が良くなり、妙高山や火打山などが望めました。
・コマクサ展望台から振り返ると池の平、三方ヶ峰の上には北アルプス~絶景です。
・左にパーン・ズームイン~穂高連峰、槍ヶ岳など
・満開のアヅマシャクナゲ
・ミツバオーレンなどを楽しみながら~
・土が流れて土留めがハードルのようなところを上って行くとやっと避難ドームでした。
・槍ヶ鞘、正面に浅間山がドーンと見えます。
・トミーの頭への上り、ハクサンイチゲ発見です。
・綺麗~
・トミーの頭~ハイカーが少ないので、ここでコーヒーブレイクです。
・草すべりを下りにかかったところからのトミーの頭、ダイナミックです。
・終盤のミネザクラ
・本日のお目当てのユキワリソウ、登場です。
・小さな花ですが、綺麗です。
・咲き競っています。
・アップで~
・さらに下にも群生しいます。
・ハクサンイチゲも~
・ユキワリソウ&ハクサンイチゲ
・草すべりのその他の花
ツルキンバイ キバナノコマノツメ
ショウジョウバカマ イワハタザオ
・振り返ると凄い眺めです。
・カラマツの緑もなかなか良いです。
・湯の平口
・湯の平への樹林のなかにヒメイチゲが咲いていました。
・湯の平は一面にミネズオウが咲く大群生地でした。
・Jバンド取付口手前でランチ~ご馳走様でした。
・間もなくJバンド~
・岩場に咲くイワヒゲ
・仙人岳へ~
・草津方面~微かにですが、苗場山、谷川連峰、日光連山などが望めました。
・仙人岳
・まだ北アルプスが望めます。
・蛇骨岳
・黒斑山へ~
・樹林のなかに咲くタケシマラン
・黒斑山
・トミーの頭へは寄らず、中コースで下ります。
・樹林のなかの花
コミヤカタバミ ミツバオーレン
・イワカガミ
・車坂峠へ戻り、完了です。
花の黒斑山、念願のユキワリソウに出逢え、最初から最後まで多くの花々を愛でながら歩けた一日でした。
梅雨の合間でもこんな日なら最高です。
アサマコイワザクラという固有種なのですか?
以前はそんな名称ではなかったように記憶しています。
梅雨の合間の晴れ、それも大展望が得ら
れた山日和の一日、多くの花々と眺望を
楽しんできました。
アサマコイワザクラ、調べてみると学術
的には色々あるようですが、一般的には
ユキワリソウと呼ばれているようです。
有難うございました~訂正します。
一度行ってみたいなぁ。と思っていました。
ピンク色のユキワリソウがとってもかわいいです!
火山の荒々しい景色の山なのに、足元には
たくさんのお花たち。何とも不思議な感じです。
それにしても木曜日はいいお天気でしたね~。
仕事をしながら「恨めしや~」と思いながら
外を眺めてました。(^▽^;)
この日は天気が良かったですね~
展望も花も良く、山日和でしたね
私達は身体慣らしに尾瀬へ
尾瀬も花満載、風邪が引っ込みました。
この時期は歩いたことがありませんが、ユキワリソウなど多くの花々が見られるんですね。
また北アルプスや八ヶ岳などの眺望も良く存分に楽しまれた事でしょう。
楽しまれましたね
昨年初めてお会いした紅葉の時とはまるで
違う景色に驚きです
ハクサンイチゲやユキワリソウも咲いているとは!
それを探しに、昨日は北上しちゃいました
今、雨の中、帰る途中です
平日の梅雨の合間の晴れ、シニア特権
で草すべりの花畑を絶景つきで楽しん
できました。
ユキワリソウが目的でしたが、ここは
他にも花が多く、眺望もすこぶる良い
素晴らしい山ですね。
この日は遠望も得られ、山日和の爽やか
な良い天気でしたね。
ここは昨秋ご一緒に黄葉を楽しみました
が、花を存分に楽しめます。
風邪が回復し、尾瀬の花を満喫すること
ができ、良かったですね。
梅雨の合間の晴天のもと、栗斑山を歩き、
眺望と見頃のユキワリソウなど多くの
花々を存分に楽しんできました。
このルート、スタートからゴールまで花
が楽しめ、眺望も秀麗富士や北アルプス
がクッキリと望め、最高でした。
山日和の良い天気のなか、眺望と多くの
花々を楽しんできました。
紅葉の時期と違ってカラマツの緑も綺麗
ですし、花もハクサンイチゲやユキワリ
ソウなど色とりどりですね。
北の山のレコ、楽しみにしています。