今日、iPhone6で写真を撮った後、電源を落とし、胸ポケットにしまった。しばらくしてから、電話しようと思い、電源を入れた。
画面の表示が、いつもと全く違い、???と思って、指で画面を上に、下に、横になぞってみたが、全然反応なし。
iPhone6を横向きにしたり、縦向きにしたりすると、画面が少し動き、起動画面が拡大して表示されていることが判った。
判ったが、画面がフリーズしたままで、全くお手上げ。電源を無理やり完全に切り、再起動しようとするが、できない。
壊れたのか、心配になってきた。
あきらめ、すぐ近くのDOCOMOショップに行って、受付のお兄ちゃんに「画面が拡大されたまま、フリーズして、操作できない」と、実物を見せ、修理する必要があるかどうか聞いてみた。
お兄ちゃん曰く「中3本の指を使って、画面をポンポンとか軽く叩いてください」と。
言われたとおりに、やってみると、直ちに起動画面が出てきた。暗証番号を入れて、無事立ち上がるではないか!!
また、お兄ちゃん曰く、「正常画面で、中3本の指を使って、画面をポンポンとか軽く叩くと、元と同じ様に拡大画面が出て来てくる」と。
やってみると、言う通りになるでないか!!、再度、中3本の指を使って、画面をポンポンとか軽く叩くと、元にもどる。
起動できたのは良かったが、一体、これは何なのだ?受付のお兄ちゃんもうまく説明できない。IPhone6の欠陥ではないか!!?
調べてみると、欠陥でもないようだ。
拡大した折、3本指で、ドラッグすれば、画面内で移動できる→こちらを参照。(SoftBankはきちんと説明しているが、他社は??ですね→こちらの例)
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日本で、「スッキリ!!」(日本テレビ系)を見ていたら、左記のようなステッカーが飛ぶように売れて、なかなか手に入らないとか。
意外にも男性の半数が座って用を足す。また、司会の加藤浩次がトイレでの「作法」について、熱く語る一幕があった。←4月2日LIVEDOOR NEWS
このステッカーを売りだしたのは、屋外用チラシケースなどを販売する「テクテク」(愛知県豊橋市)。
着座を促す「男性トイレマナーステッカー」を1月に発売した。開発のきっかけは自社内トイレのリフォーム。
老朽化した男女共用の和式便器を、男性用小便器と男女共用の洋式便器に改修したところ、共用便器で男性社員が立って小用を足すことに女性社員から不満が出た、と←3月29日SankeiBiz
最近の日本の家庭には、座り便座のトイレしかない。
トイレ掃除をする奥様方からの「臭い」、「周りに飛び散らさないで!!」などなど不満が多く、男性は「立ちション」を禁止されているとか。
ToToの2009年の調査でも、男性の「座って用を足す」派が大きく伸びているとの報告がある。
「座ってする」派の理由は「尿が飛び散らない」「掃除が楽」「姿勢が楽」。
「立ってする」派の理由は「そういうものだと思っているから」「姿勢が楽」「早く済む」でした。
などなど
上記のSankeiBizによると、パナソニックでは、「立ってしたい男性の本音にも配慮し、好みの姿勢で用を足せるトイレ」を開発した、とか。→こちら
立位でも座位でも小便のハネ・タレ・モレによる便器の外側や床、壁の汚れを抑える工夫が施され、使う人と掃除する人の両方に気を配った製品だ。
立位派対策の機能は、便座を上げると水位が下がり、そこに泡が投入されることでクッション性がハネを抑制。一方、座りション対策では、便器に便座を重ねたときに生じる隙間に着目した、と。
処で、貴男は「立って用を足す」派、または、「座って用を足す」派?
もっとも、中国では、便座が違うから、「立ちション」ですね(ー_ー)!!
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意外にも男性の半数が座って用を足す。また、司会の加藤浩次がトイレでの「作法」について、熱く語る一幕があった。←4月2日LIVEDOOR NEWS
このステッカーを売りだしたのは、屋外用チラシケースなどを販売する「テクテク」(愛知県豊橋市)。
着座を促す「男性トイレマナーステッカー」を1月に発売した。開発のきっかけは自社内トイレのリフォーム。
老朽化した男女共用の和式便器を、男性用小便器と男女共用の洋式便器に改修したところ、共用便器で男性社員が立って小用を足すことに女性社員から不満が出た、と←3月29日SankeiBiz
最近の日本の家庭には、座り便座のトイレしかない。
トイレ掃除をする奥様方からの「臭い」、「周りに飛び散らさないで!!」などなど不満が多く、男性は「立ちション」を禁止されているとか。
ToToの2009年の調査でも、男性の「座って用を足す」派が大きく伸びているとの報告がある。
「座ってする」派の理由は「尿が飛び散らない」「掃除が楽」「姿勢が楽」。
「立ってする」派の理由は「そういうものだと思っているから」「姿勢が楽」「早く済む」でした。
などなど
上記のSankeiBizによると、パナソニックでは、「立ってしたい男性の本音にも配慮し、好みの姿勢で用を足せるトイレ」を開発した、とか。→こちら
立位でも座位でも小便のハネ・タレ・モレによる便器の外側や床、壁の汚れを抑える工夫が施され、使う人と掃除する人の両方に気を配った製品だ。
立位派対策の機能は、便座を上げると水位が下がり、そこに泡が投入されることでクッション性がハネを抑制。一方、座りション対策では、便器に便座を重ねたときに生じる隙間に着目した、と。
処で、貴男は「立って用を足す」派、または、「座って用を足す」派?
もっとも、中国では、便座が違うから、「立ちション」ですね(ー_ー)!!
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