
そのブロックに柄があり全部が同じ柄です
ここには600個位使用して向きもそろえてあります
その中の1個だけ向きが逆です
写真の水抜き口が付いている所です
強度に関係はなさそうなので
施工者の遊び心なら 尊敬しますが
ただ間違えただけなのかもしれません それでも人間性が出て楽しいです
これだけでも充分観光の要素が有る気がします この場所を探すツァーとかどうですか
また昔 両側から掘ったずい道(トンネル)など真ん中がすれ違ってしまい
無理やり合わせたものも有るそうです こういうアバウトさが懐かしいです
デジタル化になり1と2しか判断できないコンピュータではこういうことは出来ません