大井川鐵道沿線 温泉近くに3600本の菜の花を植えるというので参加した
地元民 鐵道社員 サポータークラブ 町づくりメンバー
温泉従業員 市職員など50人以上はいた
大人数だったが線路沿いの土手は石ころが多く 掘り起こすのも厄介
そこに土を入れてからの植えこみ 苗は 市や企業からの提供
フェンスの中の線路沿いに植えたので 花が咲いても写真を撮るには難しい
写真を撮らない人の目は 都合の悪いものは見えないようになっている
フェンスはあっても見ないので気にならないのだろう
また線路に近すぎるために 列車の客から見えない
もう少し線路から離れた場所に植えてもらいたかったのに残念だ
しかし線路から離れると民地になり 勝手に植えるわけにはいかない事情もある
また今まで車窓から見える場所に咲くはずの 彼岸花の球根を
線路脇に移植した これも残念に思ったのは私だけだった
写真は一緒に線路脇に菜の花を植える大井川鐵道の前田社長
菜の花植栽の後ろでサボっている私写りました
沿線に咲いている菜の花っていうのは勝手に咲いてるのかと思ってましたが、きちんと手入れされているのですね・・知りませんでした・・・恥ずかしいです。春が待ち遠しいですね
美しい花が咲くと良いですね。
↓イイギリは普通の桐と違って萌黄色の地味な花が咲きますね。
果実がこんなに美しい紅色とは初めて知りました。有難うございます。
春にはいっぱいのお花が楽しめますね♪
お疲れ様でした。
のですね。故郷想い素晴らしいです。
18才と81才の違いは、大笑いしてしまい
ましたが、いずれ、我が身です。
生かされていることを噛みしめて、楽し
んで過ごしましょう~