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見えないものを見る 感じたことを写真と文章でつづる暮らしと自然のフォト日記

健康法というより信仰

2017-11-08 10:56:53 | フォト日記


温泉スタッフに「雨でも歩くのか」と聞かれたがそう言えば少し降ってきた
それでも雨より汗のほうが濡れるくらい 支配人も雨合羽を着て掃除をしていた

将棋士八段神谷広志が夕刊のコラムにウオーキングのことを書いていた
身体が弱かったが 犬が「歩けばよい」といった井上ひさしの小説を読んでから

暇ができれば歩くようにした その結果 風邪を引かなくなった
著者にとってウオーキングは健康法というよりほとんど信仰に近い

このようなことをと書いてあったが私も傘をさしてまではあるかないが
家を出るときは霧雨だったので きょうも歩いた これは信仰だ 

 


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4 コメント

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躓く (ふきのとう)
2017-11-08 11:03:38
あまり外に出ず、家の中ばかりですので
たまに外を歩くと、良く躓きます。
「歩く」は人体の基礎かも知れませんね。
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ふきのとうさんコメントありがとうございます (山水)
2017-11-08 22:55:10
知らず知らずにつま先が上がらなくなってきますね
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Unknown (yuko)
2017-11-09 06:58:36
信仰にしていつまでもご健康でいらしてください
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yukoさんこんにちは (山水)
2017-11-09 16:23:25
気持ちは信仰です
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