歩ける距離ではない 車で30分かかる 飲み会は18時30分から
コミュニティーバスの最終は14時 時間つぶしに映画を見る
そのためには最終バスではあわただしい その前が都合よい
そう思いバス停で待つが バスは止まらずに通過
バス停の時刻表を確かめて役所に電話 とんでもない時間をいっている
詳細が理解できずに話が通じないので私も切れたが電話も切った
諦めて 家にもどり次のバスを待つことにした
すぐに役所から電話があり 職員が目的地まで送るという
飲みに行くだけだから申し訳ないと言いつつ それに乗った
都合のよい時間の映画は「脳男」 私よりも冷酷な男の映画だった
客は若者だけ10数人 終わって照明がつくまで誰も席を立たない
飲み会は市の役員の打ち上げ こちらはおばさんとおじさんばっか
始まる前に熱燗に口をつけたら「まだ早い」と脳男が叫んだ
役員は全員入れ替えて新鮮な考えを入れるように提案
俳句のお仲間と出かけました。
温泉には入らず????。大変綺麗な施設、大勢の従業員を抱えてやっていけるのでしょうか?
と思いました。
役所に電話 浮かびましたね
行かれましたか 静かな温泉施設で楽しめたかとおもます
接客も満点だと感じていますが経営状況はどうでしょう
少し寄り道にバス停がありますが普段は客のいないバス停なので
この日もいないと運転手が学習してしまったかもしれません
バス停に電話番号が記載されていたので電話しました
居なくても寄るのが仕事 バスだからわかりましたが
ポストだったらわからなかった
いつも郵便物が入っていないからと
集めない時もあるかもしれないと
時々思います 疑い深いので・・
俳優の演技は素晴らしいです本物に見えるから不思議です
痛みすら感じない人間あれほど残酷でないにしろ私も含めて
多かれ少なかれ脳男はいるかと思います
また人間いつそうなるかわかりません 遭遇しないことを祈るのみです
その若者を育てたのは親 その親を育てたのもその親
責任逃れはできませんが・・・