見たことはあるが名前までは知らなかったし 別に興味もなかったイイギリ
地元の人が教えてくれた それは遠くて良く見えないがブログに載せた
そのブログを見たきなこさんが 近くで見れると教えてくれた 大きな木だった
それもブログに載せたら 今度は近くの道端にあることを知らせてくれた
いつも通る道端に大きな木が確かにあった
今まで気づかなかっただけで興味を持たないと何も見えないのだ
そこへ向かう途中 川向こうの山を見ると 赤い木が見える
葉っぱを落とした雑木林でよく目立つ それも普段は気づかない
橋まで戻り大回りして行くと大きな木ではなかったが5本もあった
イイギリにとりつかれたようだが 興味があるわけではなく 成行でこうなった
写真に赤い実を撮って画質を落とすと赤がにじんでつぶれてしまう
そのため木に生る赤い実は気になる赤い実だ それはともかく
葉で飯を包んだという名の由来には興味がある
食べ物を乗せることが多いブログ やはり食い意地が強いのか
今日河川敷を上流に向かって走って行ったら、川側に薄いクリームいろの実をつけた木を見つけましたが、あれは、何でしょうね。
花のない時期、実ものが目に入ります。
また見に行かなくては 忙しくなりますね
この時期は実を探すのに良いですね
ありがとうございます。
これは簡単にわかっちゃいました!!(^_^)
これだ~!で一人で子供みたいにテンションが上がってしまった私です。でもこんなに実が残っていなくて半分くらい枯れてました^^;
山水さんのおかげで知ることができました^^
天然の美そのものです。どうやら野鳥が最後に食べる
木の実のようですね。