公民館講座演題は シニアのための心の整理とモノの整理整理
収納アドバイザーの佐藤慶子(よしこ)氏の話を聴いた
80人の参加者 整理するより される年代ばかり
女性が多く 男は15人くらいしかいない
家の中は要るものと要らないものが混在している
必要なものが見つからないのはないと一緒
現在無用なモノ 忘れたモノ 飽きたモノ
もったいなくて使えないモノ 劣化したモノ 気持ちが離れたモノ
など削ぎ落していけば大切なものが見えてくる 早い実行で 早い実現
捨てるのがしのびない人は収めるという言葉に変えるだけでも効果がある
手放したモノに第2ステージを与える 人にあげる売る 寄付する バザーに出すなど
どうしても捨てられないものは特別優待してバッカーズボックスに入れ保管する
家の中から要らないものを排除して 余分なモノを持ち込まないようにする
必要なものはおき場所を決めいつも同じ場所におくようにする
先生は和服で見えられた タンスの中に入れて置くのではなく
使いこなすことを実践されている
先生のブログ「ビバ!スタイル」で検索
この一年物も大して買わずに過ごしてきましたが、意外とそれがよかったです
なのでこれからはもっと吟味して買い物しようかなと思ってます。いらないものを勢いで買ったりしてることもあるのでいい傾向かな・・と。
でもこれはポジティブな話で本当は旅にでるためにお金がないので節約せざるを得ない現実があります^^;
実際に役に立つ時があるので捨てられません
買い物しないことがいですが モノを持つことが豊かさだと信じている部分を捨てられません
「勿体ない」が捨てきれなくて。
ほんと私が一番邪魔者かも知れません。
いつか使うと残している物が多いです。
捨てる思い切りがつかないでいます。
狭いからと物置を広くしてもすぐにいっぱいになります
かといって捨てるのはもったいない 捨ててから欲しくなってももう遅いし・・