町の市民学級は職員も試行錯誤で1年が経過しようとしている
参加させてもらったが 女性ばかりで男は私一人だけだった
その来年度の予定計画づくりの仲間になった
束縛されたことしかできない役所行事は性に合わない
どの程度の自由があるかを伺いたくて市の社会教育課を訪ねた
運悪く担当者他が皆出払って 留守番の職員一人だけだった
突然訪ねた私が悪いのでまた出直そうと思ったが
その職員が用件を聞いてきたので 事情を話した
一生懸命応える姿勢は良かったが 不満が残った
行事を決めてから それを地元の職員に伝え判断を問うよう指導された
行事を決める以前の予備知識が必要だったのに
所詮こんなもんかと やる気が失せ さびしくなった
差があって当たり前だと分かっていても「役所的考え方」とでもいうような偏った考え方がある気がします。
何をやるにも裏があるような気がします
本当に好きでやるような気がしません
ライフワークとしてやってくれるような職員を
望むほうが無理だったかもしれません
楽しく、興味がつのり、仕事が面白くなった事を懐かしく思い出します。
きっと役所にも、その様な方々が、いると思います。
私は写真の中の建物に戦闘機の方が気になります。
出世コースひた走り人生でしたね仕事が面白くなるのが一番ですね
「生きる」のような公務員もいるんでしょうね
協調性がないので人が集まりません
一人旅が性に合っているかもしれません
F-104J戦闘機で攻撃に行きたい気分でした(嘘ですが)
ご主人の興味yukoさんまで同じになりましたか
プラモデルを作っている会社の屋上です
頼めば操縦席に乗れるようです