タウンミーティングの案内をもらって出かけたら誰もいない
開始時間を間違って印刷したものを配り 訂正はしてない
会場準備をしていた企画課の職員はそのような案内は出していないという
市からの案内ではなく 市長の後援会が出した案内だったのだろう
以前も選挙遊説時間の間違った案内をもらって これで2度目
人から人へ手渡す案内は時間変更までは行き届かないのだろう
自分が広報紙で確認してなかったことを反省し
家に帰ってシャワーも浴びてから出直した
ミーティングは市長以下幹部が揃って前に並び総合計画基本構想の説明
パワーポイントを使って1時間一方的に職員が説明 少し飽きた
休憩中に80人の出席者は市への質問事項を記入して提出
その中から9枚を抽出して読み上げ市の幹部が応えた
抽出選者3人は市民 その中に選ばれて別室で一人3枚づつ選んだ
15分の休憩中に自分も記入して 選び出さなければならない
短い時間で全ての質問を読んでいたら間に合わない直感で選んだ
他の選者が 私の記入した質問を選んだ 私はほくそ笑んだ
私は 道路事情 保育園の民営化 市民会館の行方 を選んだ
他の人が選んだ私の質問は 前日に知ったばかりの介護の事
低い要支援1・2を介護保険からはずし市町村の事業になった時に
島田市の財政は大丈夫かと記入したもの 担当部長の応えは
「市民の介護保険料は県下でも低い」「国の動きを見守ている」
納得いく回答とまではいかないが そんなものだろう
市長と廊下で逢った「薔薇の写真を市長室に飾ってあるからね」
以前と変わることのない親しみのある染谷さんがそこにいた
質問事項が選ばれてほくそ笑む。うん、やっぱ書いた
以上は読み上げて欲しいものですね。
回答は・・・まあ、そうなんでしょうね。
あの方は雲の上の人 私は雲の中の水滴の一部分です
その水滴にまで心配りを忘れないのはさすがです
他の人が選んだ時横にいて「それは良い質問です」とすかさず援護射撃するあたりは抜けものないやり方です
どうせ回答は期待していませんでしたが
以前からの知り合いが市長になっただけですが
今はほとんど交流はないです 5分単位で仕事をこなしている人と一日中暇な人との差は相当大きいです
邪魔になってはいけないので 寄らず離れずです
↓歳のせいなのか、元々なのかしら、誤字の多いコメントになりました。
生きたいではなく、行きたいでした。ポカしちゃってゴメンナサイ。
写真は初登庁の日にバラの丘に咲いていたものです
当選の日の翌日のものは額装に収まらなかったので・・
↓誤字は気づきませんでした「行く」として読んでいました