静岡文化芸術大学でユニバーサルデザインシンポジュウムがあった
越境受講の千年の学校 そこの人たち18人で浜松へ
この大学は3回目 屋上を見学したが遠州の空っ風で長居はできない
早々に引き揚げ学食で昼食 この時期学生は少なく空いていた
坂東眞理子の基調講演は 広い講堂の2階席から聴講
人の心によるバリアフリー 声をかけて助けることなど
自分が違う立場になると社会のバリアになるというようなことを話された
食後の昼寝をしていないので少し眠気がしてきた
バリアフリーとユニバーサルデザインの違いも良く飲み込めていないが
高齢者や障がい者だけなく ハンディに関係なく
誰でも対象になるのがユニバーサルデザイン
パソコンなどのキーボードの突起などもそうだ
誰もが暮らしやすい町づくり 思いやりのある人間づくり
そのすべてが ユニバーサルデザインなのかもしれない
学食の キャンパスランチ さんま竜田中華あん480円
静岡文化芸術大講堂2階席からの眺め
ここもできて10年ぐらいでしょう
今は大金持ちかと察してますが
文芸大ではユニバーサルデザイン&バリアフリーの講座が充実していますね!わたしも10年くらい前ここの大学でユニバーサルデザインの講座を聴きに行ったことがあります。浜松の街中の施設ではその当時からユニバーサルデザインの標識などが多くなってきましたね~。今では浜松以外の多くの施設が取り入れているんではないんでしょうか?(たとえばトイレの男女別を黒赤ではなくて図形や記号の違いにしたりとか。視覚障害者やジェンダーフリーに配慮)
ちなみに、文芸大が出来る前に建っていた小学校、私の母校だったりします…。
↑の投稿名前記入するの忘れてしまいました。
近所に、こんな素晴らしい場所があったのね。
人にやさしい浜松ですね 歩道の段差をなくすとか
酔っ払いでも恩恵を受けそうなデザインが求められているのでしょうか
やせだいこんさんはこの地に通われたのでは町の子でしたね
正に 実りある人生?です。
声もかけずにうたかたさんのシマへ入らせていただきやした
ご無礼お許しください
屋上から見えたあの高いタワーが住まいでしょうか
右の耳から入り左へ抜けるので蓄積されず実になりませんが・・