定時間30分まえに到着 すでに人がいた 早速下ごしらえから始める
水に浸してあった 椎茸やナツメを各調理台に分ける
野菜とナツメのスープ煮 短冊切りの人参と山芋 水で戻した椎茸は削ぎ切り
カブは四半分 ネギは斜め切り ナツメは種を出し 大まかに切る
生姜薄切り 手羽も先を切り離し 包丁を入れる ナツメの種も入れて
これらを30分煮る カブは最後に入れて4分煮て 調味料 ネギ
火を止めてゴマ油小1入れて出来上がり 調味料は 酒大1 塩小1 醤油大1
水カップ6は 椎茸 ナツメの戻し汁も入れる ナツメの種は盛りつけの時に取り出す
金平ごぼう フライパンにごま油を入れ熱し とうがらしごぼう にんじん
金針菜の順に入れ醤油を入れかき混ぜてしみ込ませ 酒を入れ
汁けがなくなったら出来上がり ゴボウも人参も皮ごとかつら剥きにするか
ピーラーで縦にスライスし 斜めに包丁をあて 5センチほどの千切り
蕪紅花漬 薄めに半月切りしたカブに塩をまぶし
水分が出てきたところで さっと洗った紅花をまぶして即席漬け
紅花入り菜飯 紅花大さじ1を1カップの水で熱し 粗熱を取り 水2カップと酒大2を加える
これらを 研いだ米2カップと もち米0.5 塩小さじ1/2で炊く
炊きあがったご飯に フライパンで炒めた大根菜を加えて 出来上がり
菜飯は もう少し塩を加えた方が良かった
ゴボウは肝臓機能 ナツメは胃に良い 紅花は痴呆予防
見るからに身体に良さそうなスープ煮は温まり お腹にたまった 11/25
こんなのがスイスイ作れれば海外で
和食を紹介する講師になれちゃいます。
包丁一本もってお出かけしましょうか・・・
和食はめでたく無形遺産登録できましたね
これでフランスや地中海 メキシコ トルコと並びました
日本の伝統的な食文化も世界進出拡大でしょうか
タブレットからの送信でした
是非奥様に作ってあげてくださいね!。
和食の次はお茶文化と続きたいです
薬膳はこの日講師から金針菜のプレゼントがありました
それを入れて金平のみ作りました