助け合いに関心を持ち活動のきっかけを得たりするのが目的
基調講演は堀田力 穏やかな声で 助け合いは誰でもできると話された
介護支援者が多くなり国の負担金も足りなくなってきている
保険料も8000円ぐらいまで上げる予定 それでも足りないが
負担できない額になるので 介護支援を減らさなければならない
比較的軽い要支援1や2は3年後には廃止 介護度1や2も危ない
これからは地域で助け合うという新局面を迎える
助け合いは誰でもできると極端な例を出された
寝たきりの人でも助け合はできる 一人で寝れない人への添い寝をすればよい
高校生が寝たきりの人の買い物をして その人は高校生へモーニングコール
など お互いが助け合う社会が重要になってくる
医者や看護師でも利用者から礼を言われれば嬉しい
「ありがとう」という言葉も立派な助け合いだと話された
避けて通れない問題でも このような公的な集会は 無駄な時間も多い
司会のおばさん妙に張り切っているのか 言葉が続かない
その人の ものの言い方も なぜか私の感に触れる
会長あいさつも この日のために考えたのか 長くて内容は全部忘れた
来賓の市長代理も挨拶だけに来てすぐに帰った 何を話したか覚えていない
聴衆者も誘い合ってきた仲間と席を同じにするために 私語が多くて耳障り
基調講演の後は 3名の実践発表 社協を立ち上げた人の話は長過ぎた
予定を大幅に上回り話し続けているので 自慢話に聞こえてくたびれた
実践発表者をコーディネーターの堀田氏が それぞれにほめあげる
二人目の発表者のI藤育子さんと 3人目のM塚新次さんに
ほめるのも助け合いかと拍手をした というより時間通りに終わったので
前の席のおばさんの私語がエスカレートしてきて 頭がいたくなったてきた
これで司会の声を聞けば吐き気がする 終わりのあいさつは聞かずに会場を出た
今の年寄は恵まれているって思いますがそれでも不満ばかり言われるので少しだけ腹が立つこともあります。結局家で介護しなさいってことなんですよね・・自分もされる年がやってくるとは思いますがいかに迷惑をかけないかっていうことを日々考えています。その前に自分の親のことも考えないといけないし、いつまでも若いと持ってましたがそういうことを考える年齢に差し掛かってきました><だから子どもたちに今のうちに一杯好きな旅行をするように言われてるんです^^10年以内にやってくる現実だから今のうちだと。
今日反省会がありました。
自分が介護の時には誰も見てくれる人がいなくなり助けてくれる人もいないという不安だけが残ります
軍事費の一部を回してもらいたいです
反省会にはあのトップバッターのこともでたのでしょうか
きのうも三重で堀田氏の講演会があったようですさよさん発表してきたとか
そうか こなこと書けば誘った人が気分を害しますね もし自分が勧めたなら嫌な気分がすると今気づきました 文章を消した方がいいのかしら
来年リビングウイルの話で実践された方の金子何とかという人の奥さんが来るようです 聞きに行きましょう
読んでて私もその場にいたら頭が痛くなったと思います
でも行って見ない事には良いお話なのか無駄なお話なのか分からないですものね
お疲れさまでしたとしか言いようのない講演会でしたね
でも前置きも長いのでそれがくたびれます