都会にあって田舎にないものに光ファイバーがある
田舎でも都会と同じ条件で暮らしたい そう思ったのか
隣町で光ファイバー整備事業を計画した
ところが費用がかかる事業なので反対者もいる
その人たちは住民に是非を問うように要求した
ところが町議会はそれを否決した そのために
整備事業は予定どうりに実地することになる
反対者は今度は町長と議会の解散を要求する
リコールが成立すれば選挙になる またお金はかかる
その為に使う費用の方がもったいないような気もする
写真は光ケーブルではない のいも(山芋)
先日のお祭りでいただいた敬満大井神社の献上物
のいもは隣町の地中に埋まっていた
都会の地中になくて田舎の地中にあるもの のいも
最新の画像[もっと見る]
パニックに近いですよ~
食べるもの すべてですよ~
目に見えないだけに不安は募りますね
最初聞いたときは太っ腹の町。そして、それって
税金?さらに、町民からどんな要望があったの?
そんなこんなを呑気に考えていました。
光ファイバーってNTTが引いてくれるもんだと思っていましたが
自分たちで引くんですね 便利になるになるのは良いです
お金をかけて整備したあとにそれよりも良いものが出現したりして・・