松田龍平が過疎の山村 かむろば村にやってきた
金策に追い詰められ窒息する人々を見てお金恐怖症になった元銀行員という設定
お金は一銭も使わないで生活するという 村人たちの助け 村人の過去
騒動に巻き込まれながらも自分の居場所を見つけていく物語
役者の演技がオーバーで喜劇映画かと思わせるが 人とのつながりも描かれていた
ジヌとは東北地方の言葉でお金のことだと映画後にみたパンフレットで知った
ロケ地は福島県柳津町 訪れたくなるような田舎の風景だ
松田龍平が過疎の山村 かむろば村にやってきた
金策に追い詰められ窒息する人々を見てお金恐怖症になった元銀行員という設定
お金は一銭も使わないで生活するという 村人たちの助け 村人の過去
騒動に巻き込まれながらも自分の居場所を見つけていく物語
役者の演技がオーバーで喜劇映画かと思わせるが 人とのつながりも描かれていた
ジヌとは東北地方の言葉でお金のことだと映画後にみたパンフレットで知った
ロケ地は福島県柳津町 訪れたくなるような田舎の風景だ
店の前は通っても寄る事はなかった それにランチがあることも知らなかった
きょうはここを目的とした その前に 近くの施設にいるオバアの所もついでに寄った
「辻勝もいいよ」と 薬膳教室で一緒になった人が教えてくれた
それですぐに行ったがあいにく休みだった 今度は大丈夫
二人部屋に通された 厚い木の根のテーブルだ
お昼限定割子弁当はちらしとおぼろの2種類があった
どちらも 刺し身天ぷら 惣菜 サラダなどは同じ
天ぷらは揚げたてをすぐに運んできた感じ
料理の見た目もきれいで満足度が増す 創業明治35年の老舗
薬膳のi東さんの言葉に偽りはなかったというのが感想
ディスクトップからノートパソコンに変えて5年以上は経った
キーボードが剥がれてきたし 画面とキーボードが近いので前かがみの姿勢になる
背筋を伸ばそうと キーボードだけ買ってきて少し離れて使っている
それに容量がなく写真を取り込むとすぐにいっぱいになってしまう
さらにビスタではサポートも終わりが見えてきた と悪いことばかりが目立ってきた
そろそろ買い替えだと 自分に言い聞かせている様な気もしないでもないが
購入するなら またディスクトップが良いと思って家電店を覗いた
ウインドウーズも今年中には新しくなるらしいが 8.1の春モデルが出ていた
その横には まだ秋冬モデルが 春モデルよりは格安で並んでいた
どこが違うか聞いてもさほど違わないという言葉でうっかり購入手続きをしてしまった
ただ 初期設定など面倒なことができない 店に依頼した
設定料金を入れると 春モデルも購入できるが仕方ない
きのう家に来て設定は完了したが 使い勝手が呑みこめない
それに画面が23型ワイドと大きくて 机の中に入らない
広い店内で見ても気づかなかったが 狭い家の中ではかなり大きい
それに机が狭くてキーボードを離せない 目の前に画面があり 首がつかれてくる
画面はちいさくても良かった と今になって思うが後の祭り
ハードディスクの容量が3TBと大きいだけで購入した気がした
ついでにプリンターも新調したが 古いプリンターもまだ使える
2台のプリンターでは ますます置く場所がなくなった
無線ランは使わずにケーブルにした 同じ場所で使うからいいだろう
それにそれまで設定してもらうと追加料金とられてしまうし・・
川根温泉ホテルの食事が変わった日に寄った 宿泊客で満室のために
一般利用はできないといわれてあきらめた こんどは電話で確かめた
「今のところは可能ですが来ていただかないと状況は分かりません」という
これでは遠くからわざわざ出かけることはできないと近くに住む私が心配した
駄目ならやめても良いと思いながら出かけたが すぐに入れた
宿泊客以外の一般客はいない 窓側に席を取った
以前のビュッフェスタイルから ハーフバイキングに変わった
カニと刺し身がないだけで他は全部ある感じだ
和食 洋食 中華の3種類から好みのメインデイシュを選ぶ
料理を待つ間にサラダや総菜の前菜を取りすぐに食べられる
和食は湯豆腐と刺し身 フライも付いている
洋食は鶏の蒸し焼き フライに 豆腐サラダ マリネ
向かいのテーブルは中華を希望したのか 蒸し籠が運ばれた エビチリもついている
ライスや焼きそば 蕎麦 味噌汁 スープはビュッフェへ取りに行く
食後のコーヒー ミニケーキも食べ放題 90分間もいれば
翌日は量を減らさなければならない 年齢だ
雨が多くて困る人もいれば 雨のおかげで喜ぶ人もいる
予定していたGゴルフ大会は朝まで残った雨のために延期になった
その雨のおかげで 隣町の千年の学校修了式に出席することができた
前年度の修了式を年度が変わってからやるのもおかしな話だが・・
受講生53名 修了生は12名 修了生もそうでない人も また受講できる
いっそ昔のラジオ番組「とんち教室」のように落第式と改めた方がしっくりくる気がする
証書は木で作った 町のマスコット 町長から一人一人に渡された
式次第終了後は「これからのまちづくり」と題した講演
伊豆NPOサプライズ代表板倉清太さんが参考事例を話された
冒頭「修善寺からここまで1時間ちょっとで来た」と言われ
近くのインターからでも50分はかかるので そんなに速く着くはずがない
と ずっとそればかり考えていたので講演内容に集中できなかった
確か若者を呼び起こすことを話された 終了後に町長に若者の働く場が必要と話した
「選ばなければ働く場はある 消防士の募集をしても人が集まらなかった」と言われた
今年もまた千年の学校14年目が始まる 担当部署は役場企画課になり原点を目指す
開講も10月と遅くなった より充実した内容になることだろう
この予言は当たってもらいたいが ゲリー・ボーネルや百瀬直哉
松原照子は不気味だ 日まで指定しての予言当たらないことを祈るのみ