反吐が出るような思いをさせられた同業者と会いました。
もう二度と顔も合わせたくありません。
しゃべりたくもありません。
あなた達のような税理士が居るから税理士の地位がいつまで経っても軽視されるのです。
件の税理士の発言です。
納税する会社を見ては「勿体無い、そんなに納税するのか!周囲は赤字ばかりなのに・・・。」
「時間が無いので先に決算書を作ってから帳面を作らなきゃ!忙しい、忙しい!」
「辞める時に(お客さんを)持たせて貰っていないですから大変なんですよ。」
「初期投資するお金がないから市販ソフトで対応です。」
「先生(←私)がいくら(顧問料を)値下げしてくれるかによって私の取り分が決まるんです。」
「先生(←私、しつこい?)のような帳面はできないけれど市販ソフトでも対応できるでしょう。」
とても市販ソフトで経営資料たる月次決算を組める企業規模ではありません。
それを取引内容を確認もせずに楽観的に発言する始末です。
「私は税理士という仕事はサービス業だと思っています。お客さんが当社を選んでくださればそれで幸い
もしも、他の税理士さんが良いと言われるんであれば当社の努力不足ですから顧問を変わられれば良いと思います。
値下げしてまで今までのサービスの水準を下げる事はしません。
大切なのは顧問先企業様からの評価であり黒字企業への導きが出来るかどうかです。
わざわざ私の所へ横から入り込む事の調整を掛けに来る必要はないですよ。
すべてはお客さんの判断次第です。
そういった意味では、士業という資格を笠に着た従来の税理士業を私は目指していません。」
そんな私の返答に
「へえ~、全くスタンスが違うんだぁ、ふ~ん・・・。」
そんな言葉を残して件の同業者は帰って行かれました。
自分の経歴だけでできもしない(と想像される)企業サポートを声高らかに謳われるのであれば
どうぞお手並みを見せて頂きたいと思います。
えっ!?
意地悪爺の質問に聞こえるって?
そんな事はありません。
愛情たっぷりで疑問を投げかけているのですか・・・。
何が何でも税理士資格の更新制度を創設しないといけないようですね。
そうしないと、税理士のレベルを下げる輩が多発してしまいますので・・・。
もう二度と顔も合わせたくありません。
しゃべりたくもありません。
あなた達のような税理士が居るから税理士の地位がいつまで経っても軽視されるのです。
件の税理士の発言です。
納税する会社を見ては「勿体無い、そんなに納税するのか!周囲は赤字ばかりなのに・・・。」
「時間が無いので先に決算書を作ってから帳面を作らなきゃ!忙しい、忙しい!」
「辞める時に(お客さんを)持たせて貰っていないですから大変なんですよ。」
「初期投資するお金がないから市販ソフトで対応です。」
「先生(←私)がいくら(顧問料を)値下げしてくれるかによって私の取り分が決まるんです。」
「先生(←私、しつこい?)のような帳面はできないけれど市販ソフトでも対応できるでしょう。」
とても市販ソフトで経営資料たる月次決算を組める企業規模ではありません。
それを取引内容を確認もせずに楽観的に発言する始末です。
「私は税理士という仕事はサービス業だと思っています。お客さんが当社を選んでくださればそれで幸い
もしも、他の税理士さんが良いと言われるんであれば当社の努力不足ですから顧問を変わられれば良いと思います。
値下げしてまで今までのサービスの水準を下げる事はしません。
大切なのは顧問先企業様からの評価であり黒字企業への導きが出来るかどうかです。
わざわざ私の所へ横から入り込む事の調整を掛けに来る必要はないですよ。
すべてはお客さんの判断次第です。
そういった意味では、士業という資格を笠に着た従来の税理士業を私は目指していません。」
そんな私の返答に
「へえ~、全くスタンスが違うんだぁ、ふ~ん・・・。」
そんな言葉を残して件の同業者は帰って行かれました。
自分の経歴だけでできもしない(と想像される)企業サポートを声高らかに謳われるのであれば
どうぞお手並みを見せて頂きたいと思います。
えっ!?
意地悪爺の質問に聞こえるって?
そんな事はありません。
愛情たっぷりで疑問を投げかけているのですか・・・。
何が何でも税理士資格の更新制度を創設しないといけないようですね。
そうしないと、税理士のレベルを下げる輩が多発してしまいますので・・・。