9回目のふるさと納税

ふるさと能登町の持木町長に手渡しでふるさと納税をしてきました。

これで９回目
ふるさと納税の制度ができた年にはしませんでしたが
その後９年間無事ふるさと納税をさせて頂くことができました。

いつの間にかふるさと応援隊の隊員になり
ふるさと納税アドバイザーになり
色々とお手伝いもさせて頂いています。

能登町は
私のふるさとであると同時に
私の両親が今もそこに住み
私の兄夫婦がそこに住み
私を育んでくれた環境がそこにはあります。

私が今あるのも
全ては故郷があるからです。

来年は記念すべき１０回目
来年もまたふるさと納税ができるような一年にしたいと思います。

迷惑ですって！その謝罪不要ですから！！

謝りたい気持ちはわかります。

しかし、誤りに来られると対応するのに時間を取られてしまいます。
電話で十分気持ちを汲み取りましたので来ないでください。
と言っているにもかかわらず何度も電話をしてくる始末。

謝りたい。。。

ただでさえ時間を取られた案件なのでもう十分です。
もう一秒も時間を使いたくないのに
誤りに行かせてくれ！
この打診の電話が何度も会社宛てに来ています。

一度
誤りに来ないでいいから
十分に気持ちはくみ取ったから
時間がもったいないから来ないで欲しい

ここまで言っているのになぜ来ようとするの？
意味が分かりません。

自分の気持ちが済まないのかもしれませんが
こちらは気分を害してもいないし
ましてや怒ってもいません。

あまりにしつこく電話がかかってくると
そのことに対して憤慨しています。

日本人の生産性の悪さを痛感している昨今
こんなところに生産性の悪さの根本を見たような気がします。