寝た

ぐるぐると歩けば寺の鐘ゴーン

１１月１９日（木）

二日間寝不足気味だったのと、
移動で歩きまわり、打ち合わせで脳みそを
フル回転して話し続けたので（しばらく無口に暮らせる）、
疲れがふくらみ、それをアルコールの針が突き刺したから、
パッチーンと割れて睡眠ガスが漏れ、
熟睡の世界へと導かれた。よく寝た。

よく寝たから元気いっぱいというわけにはいかず、
寝過ぎてだるいというマイナスのオマケがついてきた。
オマケはうれしいものだけど、
マイナスのオマケはほしくない。
ほしくなくても「どうぞ、どうぞ」と、
薄ら笑いを浮かべた顔なし（顔がないのに薄ら笑い）が
出てきて置いていった。
しかたがないので、
置き去りにされたこのだるさを身に纏い
一日をスタートする。やれやれである。

相変わらずの空模様。
雨が降りそうなんだけど、
ぐぐぐぐっと足に力を込めてブレーキを
かけているような感じがする。寸止めされている、雨。
足の力がゆるんだときが危険だ。
大雨にならなければいいけど。

仕事の前に机の上を片付け、
処理しておかないといけない事務的なことをやる。
毎日コツコツやっておけば問題ないものを、
明日明日と先延ばしするからワケが分からなくなる。
性格的欠落。
どんな薬も効かない命に別状のない病。
これまた、やれやれである。

明日は、平成中村座を観に行くのだから、
ちゃんと仕事を片付けておかないといけない。
遊ぶために仕事をするのである。
そう思っていると仕事のための遊びに転換する場合がある。
仕事のためだと思って何かをやると、
ろくなことはないのだ、身にならないのだ。
楽しいこと、それが身になるのだ。ふむふむ。

“ふむふむ”が多い今日この頃。
“ふむふむ”の正体は、いったい・・・・・・謎は深まる。
その謎は、年内に解決しないといけない。
やれやれなのだ。

●夢絵日記


●べっぴん一品

ガツーンと、ネギ。
麺、多し、チャーシューしっかり。
なんとパワフルなラーメンだ。
知らずに頼んで満腹を飛び越えた。
残さず食べて、ごちそうさま。
酒を駆逐するパワフル麺である。

時代は、

どんぶりの重さが示す一日かな

11月18日（水）

今日は、打ち合わせの日。相手はすべて女性。
女性の時代と言われたのは随分前だけど、
その時点から考えるともっと女性が
活躍していてもおかしくはない。
やはり、いろんなブレーキが女性の力をセーブしてきたんだろうな。

今まで、女性からの影響をすごく受けてきた。
人生の節目節目に女性から力をもらったし、
教えられたし（今もだ）、助けられた。
仕事も女性と組んだほうがうまくいく確率が高い（経験上）。
これからが本物の女性の時代になり、
そして性別（女とか男）が消え、
人間（個人の能力とセンス）の時代になっていくと思う、
時間はかかっても（権利を離したくない上から目線好き男性が多いから）。

今日、新たに仕事を頼まれた（まだ受けるとは返事していないけど）
相手は女性。一気に二人（なんで？のタイミングだ）。
それぞれが新規事業を立ち上げるようとしている
（すでにやっていることをベースに）。
素晴らしいことだし、聞いている方もわくわくした。
縁があればお手伝いすることになると思う。
ただ、かなりハードルが高いので、
費やす時間も半端じゃないだろう。さてさて。

夜もまた打ち合わせ。
バイタリティあふれる女性が仕切る商売。老舗である。
「老舗を老舗にしていく」、「広げるのではなく深めていく」、
というコンセプトらしきものが
浮かんできたので、お手伝いすることに。
社名ロゴ、ブランドマークもできたので、次は商品ロゴ。
そして、販売プログラムへと駒を進めていく予定だ。

周りは、女性の時代から時代が女性になろうとしている。
男性は試される時代になるだろうな、
だからこそ可能性も広がるように思う。
求められるうちは、
その求めに応えるためにがんばろう。
縁という糸よ、いろんなところへ、新しい世界へ、飛んでいけ！
わくわくどきどきのロマンチック飛行をしよう。

刺激的な一日だった。
最後のラーメンはハードだったけど・・・、

●夢絵日記


●べっぴん一品

エビフライだ。
エビフライが主役と食べ始めたら、
なんとタマネギのうまいこと。
急にエビフライが名脇役になった。
これぞコンビネーション。

冬は来ない

背筋伸ばして恋せよ我よ

11月17日（火）

冬が来ない。と、例を挙げて断言するテレビの天気予報。
四季折々という言葉は消えていき、
日本人の体から季節という感覚が薄まっていくかもしれない。

薄まる。それは暮らしにも影響するだろうし、
未来のカタチを変えてしまう可能性だってないことはない。
農作物にも海のもの山のものにも
影響を与えるはずだから、とても困ったことになる。
冬の寒さは嫌いだけど、
いろいろ考えると寒さくらい我慢するから、
文句は言わないから、
冬よ来てくれとお願いしたくなる、勝手なものだ。

寝不足の頭であれこれ考えてもらちがあかない。
気力がずんずんと沈んでいく今日この頃、
明日こそ、明日こそと、
明日に頼りすぎている我が身を反省して、
朝から仕事にかかる。
しっかりとペンを握って、目を閉じて、
自分の中に眠るイメージに甘い言葉を投げかけて
ナンパするのだ（ナンパ経験はゼロだけど）。

甘い言葉がゆるゆるととけて
ナンパ色になりイメージの心をくすぐる。
押しの一手だ。夏目漱石は、
二人の男性から言い寄られた女性は、
どちらにも決めることができない。
それが女性というものだと、思っていたとかいなかったとか。
押し切られて口説かれる女性は好きではないから、
イメージだって同じことだな。
そう気づいてイメージのナンパをあきらめる。

鉛筆を頭にグリグリしながら
自分だけのイメージを生み出そうと頑張る、
グリグリグリグリ、
自分だけのもの・・・・・・グリグリグリグリ・・・・・・

●夢絵日記


●べっぴん一品

うすあげ卵とじミニ丼。
さらっと美味しい。
上品に仕立てると、
うっすらといいコクが出る。
そう、うっすらというのがいい。
うっすらとコクを出せる生き方、いいね。

鯉のぼり

君なしじゃ困る秋の夕暮れ

１１月１６日（月）

鯉のぼりでも泳がせたくなるような青空。
１１月の空に鯉のぼりが
サンタさんの帽子を被って泳ぐ姿は、
洒落ているかもしれない。
日本の伝統とクリスマスの融合、
モダンではないだろうか。
そんなことを考えながら一日をスタート。

文楽で長時間座っていたので腰の調子が悪い。
長時間座るのがネックだな、4時間は長い。
幕間には立ち上がらないといけなかった。
座り続けているのはダメだ。

仕事は捗らず。
なかなか気持ちが動き出さないという、
あきまへん状態である。
あきまへん状態を駆逐する方法は、
とにかく無理矢理始めることらしい。
そうすると脳が動き出して、
じわじわとやる気が出てくるという。
ほんとうかどうか、
この筋金入りの横着者にも通じるのか、どうだろう。

昼は、昨日のカレーの残りで
カレーラーメンをこしらえた。
たっぷりのカレーだ。
店では味わえない贅沢カレーである。

食事をしてから昼休憩時間に歩く。
一日30分は歩くぞと決めて一週間、
ほぼクリアしている。
このまま続けばいいんだけどな。
週に5日は歩きたい。
20分早歩きの総数８０００歩がいいらしい。
歩き過ぎも良くないらしい。
ま、こういうのはころころかわるからな。
医学は日々進歩し、
日々書き換えられるのである。
そのうち運動はしないほうがいいとか、
炭水化物をどんどん摂ろうとか、
そういうことになるかもしれない。

基本は、自分の体と会話しながら暮らすことだ。
会話できるようになるためには
自分との日々のコミュニケーションが大事になってくる。
自分の内なる声を聞けるようにならねば。
なんとなく、結論が出たのでおしまい。

夕食は、ごはん、味噌汁、サンマの開きと納豆、サラダ。禁酒。

●夢絵日記


●べっぴん一品

どん兵衛にお湯を入れてから、
電子レンジでチーンすると、
ちょっととランクアップしたどん兵衛になる。
摩訶不思議である。

日曜日だ

くしゃみして君のあくびに対抗

１１月１５日（日）

昨日の余韻とともに起き上がる。
現実逃避気分満開である。
逃げろ！という声が聞こえてくる。
外から声が聞こえるというのは
精神状態が良くないらしいけど、
意識的にだから問題はないだろう。
病気ではない。アレはやってはきていない。
浮遊していなぞ、大丈夫だと確認をする。

昼過ぎまでうだうだしてから仕事。
仕事を終えてから買い物。
今夜はカレーだ。
久しぶりに牛肉の切り落としを
つかってみようと思ったので迷いなく
肉売り場へ（市場＆スーパー好きなので、
いつもはうろうろするのだけどね）。

戻って来て仕事の仕上げをし、
メールを送ってからカレー作りに入る。
それほど時間をかけないで、
あとはシャトルシェフにお願いというパターンだ。
最近、このパターンが多い。
気持ちに余裕があるときにゆっくり煮込んでみよう。
煮込むと味もかわる。

カレー粉の残りが少なかったので
香辛料を合わせて切り抜ける。
カレー粉を切らしてはいけないのだ。
これは決まりである、掟である。

仕込みを終えて、しばし読書。
物語の世界に逃げ込む。心地よい。
早く読み終わらないように
ゆっくりゆっくり時間をかけて進んでいく。
別れたくない物語というのがあるんだよな。
小説のいいところだ。

最近は再読が多い。
なにか求めるものが無意識の中にあるか、
あるような気がする。
すこしやっかいかもしれないけど、
そういう時期が来たということだ。

ビール（一杯）、白ワインのソーダ割（一杯）、
サラダとともに。そして、カレー。

●夢絵日記


●べっぴん一品

休日カレー。
ちょっとしまりがなかった。
反省点多し。
塩が難しいんだよなぁ。
再度レシピを確認し反省点をチェックする。

錦秋文楽公演

底力振り絞る声に時が振動する

１１月１４日（土）



文楽の日。
数年前に観たときに純粋に面白いと感じたので、もう一回観たいと思っていた。
その願いが叶って国立文楽劇場へ。




日本橋に到着をしたら、まずは黒門市場へ。
モーニング揚げたてコロッケを買って歩き食いをしながら、
幕間に食べるお弁当を物色。
黒門市場は、中国からの観光局で満員御礼。
活気があることはいいことだ。


『錦秋文楽公演：基本太平記白石噺/桜鰐恨鮫鞘/団子売』
11時開演。



13時、黒門市場で買って来た蟹弁当を食べて、しばし休憩。


終了15時30分。
4時間半、座っているのはきつかったけれど、面白かった、魅了された。
飽きないし、眠くならない。
半日、ゆるりゆるりと文楽の世界に迷い込みタイムスリップを楽しめた。
正月公演も観たい。病みつきになるかもしれないなぁ。引き寄せる力がある。

終了後、ビックカメラで軽いPCの現状はどうなっているのか見に行く。
迷っている機種があったので、
どうしたものかと店員さんに聞いてみた。
なるほど、なるほど、ちゃんと説明をしてくれたので納得。
再度、考えて決めようと決める。
店員さんの感じがよかったので、ワイファイの機種変更をする。
料金が半額になり通信速度も速くなった。
ラッキーだった。知らないままだと損が積み重なる。









本日の〆は、思い出の某店で焼き鳥とお酒を。
何十年ぶりだろう、店内はそのままだった。
断片的な記憶を辿り、あの頃との違いに、縁の不思議に、乾杯をする。
美味しい一日は終わる。

13日の金曜日

キーン冷えた空気吸い込み靴下を履く

11月13日（金）

13日の金曜日だと、言っても周りの反応は薄い。うーん、もう古いの？　
あー取り残された感覚に包まれるのであった。
やさしさに包まれるのではなく、
冷たい視線に包まれるのであった。むむむのむだ。

夕方から雨が降ってきた。
ちょうど気分転換ウォーキングの途中だったのだけど、
今日はめずらしく傘を持っていた。
何度、ずぶ濡れになったことか。
降らないと信じ込んでしまうからダメなんだよな。
根拠のない自信というやつです。
根拠をさがす探偵みたいなことを生業にしているのに、
プライベートになると感覚で決めてしまうことがほとんどだから、失敗も多い。
アンバランス人間と知人は言う。
欠落している部分が人より多いからかもしれない。
したがって、一人では生きられないのである。みなさんやさしくしてね。
やさしさに溺れるのが大好きです（誰でもか）。

スーパーに入るとクリスマスソングが流れていた。
早いのかそんなものなのかは、よく分からないけれど、
クリスマスが近づいて来ていることだけは確かだ。
今年のクリスマスは金曜日、イブは木曜日で水曜日は天皇誕生日だ。
そして26日の土曜日から正月休みとなる。なるほど、なるほど、
なにがなるほどかは分からないけど、
正月休みを考える季節になったということだ。
あと1カ月とちょっと、馬力出して駆け抜けようではないか！　
ヒヒヒーンパワーだぜ～。ニンジン、ニンジン。

●夢絵日記


●べっぴん一品

引き出物でもらった。
ちゃんと背筋が伸びた味だ。
誰にも嫌われない、
誰にも不満を与えない、
ちゃんと役割を認識している。
でも、でも八方美人ではない。
あっぱれだ。

るながらぬ時間

ひだまりにたまるしあわせほっかほか

11月12日（木）

昼に歩くというのは、やはり難しい。
仕事と食事のタイミングがあるので、うまくいかない。
早朝。うーん、早朝に歩くのは体に良くないと
ある番組で言っていたような気がするし、
早朝というと遅くても7時には
出発をしないといけないだろうから、
とっても厳しい。
となると、夕方か夜。
夜は夜で動く気持ちが鈍るし、
ビールを飲んでしまうとアウトだから、
無理のパーセンテージが高くなる。
一日は短いのだ。

短い一日をつなぎ合わせても
ながくはならないから、人生もまた短い。
時間はつなぐことができないのだと、最近知った。
つなげることはできないんだよ、幻想空間でしかね。
それを考えて日々の時間概念を組み立てると、
新しいものが組み上がるように思う。
やってみるかな。

話は、ごろりんちょっとかわるけれど、
ギターの調子が悪くなってからライブへの
意欲が低下している。
仕事に追われているというのもあるのだけど、
今月ライブはゼロだ。
ギターをかえると自分の音楽自体がかわるような
気がするのは錯覚（気持ちの揺れ？）。
どうする？　

まずは愛器を修理に出す。
そして、アコギになじむ歌い方を考える。
新しいギターを購入しようかと悩んだけれどやめにした。
楽器も人と同じで信頼関係が大事だから
（ひょいひょいとあっちこっちに声を掛けてはいけない）。
修理が不可能だと言われたときに考えようと思う。

もやもや・・・いろんなことがもやもや、
それは歌にもあらわれる。
歌うってしんどい作業だと最近強く感じる。
ものすごくエネルギーを消耗するし、
後悔にどつきまわされるからね。
はねのけるには練習しかないんだよなぁ。
なんでもそうだなぁと、深く頷く日々である。

●夢絵日記


●べっぴん二品

蕎麦と松茸ご飯（冷凍してあった）。
ちょっと贅沢感が香るのは、
やはり松茸の威力でしょう。
冷凍しても大丈夫だった。
松茸をどっさりと買える財力を我に！
来年こそ・・

まんなかまーるい・・

知能指数下がる日々なり冬が来る

１１月１１日（水）

水曜日は真ん中。
真ん中と聞くとマンホールを思い出す。
＜真ん中＞＝＜まるい＞というイメージがあるからか、
言葉の響きの重なる部分があるからか。
うーん、分からないけど随分前、
小学生（高学年）の頃からかな、
真ん中と聞くと「まんなかまーるいマンホール」という
言葉が頭の中でぐるぐると遠心力の
テストを始めるかのように回り出すのだ。

ぐるぐる回ったところで、
何かのひらめきの手助けにもなっていなし、
特別な意味も感じないから、
単なる口癖（脳癖？）なのだろう。
無意味という意味ある現象である（なんじゃらほい？）。

そう、水曜日なのですよ。
じわじわと納期が迫って来ているぞ、
足音が大きくなってきたぞ、
借金取りのようにじわじわと・・・そうだ、
マンホールの蓋をさっとずらして
下水へおとしてやればいいのだ。
無理か。妄想だ。

「台風よ、学校を流してくれ」と
願った小学生（低学年）とまったく思考が
変わっていないじゃないか。
情けないなぁ。
成長が遅いのは自覚しているけれど、
これほど遅いとは、
救えない遅さだ。ま、いっか。

出掛ける時間は迫る。シャワーも浴びたい。
断片的な仕事がビュンビュンと飛んでくるのはどうしてだ、
うまくかわして進まねばいけないぞ、
タタタタタタタ（忍者走り）・・・
残された日は、あと二日だ。
女神の背中にタッチしなくては、
タッタタッタタッタ（欽ちゃん走り）・・・がんばろう。

●夢絵日記


●べっぴん一品

急に焼きそばが食べたくなったので、
スーパーで麺を買って来て、
ソース焼きそば（挽肉入り）をこしらえた。
これで麺がWAKASAya だったら、
美味しさ倍増だったなぁ。
味付けはバツグンだから（自画自賛）。

追われているなぁ

中途半端もまたよろしい秋の空

１１月１０日（火）

ようやく晴れた。気温も低くない。
こういう朝はスキッと目覚めてシャキンと
起き上がれるはずなのだけど、
気持ちの重さに比例してか二度寝をしてしまった。

１本、進まぬ仕事があって、
どうしても気持ちが迂回したがるという
ダメな状況に陥っているので、
時計の秒針の音が頭の中で響いている。
早くドアの鍵を見つけ出さないと
立ち往生が続き前に進めない。
困った。やれやれだ。
約束の日が近づいて来たので、
それとなく様子をうかがうメールが届く。
相手も大変なことは分かっているから
「まだですか」とは言えないようだ。すまん。

明日の夕方までには尻尾をつかんで、
その尻尾を手繰り寄せてドアの鍵を開けて、
明後日の夜には、
ひらめきの女神の部屋に入って行こう。
そして女神を口説き落として、
女神のキスを、熱き抱擁を。気合いだ、気愛だ。

今日も暖かい一日となった。
このまま、このままと願っているのだけれど、
そうはいかないのは分かっている。
部屋ではまだ半袖を着ているけど、
そろそろちゃんと衣替えをしておかないと
寒がり野郎は大変なことになる。

冬が来る前に……
あれもこれもやっておかないとなぁ。
楽しみながらね。

●夢絵日記


●べっぴん一品

先日東京で食べたラーメン。
麺が太い。
もう少し手加減してくれ～。
好きな店だけど、
メンマが美味しいけど、
スープもいいんだけど、麺が太い。
でも総合点は高いのでまた行くと思う。
（飲めるからね、はは）