温暖化を止める有効な方法
は
現時点で
一つとして存在しない
火力発電所で
化石燃料を燃やすことを
止めない限り
二酸化炭素濃度は
これからも増え続け
大気中の濃度をひらたすら高め
平均気温を果てしなく
上昇させる
太陽光発電や風力発電の導入を急いでも
それが温暖化を止められないのは
これまでの経過の事実から
既に
あきらか
文明はその簡単な理由を
探る努力を行ってこなかった
商用電源を成り立たせている
交流送電
という方法では
環境性能の高い電源を
どんなにたくさん増やすことができた
としても
CO2などの
有害物質の発生源となっている
火力発電所の燃焼炉の稼働率を
減らすことができない
そのため
二酸化炭素の排出量は
これから先も
増え続けて
とまることなく
果てしなく
つづく
温暖化を実際に止める
有効な方法は
現状で
一例も存在しない
単独でその能力を保持していても
交流送電のインフラに取り込まれた段階で
環境性能の高い優良なエネルギーは
一瞬で無駄となって
知の底へと堕ちてゆく
文明が経済発展を急げば急ぐほど
環境負荷因子の密度
は次第に増加してゆく
この不可逆的なサイクルを
断ち切ることが
文明には
永遠にできない
問題の本質を見損なっているからだ
これが京都議定書を無効に終わらせ
バリ協定を将来
結果として
失敗させる原因となって
生命に祟る
ということが
既に
決められていた
とする事実を文明に
若干の時間を措いて
悟らせる
交流の発電機は
周波数という絶対条件
に縛られていることから
装置の回転数を減らすことが
本質的にできない
三相交流は円を構成する
360度の範囲を
均等に三分割する
互いに120度づつ
ずれた
独立した位相
で成り立っている
その形はベンツや三菱のもつ
ミツマタのカタチをとり
互いに影響を及ぼさない
最大の感覚を設ける配置
となるよう
事前に
よく配慮されている
交流の波形
が表すそのカタチは
回転角を有する
円運動の様態を
二次元上に押し込め
平板な図形として
無理やり表示させたもの
実際の三次元図形とは
まったくかけ離れた概念として
広く受け入れられてきた
床屋であることを示すあのサイン
つまり赤と青の線からなる
常に回転している円筒
を平面図に映し出すと
交流電流の波形へと変化する
筒が一回転するその間に
右方向へと流れる電圧の波
と
左方向へと流れる電圧の波
とが水平線を境に
交互に立ち現れる
磁石の極性が切り替わる度に
上方向に表れる山型の波と
下方向に表れる谷型の波とが
交互に切り替わる
この特異な性質をもつ電流である
ということが
交流(AC=オルタナティブ カレンシー)
と呼ばれる二つの対蹠的に
相異なった方向を志向する
別々のベクトルに従う
もう一つの(オルタナティブ)電流
を誘導することとなり
電圧の変化を伴った
志向性を異にする
二系統の電流が併存する
その状態
を交流という呼称で
表現する慣行を生み出した
自然界には本来
直流電流しか存在しておらず
人工的に円運動を引き起こすことで
SとNの極性を互い違いに均等に
分極させた磁石のもつ磁場を
強制的に変化させることで
磁場変化を倍増させ
高い起電力を誘導することにより
電流の発生を制御する方式が
エジソンと二コラ・テスラによる
直流と交流を巡る
送電インフラの争いを引き起こすこととなり
最終的に現在の交流へと
統一された
円運動が毎秒五十回切り替わるとき
50ヘルツの周波数をもつ交流電流
が生み出される
発電機の回転数が乱れると
周波数を維持していることが
たちまち
不可能となる
このため外部電源からの電力の流入は
交流電流の波形の乱れとなって
顕れる
乱れた周波数は
発生させた電力を
その場で使い物にならない
無駄なエネルギー
へと変えてしまう
三相交流を単線で輸送することは
固よりできない
電信柱を繋ぐ配電線が
常に三本単位で統一されているのは
異なった位相の交流を
単線で輸送することが
できなかったからなのだ
自然エネルギーが生んだ
きれいな電力を
電力会社が買い取っていても
それを火力発電所が生み出した交流と混ぜて
輸送することは
波の始点を一致させない限り
絶対的に不可能なことなのだ
波を一致させることができなかったからこそ
送配電線を三本単位で構成しなければならなくなり
よりシンプルな単線で
複数の周波数を持つ交流電流を
輸送する手段が
永く失われていたのだった
位相制御を可能にすれば
送電系統を統合して
一本化するのは
容易な技
三相交流を単線で輸送するのが可能なら
位相制御をする必要はなく
複合する周波数を持つ交流から
任意の一つを選び出して
電気製品に供給すれば済むハナシ
それができなかったということが
火力発電所の役割を
避けがたいものにして
省エネ節電を無駄な努力に
し続けててきた
そこで生じた有効需要の喪失が
財務体質を劣化させ
千兆円を突破した財務合計を
国民へと押し付けて
増税やむなし
とする大方の意見を引き出した
第一ボタンを掛け違うと
最後になるまで
その事実に気づかない
周波数を成り立たせている
位相を制御は
直流化以外にその方法はなく
これからも不可能であり続ける
再生可能エネルギーを増やしても
火力発電所の燃焼炉で
化石燃料の消費が減る
ということには
当然ならない
国会は交流の性質を理解しないまま
官僚の言いなりになることしかできず
物理法則に反する法律を制定して
電力消費を国民が減らせば
二酸化炭素の発生量を減らせる
という誤った理解を植え付け
夏の暑い盛りに
28℃の室温を強制する
無駄な努力をするための忍耐を
国民すべてに強いてきた
電力業界の秘密主義が
国家に巨大な損失を
押し付けている
国会の不明以外に
その理由などない
温暖化防止に関する法律を制定して
国民に無駄な努力を強い
省エネ節電を実施するための
効果のない無駄な投資を
三十年間以上に亘って実施し
温暖化を止めた積もりになって
訳もなく満ち足りていた
その結果名目上で減らした筈のCO2は
却って増加し続けることとなり
一昨年の記録で
赤道上空で
400ppmの値を
突破する事態となった
世界中の電力会社が
秘密主義へと陥っていた
ということが
止まらない温暖化を確定させ
京都議定書を無効に終わらせ
パリ協定の履行を迫る事態
を
こうして引き出した
交流の意味を理解しないまま
直流と同じであると勝手に錯誤し
電力消費を止めれば
エネルギー消費も減らせる
と独善的に解釈し
時日関係の確認を
怠ってきた
交流電源は周波数を維持するために
その円運動を
常に安定化させていなければならない
という宿命を帯びて生み出されたもの
この事実が
電力会社に化石燃料の消費抑制を
忌避させて
自然災害の狂暴化を急がせ
降水量の増加と
それによる洪水の被害を拡大し
生命の生息環境に
自らの手で
強い淘汰圧をかけている
この余りにもアホらしい構図に
当事者のすべては
相変わらず
何一つ
気付くこともない
これが文明の現状なのである
は
現時点で
一つとして存在しない
火力発電所で
化石燃料を燃やすことを
止めない限り
二酸化炭素濃度は
これからも増え続け
大気中の濃度をひらたすら高め
平均気温を果てしなく
上昇させる
太陽光発電や風力発電の導入を急いでも
それが温暖化を止められないのは
これまでの経過の事実から
既に
あきらか
文明はその簡単な理由を
探る努力を行ってこなかった
商用電源を成り立たせている
交流送電
という方法では
環境性能の高い電源を
どんなにたくさん増やすことができた
としても
CO2などの
有害物質の発生源となっている
火力発電所の燃焼炉の稼働率を
減らすことができない
そのため
二酸化炭素の排出量は
これから先も
増え続けて
とまることなく
果てしなく
つづく
温暖化を実際に止める
有効な方法は
現状で
一例も存在しない
単独でその能力を保持していても
交流送電のインフラに取り込まれた段階で
環境性能の高い優良なエネルギーは
一瞬で無駄となって
知の底へと堕ちてゆく
文明が経済発展を急げば急ぐほど
環境負荷因子の密度
は次第に増加してゆく
この不可逆的なサイクルを
断ち切ることが
文明には
永遠にできない
問題の本質を見損なっているからだ
これが京都議定書を無効に終わらせ
バリ協定を将来
結果として
失敗させる原因となって
生命に祟る
ということが
既に
決められていた
とする事実を文明に
若干の時間を措いて
悟らせる
交流の発電機は
周波数という絶対条件
に縛られていることから
装置の回転数を減らすことが
本質的にできない
三相交流は円を構成する
360度の範囲を
均等に三分割する
互いに120度づつ
ずれた
独立した位相
で成り立っている
その形はベンツや三菱のもつ
ミツマタのカタチをとり
互いに影響を及ぼさない
最大の感覚を設ける配置
となるよう
事前に
よく配慮されている
交流の波形
が表すそのカタチは
回転角を有する
円運動の様態を
二次元上に押し込め
平板な図形として
無理やり表示させたもの
実際の三次元図形とは
まったくかけ離れた概念として
広く受け入れられてきた
床屋であることを示すあのサイン
つまり赤と青の線からなる
常に回転している円筒
を平面図に映し出すと
交流電流の波形へと変化する
筒が一回転するその間に
右方向へと流れる電圧の波
と
左方向へと流れる電圧の波
とが水平線を境に
交互に立ち現れる
磁石の極性が切り替わる度に
上方向に表れる山型の波と
下方向に表れる谷型の波とが
交互に切り替わる
この特異な性質をもつ電流である
ということが
交流(AC=オルタナティブ カレンシー)
と呼ばれる二つの対蹠的に
相異なった方向を志向する
別々のベクトルに従う
もう一つの(オルタナティブ)電流
を誘導することとなり
電圧の変化を伴った
志向性を異にする
二系統の電流が併存する
その状態
を交流という呼称で
表現する慣行を生み出した
自然界には本来
直流電流しか存在しておらず
人工的に円運動を引き起こすことで
SとNの極性を互い違いに均等に
分極させた磁石のもつ磁場を
強制的に変化させることで
磁場変化を倍増させ
高い起電力を誘導することにより
電流の発生を制御する方式が
エジソンと二コラ・テスラによる
直流と交流を巡る
送電インフラの争いを引き起こすこととなり
最終的に現在の交流へと
統一された
円運動が毎秒五十回切り替わるとき
50ヘルツの周波数をもつ交流電流
が生み出される
発電機の回転数が乱れると
周波数を維持していることが
たちまち
不可能となる
このため外部電源からの電力の流入は
交流電流の波形の乱れとなって
顕れる
乱れた周波数は
発生させた電力を
その場で使い物にならない
無駄なエネルギー
へと変えてしまう
三相交流を単線で輸送することは
固よりできない
電信柱を繋ぐ配電線が
常に三本単位で統一されているのは
異なった位相の交流を
単線で輸送することが
できなかったからなのだ
自然エネルギーが生んだ
きれいな電力を
電力会社が買い取っていても
それを火力発電所が生み出した交流と混ぜて
輸送することは
波の始点を一致させない限り
絶対的に不可能なことなのだ
波を一致させることができなかったからこそ
送配電線を三本単位で構成しなければならなくなり
よりシンプルな単線で
複数の周波数を持つ交流電流を
輸送する手段が
永く失われていたのだった
位相制御を可能にすれば
送電系統を統合して
一本化するのは
容易な技
三相交流を単線で輸送するのが可能なら
位相制御をする必要はなく
複合する周波数を持つ交流から
任意の一つを選び出して
電気製品に供給すれば済むハナシ
それができなかったということが
火力発電所の役割を
避けがたいものにして
省エネ節電を無駄な努力に
し続けててきた
そこで生じた有効需要の喪失が
財務体質を劣化させ
千兆円を突破した財務合計を
国民へと押し付けて
増税やむなし
とする大方の意見を引き出した
第一ボタンを掛け違うと
最後になるまで
その事実に気づかない
周波数を成り立たせている
位相を制御は
直流化以外にその方法はなく
これからも不可能であり続ける
再生可能エネルギーを増やしても
火力発電所の燃焼炉で
化石燃料の消費が減る
ということには
当然ならない
国会は交流の性質を理解しないまま
官僚の言いなりになることしかできず
物理法則に反する法律を制定して
電力消費を国民が減らせば
二酸化炭素の発生量を減らせる
という誤った理解を植え付け
夏の暑い盛りに
28℃の室温を強制する
無駄な努力をするための忍耐を
国民すべてに強いてきた
電力業界の秘密主義が
国家に巨大な損失を
押し付けている
国会の不明以外に
その理由などない
温暖化防止に関する法律を制定して
国民に無駄な努力を強い
省エネ節電を実施するための
効果のない無駄な投資を
三十年間以上に亘って実施し
温暖化を止めた積もりになって
訳もなく満ち足りていた
その結果名目上で減らした筈のCO2は
却って増加し続けることとなり
一昨年の記録で
赤道上空で
400ppmの値を
突破する事態となった
世界中の電力会社が
秘密主義へと陥っていた
ということが
止まらない温暖化を確定させ
京都議定書を無効に終わらせ
パリ協定の履行を迫る事態
を
こうして引き出した
交流の意味を理解しないまま
直流と同じであると勝手に錯誤し
電力消費を止めれば
エネルギー消費も減らせる
と独善的に解釈し
時日関係の確認を
怠ってきた
交流電源は周波数を維持するために
その円運動を
常に安定化させていなければならない
という宿命を帯びて生み出されたもの
この事実が
電力会社に化石燃料の消費抑制を
忌避させて
自然災害の狂暴化を急がせ
降水量の増加と
それによる洪水の被害を拡大し
生命の生息環境に
自らの手で
強い淘汰圧をかけている
この余りにもアホらしい構図に
当事者のすべては
相変わらず
何一つ
気付くこともない
これが文明の現状なのである