大判カメラ日記。

ワイズクリエイト オフィス・木戸嘉一のブログです。

中判ミラーレスデジタルFUJI GFXのレンズ購入キャンペーン始まる。

2022年02月13日 | カメラ機材

中判ミラーレスデジタルカメラ・FUJI GFXユーザーに朗報です。3月31日までに下記GFXレンズを購入するとキャッシュバックを受けられると言うキャンペーンが始まりました。購入レンズによりキャッシュバック金額は違いますが50,000円〜20,000円とかなり高額ですので、この機会を利用してGFXレンズ購入をご検討下さい。因みにワイズクリエイトではGFXシリーズのカメラ、レンズを何処よりもお得な金額で販売していますのでご利用下さいね。

【GFレンズキャッシュバックキャンペーン】
■キャンペーン内容=期間中に対象レンズを購入し製品登録の上応募。
■キャンペーン期間=2022年2月10日ー3月31日
■対象レンズ並びにキャッシュバック金額
キャッシュバック50,000円レンズ
GF80mm /GF110mm/GF32-64mm/GF45-100mm
キャッシュバック30,000円レンズ
GF45mm /GF63mm
キャッシュバック20,000円レンズ
GF50mm

タヒチ 惹きつけるもの
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抗原検査ペンと抗体検査キットを入手しました。

2022年02月12日 | 日記

コロナ感染を調べるための抗原検査ペンと抗体検査キットを入手しました。抗原検査ペンは口腔液(唾液)を採取して約15分で陽性・陰性の判定が可能で、仮に陽性結果が出た場合には無料でPCR検査が出来るというものでした。また抗体検査キットはIgG、IgM抗体を調べる事の出来るもので、IgGタンパク質が生成され比較的長期間持続されるものでIgGが消失すると再感染するそうです。またIgMは細菌に感染して時に一番先に作られる抗体だそうで、発症してから1週目の中頃から後半に生成開始され、検査で検出可能になるのは発症後2週間目頃からとされているそうで、感染して間もないと陰性になってしまうことがあるため、現在感染していないという陰性の証明に利用することは難しいとされるとの事でもあります。まあ、抗原検査ペンならば私でも使えそうなので「おやっ?」と思った時に使って見たいと思います。ただこの時期に単純に風邪を引いて熱を出すことも出来ませんので規則正しい日々の生活を心掛けたいと思います。

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感染リスクの低い谷根千界隈散歩。

2022年02月11日 | 東京散策

ここのところのオミクロン株の感染急拡大で週末の熱海行きを少しばかり自粛しています。ただ東京で家の中に籠もりっきりでは精神衛生上良くないし更にデブまっしぐらになりそうなので、極力人の少ないエリアを選んで散歩だけは実行しています。コロナ前は銀座・日本橋や浅草、神楽坂エリアなどまで散歩に出掛けていたのですが、これらのエリアはかなり人出も多い事が予想され少しばかり敬遠しています。そこで改めて注目しているのが谷根千界隈なのですね。谷根千とは谷中・根津・千駄木エリアをまとめての呼称ですが3つも足すとかなりの面積で、人出が多くてもそれなりに分散されるので感染リスクは低いと感じるのですね(神社仏閣も多いし)。先日も谷根千界隈を目指して散歩に出掛け、途中でお気に入りのお寿司をランチで頂き(他のお客さんも1組だけでした)、千駄木・越塚店頭でコロコロ焼きを食べ(これが美味しい)、お気に入りの自家製コンビーフを購入し、更にこの界隈一番の人出がある谷中銀座は垣間見だけでスルーして約15000歩の散歩となりました。ただデブにならないための散歩でありながら若者のように買い喰いしていては・・・・いけないとの反省もあるのでした。

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貴方はラテとオレの違いを分かりますか?

2022年02月10日 | グルメ

皆さん、カフェラテとカフェオレの違いって分かりますか?カフェラテとはエスプレッソにミルクを加えたものでその比率は1:4だそうです。一方カフェオレはドリップコーヒーにミルクを加えたものでその比率は1:1となるそうです。今まではよく分からずに「カフェオレを下さい」と注文して「カフェラテですね」等と言われていましたが、今後はメニューをよく見て正確に注文したいと思います(巷のカフェではカフェラテが多い様です)。そんな事が分かったのが先日あるカフェに入店してカフェラテを注文したら写真のハートマークのラテが出て来たのですね。ハートマークのラテなど頂いた事が無いので、嬉しいあまりにその場でiPhoneを使ってラテとオレの違いを検索してしまいました。また、ハートマークを見ているとその形を出来るだけ維持させようとハートマークの下の部分からゆっくり飲んでいる自分が滑稽であることにも気がつくのでした。

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三輪薫写真展「花恋2」とフォトワークショップ「風」写真展。

2022年02月09日 | 写真展

写真家の三輪薫さんから写真展案内はがきが届きました。三輪薫さんとはかなり昔からのお付き合いですが、その精力的な活動振りは健在と感じてしまいます。何せ年齢は私より若干上の高齢者仲間なのですが、私の様にデブになる事無く、その風貌も変わらずに何時も元気にご自身の制作活動はもちろんの事、多くのアマチュア写真家への撮影指導等の啓蒙活動を頑張っています。今回の写真展はご自身の作品「花恋2」と指導するフォトワークショップの12人のメンバーによるグループ展・「風」の二つの写真展の同時開催となります。どちらも伊勢和紙へのプリント作品になりますが、コロナにも負けずに頑張る三輪薫さんに最大限のエールをお贈りしたいと思います。

三輪薫写真展 「花恋2」
フォトワークショップ「風」写真展
2022年3月7日〜12日
小津ギャラリー
東京都中央区日本橋本町3-6-2 小津本館ビル2階
03-3662-1184

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ミニボート・ワイズ号の船検案内が届きました。6年は早い。

2022年02月08日 | 日記

日本小型船舶検査機構から熱海・多賀港に置いてあるミニボート・ワイズ号の船検案内が届きました。船検とは自動車の車検と同じ様に定期的に船を検査して安全運行が出来るようにするもので6年ごとの本検査と3年ごとの中間検査からなります。ボートを購入する時に製造メーカーが予め予備検査を受けて販売するので最初は使用申請だけで大丈夫なのですが、我がワイズ号は当初、船舶免許も船検も必要無い2馬力船外機だけで運行しようと予備検査無しで購入したため、8馬力船外機に乗せ替えた時には沼津に在る日本小型船舶検査機構にボートと船外機、法定整備品を持ち込んで検査を受けました(写真2〜3枚目)。何せ2馬力船外機では航行能力も低く一念発起して船舶免許を取得し8馬力船外機を追加購入した次第でした。その最初の検査を受けたのが2016年4月ですから、もうあれから6年を迎えて本検査の案内があった事になります。同機構が検査のために伊豆エリアを巡回していますが、該当する月日を予め申請して、現地で船検を受けることになります。3年前の中間検査時も多賀港で検査を受けましたが1時間ほどで済んだと記憶しています。これからスケジュールを調整して平日一日仕事をサボって本検査を受けたいと思います。それにしても数年前まではたくさん釣れた魚たちと暫く顔を合わせていません。コロナの影響もあって今年は未だ一回も出漁していませんが・・・・頑張ろ〜っと。

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「天城で眼福」写真集と写真展の紹介です。

2022年02月07日 | BOOK

写真業界の大先輩から1冊の写真集が届きました。何でもその方が応援している写真家・原槙春夫さんの「天城で眼福」と言う写真集でした。早速ページを開いて作品を拝見すると、伊豆・天城の歴史と風土を研究して、ご自身なりの反芻して天城の自然をまとめ上げてた秀作の写真集でした。天城の写真と言えば写真家の曽我定昭さんが有名ですが、曽我定昭さんとは別次元で天城の自然を捉えた写真集であることを実感です。また写真集と一緒に同名の写真展案内はがきが同封されていましたが・・・・この写真展は昨年5月に開催する予定だったのですがコロナの緊急事態宣言で富士フイルムフォトサロンが休館になり約1年遅れの写真展開催となる様です(写真集も昨年写真展開催時に出版されたのですね)。ただコロナのオミクロン株の急拡大による今年の開催も心配になりますが・・・・もし開催される様なら是非会場に足をお運び下さい。そして秀逸の写真集もお求め頂けたらと思います。お薦めの写真展と写真集であることは間違いなさそうです。

【写真集】
天城で眼福 原槙春夫写真集
出版社=春陽堂書店
出版日=2021年5月13日
ISBN=978-4394903994
 価格=3960円(税込)
※Amazonでも購入可能

【写真展】
原槙春夫写真展「天城で眼福」
開催日=2022年2月18日〜24日
場所=富士フイルムフォトサロン東京
   東京都港区赤坂9-7-3 フジフイルムスクエア内
内容=作品は全てFUJI GFXカメラにて撮影。
   BO・AOサイズ10点、全倍サイズ21点、カラー、計31点(予定)

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ドームシティ・ラクーアで空高くジャンプする小さな子供。

2022年02月06日 | 日記

先日のお休みに東京ドーム・ラクーアに在るケンタッキーフライドチキンを購入をしようと立ち寄ったところ・・・何と昨年末で閉店していました。フライドチキンは大好きでラクーア店もかなり利用していただけに残念でなりません。コロナ禍でもテイクアウトやドライブスルーに加え、デリバリー実施店の拡大などで業績が上がっていたと思っていたのですが・・・。美味しいフライドチキンが食べられない失意のままでラクーアの広場に出ると、アトラクションのトランポリンが目に入りました。このトランポリンは年に何回かこの場所で営業展開されていて子供達が歓声を上げる場面も記憶していました。そしてこのトランポリンに目を凝らすと・・・・何と今までに見たことの無い小さな子供の姿を発見です。「え〜っ、なんでこんな小さな子供が?」と思うくらいの2〜3歳に見える子供が空高くジャンプしている姿に目が釘付けです。「大丈夫なのかな?」「年齢制限は無いのかな?」など疑問符の付く言葉が頭の中で踊ります。ただ当の子供は嫌がりもせずに楽しそうにジャンプしています。思わず写真を撮ってしまいましたが、身長の何倍もジャンプして・・・楽しいのかな?

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今年の寒さは湯島天神の梅の開花にも影響していそう。

2022年02月05日 | 日記

今年の冬は寒いですね。寒いだけでなく毎日風が吹いてい流ので体感温度は更に寒く感じてしまいます。数日前ですが湯島天神境内を抜けて会社に戻りましたが、いつもの年ならばもっと開花している梅もちらほら開花しているだけでした。因みに暖かな冬の年には年末でも一部の梅に開花が認められるのですが・・・・。あっそうそう、それでも来週の2月8日から3月8日迄、恒例の「梅まつり」が開催されます。湯島天神は江戸時代より「梅の名所」として多くの庶民に親しまれて、昭和33年に開催された「梅まつり」も今回で65回を迎えるそうです。今年の開花状態ですと2月下旬が見頃かも知れませんね。皆さん是非カメラを持ってお訪ね下さい。

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今年の「CP+」、「POHOTO NEXT」の開催状況は?

2022年02月04日 | カメラ機材

カメラと写真映像のワールドプレミアルショー「CP+」が2月24日から27日までパシフィコ横浜で開催されます。オミクロン株の急拡大で開催実施が心配ですが第一次の来場者登録募集も行われました。多くの会場イベントとは別にオンラインイベントも用意されているそうですから注目でもあります。そんな中ですがワイズクリエイトにも、同じパシフィコ横浜で6月7日から8日に開催されるフォトグラファーズ&フォトビジネスッフェア「POHOTO NEXT 2022」の出展申込書類が届きました。主催者社長を知っていることからかも知れませんが、毎年出展申込書類が届きます。ただ、申し訳無いのですが今までに出展はした事はありません。今年も出展はしないで開催の成功をお祈りするだけです。因みにこの様な写真フェアにワイズクリエイトといての出展は一度もありませんでしたが一時、「写真・映像用品ショー」開催時に発行される「写真・映像用品年鑑」に何年か出稿していたことがありました。当時は「ワイズブランド」の中判・大判カメラ等の販売を積極的にしていた時代でした。懐かしい・・・。

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上野駅前の蕎麦が器から上下するディスプレイの記憶。

2022年02月03日 | グルメ

先日、上野駅前に在るヨドバシカメラさんに立ち寄り、そのままJR線のガードをくぐり歩いていていて、或る立ち食い蕎麦屋さんの前で足が止まりました。店名は「めん処 つるや」と言いますが私の記憶の中ではかなり昔から在る立ち食い蕎麦やさんと思います。何故にそんなに記憶があるかというと、写真3枚目の店頭立看板上にある蕎麦器から赤い箸で蕎麦を上下に動かしているディスプレイなんですね。このディスプレイを初めて見たのは何十年も前だと思います。新型コロナの蔓延で飲食店が次々に閉店している昨今ですが、全ての飲食店がこのお店のように何時までも営業が続けられれば良いのですがね。ただこのディスプレイですが昔見た時には、持ち上がる蕎麦が滑らかでキレイだっと思うのですが、今は絡まっていて蕎麦の色も変色している様でした。因みにここの蕎麦は一度も食べたことはありませんが・・・一回くらいは食べておきますかね。

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FUJI GS645S Professional wide60の中古委託品が登場です。

2022年02月02日 | カメラ機材

今日のブログは中古委託品コーナーより稀少品の「FUJI GS645S Professional wide60」の紹介です。今、中判フィルムカメラ流行っていると言いますが、このGS645S は6x4.5cmフイルムサイズで最も手軽に使える中判カメラと言っても過言ではありません。60ミリレンズを搭載した汎用性の高さが特長で画角は35ミリ判の37ミリに相当し、レンジファインダー式距離計を搭載。金属製フレームが鏡筒をガードしハードな使用にも十分耐えるカメラでもあります。人気のカメラですのでお早めに・・・・・。

【ワイズ中古委託品】
FUJI GS645S Professional wide60
55,000円(税込)50,000円(本体)

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かなりイケてる落第横丁にある韓国家庭料理・いなか屋。

2022年02月01日 | グルメ

今日のブログは東京大学近くの韓国家庭料理屋さんの紹介です。本郷通りの東大正門と東大赤門の調度中間位置に西に入る路地があります。この路地を昔から「落第横丁通り」と言っていました。昔はこの路地に遊戯施設や飲食店が建ち並びここで遊び呆けていると落第してしまうとされていたのが名称の由来とか・・・・。ワイズクリエイトが本郷に移転してきたのが2003年ですが、当時はまだかなりのお店が在りましたが、特に「大島屋」と言う中華料理屋さんが東大生向けに大盛りの中華料理を提供していたのを記憶しています(一度食べました)。この中華屋さんが閉店した後にオープンしたのが、今回紹介する「韓国家庭料理 いなか屋」です。20席ほどのお店ですが韓国の家庭料理を再現して、韓国料理も大好きな私にとってもお気に入りのお店です。スンドゥブ、プルコギ、冷麺、ビビンバ、チジミ、キムチなどのバリエーションが多種で何を食べても納得の味と感じるのです。お店のスタッフも韓国の方らしく、本当に韓国の家庭料理を食べていると感じます。本郷にお出での時には立ち寄ってみて下さい。

韓国家庭料理 いなか屋
東京都文京区本郷5-30-2
03-5689-6307

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