大判カメラ日記。

ワイズクリエイト オフィス・木戸嘉一のブログです。

小屋スタジオの側に保管台を製作。

2014年09月25日 | 小屋を建ててみよう。

いや~っ、久し振りの大工仕事をやってしまいました。近くにホームセンターから2x4木材やベニヤ板を調達し小屋スタジオの側に保管台(置物台)を作りました。えっ何に使うのですかって?実はワイズが出版した書籍の保管倉庫として使用しようと思っての大工仕事だったのです。これまで出版した書籍類は有料倉庫に預けていましたが昨年倉庫から引き上げワイズビルに保管していたのですが手狭になったため改めての保管を検討していたのでした。久し振りの大工仕事も結構身体が覚えていて電動ノコもドライバーも抵抗無く使用出来ましたよ。写真の保管台も数時間で完成です。さてこれから台の上部をどうするかですが雨の落ちない場所なので本格的な屋根を付けてしまうと圧迫感がありそうなのでこのまま書籍を置いて工業用シートで被せる手もありそうです。そこは思案のしどころですね。ただ問題はワイズビルの地下1、2階に在る書籍をどの様にして移送するかですね・・・。

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小屋スタジオで初めての撮影でした。

2013年12月10日 | 小屋を建ててみよう。

このブログで何回も紹介している自作の小屋スタジオで初めて撮影を行いました。え~っまだ撮影していなかったの?と思われる方もお出ででしょうが、実はオーダーしていたストロボ用のライトバンクをやっと入手したのでした。これで狭いスタジオの中でも効率よく撮影出来ますので本格始動となった次第です。写真一番上がライトバンクをセットした状態ですが早速アオリ撮影の被写体となるイカ釣り用の餌木を6個仕入れて(980円)テーブルの上に並べてみました。どうですか結構きれいな被写体と思いませんか?この被写体となった餌木6個の手前、中央、奥とピント位置を換えたり前アオリ、後アオリを使ってパンフォーカスにしたりで結構なカット数を撮影でした。さあ、これらの写真がいつか陽の目を見たらとの希望を持って更なる撮影に励みたいと思います。因にこの小屋スタジオを使ってみての感想は小さいだけにちょっと手を伸ばせば電灯スイッチやホルダー、露出計に手軽に届く事と、小さいだけにストロボの光が壁面反射してしまう事でした。後者に関しては何らかの対処が必要かもしれません。

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小屋作りは野生の猿に囲まれて!

2013年11月25日 | 小屋を建ててみよう。

このブログで「小屋を建ててみよう」と題して、3帖大の手作りスタジオを作る過程を20回以上に渡り紹介してきましたが今日はその裏話をしたいと思います。小屋を建てている場所は森の斜面のため自然が豊富で季節によってミカン、ビワ、カキなどの実がなる場所なのです。この果実がいけないのでしょうかね?ときたま野生の猿が出没するのです。観光地の猿は観光客から食べ物を取るくらいの悪さですが、自然の猿は子供等を抱えていると結構凶暴で、いつかはベランダに出没した猿に向かって「コラ!」と怒鳴ると、逃げると思った猿がメチャクチャの早さで向かってきて手を出してきました。丁度ガラス窓越しだったのでガラスに「バシッ!」と手の跡がつきましたが、ガラスが無かったら私の顔に猿の引っ搔き傷が付いていたのは間違いありません。小屋作りに夢中になっていた時も知らないうちに猿数頭に囲まれてもいました。こんな経験をしての対処法は、ロケット花火と爆竹とエアガンの三種の神器でした。そして不在時のための対処法として取り入れたのが写真下のゴム製のヘビのおもちゃです。インターネットで探して購入したこのヘビは「防鳥用」として販売されているものですが猿にも効果があるとの事です。ただ配置する時は吊るしたり置きっぱなしにするのではなくトグロの上に落ち葉等を被せたり、ヘビの一部分だけが見える様にすると良いとの事でした。まさかこの歳になってエアガンやヘビのおもちゃを買ったりするとは思いませんでした。

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余り材を使った物置が完成しました。

2013年11月20日 | 小屋を建ててみよう。

時間が空いてしまいましたが、小屋スタジオの隣に作っていた木製物置が完成致しました。以前このブログでも書いた通り余った木材で物置を作りはじめましたがドア材と棚材が無くなり、休止していましたがこれを調達して無事完成でした。余り材使用のため隙間もありましたが防水シートを中貼りしてこれを解決し、更に棚板は可変式として収納品によって変化させるつもりです。今回は作業時間があまり無かったのでドアの蝶番も切り込み加工せずに外付けとしたり、観音開きにしようと思っていたドアも片開きにと大分作業をはしょってしまいました。それでも完成後に電動ノコギリ、カンナ、ドライバー等を仮収納しましたが棚板が可変出来るメリットは大きく使いやすそうです。何かをまた作りたくなる欲求がムクムクと・・・。

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小屋スタジオにいろいろな備品を設置。

2013年11月04日 | 小屋を建ててみよう。

10月はワイズの決算月で最後の追い込みとばかりに売り上げの確保や在庫棚卸し等と通常月とちょっと違う月末でした。因に10月決算で税務署には12月末日までに決算書を提出しなければなりません。さて、今日は手作りの小屋スタジオに撮影用ブーム等の備品を設置したお話です。小屋スタジオと言っても3畳大ですから撮影の効率化を図らなければなりません。正直このスペースだと複雑なライティングは難しくライトスタンドに今回持ち込んだブーム(スタンドの上棒の様なもの)をセットし更に次回はライトバンクを着けて標準的なライティングで撮影しようと思っています。因にブームの右側にぶら下がっている黒いのは砂袋でストロボの転倒を防ぐための重しです。また今回は撮影しながら音楽でも聞こうとBluetoothで接続できるスピーカーも設置しました。更に母屋との連絡用にトランシーバーもカウンターに置き本番撮影できる環境になりつつあります。

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小屋を建ててみようの番外編です。

2013年10月29日 | 小屋を建ててみよう。

このブログで小屋(ミニスタジオ)を建てる過程を紹介して多くの反響を頂きました。皆さん家を建てる事へ興味の度合いが高い事を認識した次第でした。そんな訳で今日は久し振りの「小屋を建ててみよう」の番外編です。お伝えした様に小屋が完成しカメラ、ストロボ等のスタジオ機器を搬入しましたが、建築計算が間違っていたのか木材が多少余ってしまいました。そこで余った木材を何とか有効利用しようと「物置を作ろう」と決定しました。因に余った木材は2x4、2x6、1x4材と杉の10cm材とベニアが少々でした。小屋正面の左側に適当なスペースを確保し2x4と2x6材で基礎を作りベニア張りします。この時の注意点はいかに物置でも水平レベルが出すかです。そしてその上に2x6材を柱にして三面を10cm杉材で囲み、更に天井・屋根は2x4材とベニアの継ぎ足しで施行しました。そしてこの時点で出来上がったのが写真の物置です。余り材なので高さ等を制限されましたがそれなりと言う感じです。そしてこの行程を6時間程で作り上げた自分の技術に対して、小屋を建て始めた頃に比べ大工作業が「大分上達した」と自画自賛でした。ただドア材と棚材が無いのでもう一回ホームセンターに行かなければならない様です。(既製の物置を買うより絶対に作った方が安いですよ。この物置で木材だけで数千円です。)

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小屋を建ててみよう。(その21)

2013年10月21日 | 小屋を建ててみよう。

いよいよ今回が「小屋をたててみよう」の最終回ブログとなります(ただし小屋での出来事についてはまたブログでお伝えする場合があります)。撮影機材の搬入も済んで「これで終わった」と思い、小屋を眺めていると「何か足りないな?」の気持ちが頭をよぎります。「そうだ看板(表札)が無いじゃないか!」と気付きました。どうせ看板を出すならば最後迄「木」に拘って作りたいと思い手製の木文字を作ろうとチャレンジしましたが、大雑把な仕事は得意でも繊細な仕事が苦手なので直ぐに諦め、Amazonで木文字を見つけてオーダーしました。そして写真の「Y's Studio & Office」が届き杉材3枚に張り付けました。どうですか?格好いいでしょう。こんな精巧な木文字は正直私では作れませんので購入したのが正解でした。早速、ドア右側にチェーンでぶら下げてみました。木の小屋に木の看板は相性ピッタリでした。あとはこの小屋(ミニスタジオ)を有効に使うだけとなりました。長い間「小屋をたててみよう」のブログをご覧頂きありがとうございました。また通常のブログに戻りたいと思います。

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小屋を建ててみよう。(その20)

2013年10月19日 | 小屋を建ててみよう。

さ~いよいよ、撮影機材の搬入です。カメラはやっぱり大判カメラに拘ってホースマンLE(改)です。このカメラは画軸支点アオリを採用していて回転アオリを掛けても像が移動しないのでお気に入りの1台です。ストロボはコメットの1200Wを用意しましたがブームのダボを忘れてしまい、とりあえずはスタンドに直付けです(次回はブームでセットします)。その他大判レンズ、露出計、ホルダー、レリーズ、ルーペも用意し、直ぐにでも撮影「OK」状態となりましたが、やはり3帖スペースにこれだけ搬入すると狭く感じます。また撮影台として用意した馬が若干高くて足を詰める必要性もありそうです。でも少しずつ使いやすくして行けば充分な機能を発揮してくれそうです。「えっ、このミニスタジオで何を撮影するの?」ですって。答えは被写体となる小物を使ってアオリ撮影の使用前、使用後を撮影しこのブログの下でも紹介している「大判カメラマニュアル」の第2弾を出版出来たら良いな・・・と思っています。果たしてどうなるかは・・・・。

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小屋を建ててみよう。(その19)

2013年10月18日 | 小屋を建ててみよう。

今日の「小屋を建ててみよう」は撮影機材の搬入セットアップ前に、カウンター用椅子4脚と撮影台にもなったら良いなとの思いで購入した黒の馬2台と黒板を搬入してみました。椅子は基礎材や枠組材みにも使ったものと同じパイン材でもちろんカウンターとも同じのためピッタリです。早速この椅子に座ってコーヒーを飲みながら8月中旬から週末限定で始まった小屋作りを、感慨深く思い出して「あの時、あ~しておけば良かった」や「結構良く出来ているじゃないか」などと暫し至福の時間を楽しんでみました。因に写真下は小屋作りのちょっとした拘りで窓を開放にしておく為の角度が変えられる木製自在アームと昭和を思い出す「ちょい掛けの鍵」です。窓も自動ロック云々と言われているの今の世に、何か「ホッ」とするアイテムと思いませんか。座ってコーヒーを口に運ぶとコーヒーの香りと木の香りが絶妙にマッチして思わずこちらも「ホッ」でした。

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小屋を建ててみよう。(その18)

2013年10月16日 | 小屋を建ててみよう。

小屋の内外装作業が終わり、次は基礎・外壁部分への防虫・防腐塗料の塗布となります。ホームセンターで何色の油性又は水性の防虫・防腐塗料を購入するかを迷ってしまいましたが、結論は木目が生きる無色(クリアー)の水性タイプを買ってきました。正直な話し、刷毛を使って塗料を塗る作業は苦手です。刷毛を握る手に力が入って直ぐに手のひらが凝った状態になり作業が長続きしません。それでも折角作った小屋にシロアリが付いたり、カビが生えたりしては台無しになってしまうとの思いから基礎部分は這いつくばって、小屋上部は脚立に乗って刷毛をふるいました。写真は塗りの終わった窓面の外壁ですが塗料が均等に塗られずにかなりムラがある事がわかるのですが、そこはアバウト思考で「どうせ乾けば透明になるので解らない」とばかりの作業でした。暫く期間が経ったら再塗装をするつもりでもあります。さて皆様長い間このブログで紹介してきました小屋作りもこれでフィニッシュとなりますが、昨日のブログでも書いた通りあと暫くスタジオ機材の搬入とセットアップも2~3回で紹介して行きたいと思います。

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小屋を建ててみよう。(その17)

2013年10月15日 | 小屋を建ててみよう。

今日は「小屋を建ててみよう」の17回目です。足りなくなった材木を購入するために久し振りにホームセンターに出掛け、内壁用の10cmの杉材と次のステップ用に防虫・防腐塗料をゲットして来ました。そして無事内壁作業が終了して天井、床、壁4面と全面が木に囲まれた可愛らしい部屋が誕生です。更に余った2x6材で3帖の小屋にふさわしい天井から床まで一体となった小さな棚を作ってみました。8月中旬からスタートした「小屋をつくってみよう」も残す作業は基礎部分と外壁への防虫・防腐塗料の塗布だけで終了しますが、このブログでは小屋の使用目的でもあるミニスタジオのセットアップまでをも紹介して行きたいと思います。お楽しみに・・・。

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小屋を建ててみよう。(その16)

2013年10月09日 | 小屋を建ててみよう。

「小屋を建ててみよう」の読者から小屋の基礎部分(傾斜地)はどうなっているの?の質問をお聞きします。そこで今回は傾斜地側の基礎部分を下から見て紹介したいと思います。ブログの最初でも説明していますが今回、小屋を建てた場所は駐車場下のデッドスペースだった場所で、丁度3帖の小屋がギリギリ建つ大きさでした。ただ基礎の長辺のひとつが傾斜地と言う立地上、大分下駄を履かせなければならないと言う事になります。写真上が駐車場から下りる階段と平行の位置の窓を設けた小屋側面です。写真中がこの側面より下で脚立に乗った状態から撮影していますが開いて4メートルにもなる脚立が屋根迄届いていない事がお解り頂けると思います(だから作業がやり辛いのだ)。更に一番下の写真が斜面下まで下りて撮影したものです。小屋側面の基礎が傾斜崖の下迄延びているのが分かると思います。そんな訳で大きな地震が来ても大丈夫なくらいに基礎造りには気を使っています。補強材を沢山かませていますが最終行程で余った木材も更に補強材として使うつもりです(正直なところ大きな地震でも小屋の上部が駐車場基礎に掛かっているので倒壊すると言う事は絶対無いと思っています)。でも今回の小屋作りはいろいろな規制のある中で進行していますが、今度は平坦な土地で思い通りの家作りをしたいとも思います。

 

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小屋を建ててみよう。(その15)

2013年10月06日 | 小屋を建ててみよう。

数日前のブログで文明開化の電気(電源)を導入した事を書きましたが、これにより大幅に内装工事がはかどる事になりました。今迄はその都度、電源用のドラムリールのコードを延ばして作業をしていましたが、今は小屋内にある3カ所のコンセントから「あらよ」っとばかりに電源を確保しています。余分なコードが作業に邪魔をする事無く効率よく内壁張りに精を出せます。またシーリングライトのスイッチも木の小屋には多少似付かないかもしれませんがワンスイッチタイプの最新版を採用しました。一番上の写真をご覧になれば完成間近であると思われるでしょうが、実はこの後にも結構重労働が予想される外部木材への防虫・防腐剤の塗布や小屋内の木製棚や木製椅子、そして撮影台の製造を予定していますのでまだまだこれからも「非日常」を楽しめそうです。

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小屋を建ててみよう。(その14)

2013年10月04日 | 小屋を建ててみよう。

内壁作業をする前からある計画がありました。それは窓に面して1本物のカウンターを作る事でした。このカウンターでコーヒーを飲んだり本を読んだり出来たら良いなとの思いからでした。2x6材を2本手前の壁から奥の壁に埋め込み、その上から内壁材を施行して行きます。どうですか?壁からカウンターが一体となってカッコいいと思いませんか?(自己満足)パソコンの設置も考慮してカウンター奥には電源コード用のスペースも2カ所作り完成です。だんだん木の部屋らしくなってなってきた現場で思わずニヤッとしてしまいました。内壁材が足りないのでまたホームセンターに買い出しに行かなければなりませんが、すっかりホームセンターのスタッフとも顔なじみになりました。非日常はとても楽しく感じます。それはそうと、このブログの下のスペースにワイズで出版している大判カメラ体験記と大判カメラマニュアルが紹介出来る様に設定しました。クリックするとAmazonのページに飛んで書籍の購入が可能になります。こちらの方も宜しくお願い致します。

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小屋を建ててみよう。(その13)

2013年10月03日 | 小屋を建ててみよう。

今日はいよいよ内壁材の施行です(この頃「施行」等と言う大工さんの言葉を使う様になってしまった)。折角作る初めての小屋なので今後の「家造り」も考慮して本格的な断熱材も取り入れてみました。壁一面に断熱代をタッカーで打ち付けてから内壁を取付けます。今回も「木」に拘り杉の10cm幅材を使用です。皆さんお気づきの人もあると思いますが、実はこの杉材コストパフォーマンスの優れた外壁に使用したものと同じでした。下部から順番に木ネジで固定して行きますが、こんな時は本当に電動ドライバーの有り難みを実感します。数十年前に大きな物置小屋をドライバーで組み立てた時は腱鞘炎になってしまった事を思い出しました。作業は文明開化のシーリングライトの影響もあり快適に進み、とりあえず一面の内壁が完成です。ちゃんと窓枠も避けて施行しましたし満足のゆくものになりました。やっぱり「木」って良いですね。

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