大判カメラ日記。

ワイズクリエイト オフィス・木戸嘉一のブログです。

石橋睦美さんからカレンダーを頂く。

2013年11月30日 | 日記

写真家の石橋睦美さんが来社された。わざわざ2014年の「森の四季」カレンダーを持参頂いたのだった。石橋睦美さんとは本来ならば10月下旬催行予定だった裏磐梯の森撮影会を実施し、今頃は作品講評会を行ってなければいけなかったのですが台風の影響で催行中止となりご迷惑をおかけしてしまったのでした。残念ながら個人的にも楽しみにしていた秋の色づいた裏磐梯の紅葉は見られませんでしたが、今回頂いたカレンダー題名の「森の四季」の通り日本各地の森を眺めながらその分楽しもうと思っています。因に12月中旬にキャノンがスポンサーになっているBS放送の「写真家達の日本紀行」の特別番組取材があり晦日の12月30日に放映されるとの事ですから石橋睦美ファンはご注目下さい。(カレンダーは山と渓谷社から発行されていますので書店でお求め下さい。)

 

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吉村和敏さんの写真展「カスタム・ドクター ソロモン諸島の伝承医」を訪ねる。

2013年11月29日 | 写真展

昨日は新宿Nikon Salonで開催されている吉村和敏さんの写真展「カスタム・ドクター ソロモン諸島の伝承医」にお伺いしました。丁度、吉村和敏さんも会場におれれたので、先日の日本リンホフクラブの勉強会・講評会を担当頂いたお礼を申し上げ、運営、感想等についてもお話しをお聞きしました。因に今回の写真展は先日出版された同名の写真集のオリジナル展示となりますが、やはり写真集を見るよりオリジナルをじっくり見る方がよりソロモン諸島の情景が描写される様でした。写真展は12月2日迄開催されていますので是非会場に足をお運び下さい。吉村和敏さんも会場アテンドされていますしサイン入り写真集の販売もありますよ。

吉村和敏写真展
カスタムドクター  ソロモン諸島の伝承医
11月26日~12月2日
新宿 ニコンサロン
新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28階 

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日本リンホフクラブ写真展ハガキ等の発送はもう1週間お待ち下さい!

2013年11月28日 | 写真展

昨日は日本リンホフクラブの写真展委員が集まり2014年の写真展ハガキと種類送付、並びに応募作品の返却業務が行われました。写真展出展者63人にこれらを送るとなると大変な労力です。皆さんボランティア精神で一所懸命に狭い事務所スペースの中で頑張って頂きました。ただ同時に行われる予定だった出展作品のプリント校正が時間の関係で実施来ずに日を改めて12月4日に行われる事になりました。従ってプリント校正にオリジナルポジが必要になるため、これらは12月4日に1週間遅れては配送される事になりました(ゴメンナサイ)。このブログをご覧の写真展出展者の皆さん、写真展ハガキ並びに自身の作品の何が選考されたかはもう1週間お待ち頂けたらと思います。因に今回の写真展ハガキのメイン作品は竹内嘉彦会員の「厳冬の日射し」が選ばれています。おめでとうございました。2014年のリンホフクラブ写真展は東京~大阪~京都と巡回しますので楽しみにしていて下さいね。

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2013 Jingな人人「いろ色展」が12月4日より開催。

2013年11月27日 | 写真展

このブログでも何度か紹介している、日本広告写真家協会(APA)の中澤久和さんが運営する神宮前のSpace Jingで12月4日から「2013 Jingな人人「いろ色展」」が開催されます。写真展案内ハガキを見て頂ければ出展者の豪華顔ぶれがお解り頂けると思いますが、皆さん第一線で活躍される人たちばかりです。各々が思い思いの作品を展示しますが、そこは個性の強い人ばかりで普通の写真展とひと味違う内容になってる筈です。皆さん、必見の写真展です。是非ご覧になって下さい。

2013 Jingな人人「いろ色展」
2013年12月4日~9日(12:00~20:00)
Space Jing
東京都渋谷区神宮前5-45-5 中澤ビルB1 

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中判デジタルバックキットがこんなにお買い得です。

2013年11月26日 | カメラ機材

今秋発行のマミヤカメラギャラリー23号に「中判デジタルを楽しみましょう。」と言う特集でマミヤ社の福澤強志さんに執筆頂きました。内容は中判デジタルの特長と中判デジタルならばアダプターを使用して大判カメラでも使用可能と言うものでした。その後に中判デジタルの勉強会も開催し、早速「大判カメラに装着してデジタルバックを使うんだ!」とご購入された方もおいでです。さてこの方が何故こんなに早く購入を決められたかは、中判デジタルバックとマミヤ645DF+にAF80mmレンズまでも付いた特別キャンペーン価格が何と798,000円(税込)だったことと、大判カメラに取付けるデジタルバックスライダーの廉価版をAmazonで発見したからでした。因にデジタルバックスライダーは従来250,000円~400,000円もしていたのですがAmazonで見つけた製品は40,000円以下だったのでした。840,000円以下で中判デジタルカメラとして機動性ある写真撮影に使い、更に大判カメラに装着してアオリ撮影も出来るのですから如何に割安感があるかですね。尚、このデジタルバックキャンペーンは限定3セットでしたが2セット販売が完了し残り1セットです。このブログをご覧の皆さん是非導入をご検討下さい。(写真下のデジタルバックスライダーはAmazon扱いのものではありません)

マミヤ645DF+ボディ/マミヤセコールAF80mmF2.8/DM28デジタルバックキット
限定価格798,000円(税込) 

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小屋作りは野生の猿に囲まれて!

2013年11月25日 | 小屋を建ててみよう。

このブログで「小屋を建ててみよう」と題して、3帖大の手作りスタジオを作る過程を20回以上に渡り紹介してきましたが今日はその裏話をしたいと思います。小屋を建てている場所は森の斜面のため自然が豊富で季節によってミカン、ビワ、カキなどの実がなる場所なのです。この果実がいけないのでしょうかね?ときたま野生の猿が出没するのです。観光地の猿は観光客から食べ物を取るくらいの悪さですが、自然の猿は子供等を抱えていると結構凶暴で、いつかはベランダに出没した猿に向かって「コラ!」と怒鳴ると、逃げると思った猿がメチャクチャの早さで向かってきて手を出してきました。丁度ガラス窓越しだったのでガラスに「バシッ!」と手の跡がつきましたが、ガラスが無かったら私の顔に猿の引っ搔き傷が付いていたのは間違いありません。小屋作りに夢中になっていた時も知らないうちに猿数頭に囲まれてもいました。こんな経験をしての対処法は、ロケット花火と爆竹とエアガンの三種の神器でした。そして不在時のための対処法として取り入れたのが写真下のゴム製のヘビのおもちゃです。インターネットで探して購入したこのヘビは「防鳥用」として販売されているものですが猿にも効果があるとの事です。ただ配置する時は吊るしたり置きっぱなしにするのではなくトグロの上に落ち葉等を被せたり、ヘビの一部分だけが見える様にすると良いとの事でした。まさかこの歳になってエアガンやヘビのおもちゃを買ったりするとは思いませんでした。

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2014マミヤカレンダーもプレゼントしますよ。

2013年11月24日 | 日記

昨日のカレンダープレゼントの続きです。2014年のマミヤカレンダーが完成致しました。このカレンダーはマミヤカメラクラブ会員に10部プレゼントさせて頂きます。メール、ファックスにて会員番号とお名前を明記の上お申し込み下さい。ただ応募者多数の場合には抽選とさせて頂きます。また原則カレンダーのお渡しはクラブ事務局(ワイズクリエイト)となりますが、郵送ご希望の方は送料着払いにて遅らせても頂きます。またワイズでフィルムを5000円以上ご購入のお客様には先着50名様に同カレンダーをプレゼントさせて頂きますのでこの機会に是非フィルムを購入下さいね。この様に来年のカレンダーの話が出てきている様に今年も後僅かに1ヶ月となりました。月日の経つのが年々早くなる様な気がするのはいい歳になったのですかね?さ~っ、残り1ヶ月頑張りますよ。

 

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近藤辰郎カレンダー「北アルプス 孤高の季節」をプレゼントします。

2013年11月23日 | 日記

写真家の近藤辰郎さんが重い荷物を持って来社されました。重い荷物の正体は近藤辰郎さんの作品でまとめられたKISSEIの2014年カレンダー「北アルプス 孤高の季節」でした。開口一番「木戸ちゃんの分は3部用意したから、残りをプレゼント等で有効に使ってよ!」との事でした。カレンダーを一枚一枚めくるとその場に居るかの様な臨場感一杯の北アルプスの風景が広がります。きっと部屋に飾っていたら気分が癒されるカレンダーと確信しました。「コンタツさんありがとうございました。」そんな訳で頂いたカレンダー10部をワイズ大中判写真の会会員と日本リンホフクラブ会員向けにプレゼントしたいと思います。詳しくは両クラブの会報誌に記載しますので是非ご応募下さい。因に各5部のプレゼントで応募多数の場合は抽選となります。あっ、そうそう両クラブに属さないこのブログの読者も居ましたね。私が頂いた分の中から1部をプレゼント用にさせて頂きます。ご応募下さい。

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湯河原で熱帯魚釣り?

2013年11月22日 | 熱海・湯河原・伊東

昨日の湯河原・福浦漁港の続きです。みなと食堂で超大盛りの煮魚定食を食べて腹ごなしに漁港を歩いていると防波堤で釣り人を発見しました。丁度釣りを始めたばかりの様でした。釣り人がエサを付けて穏やかな海に投げ入れると・・・早速ヒットです。しなった竿の先には熱帯魚の様な魚がくっついていました。釣り上げた魚をバケツに入れたのを見ると、正に熱帯魚での様です。素人考えでよくわかりませんが海水温の上昇による異常気象が話題になっていますが、ここ湯河原でも熱帯魚が釣れるのかな?との思いでした。更に防波堤を進むと各所で釣り人を認める事が出来ます。本格的な装備の人からファミリーといろいろな釣り人がいますが、どこも例外無く何らかの魚が釣れている事にビックリしました。釣り上げた魚はイワシ、アジ、タイなどですがベテラン風の釣り人に聞くと「ここは魚はいっぱい居ますね。アオリイカやタコ等も釣れますよ。」との事でした。コンパクトデジカメのズームを延ばすとイワシの様でしたが写真の様な魚影の濃さでした。今度のんびりと釣りをしに訪れたい漁港でした。

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とんでもない海鮮食堂を見っけ!

2013年11月21日 | 熱海・湯河原・伊東

とんでもない「食堂」を見つけてしまいました。名前は「みなと食堂」と言い湯河原の福浦漁港に在ります。この食堂の何が凄いかと言うと写真を見てもお解りの様に、出される料理がみんなとんでもない量なのです。因に写真のメニューの名前はわかりませんがカジキマグロの煮付けは子供の頭くらいの大きさがあり、鯵づくし定食は大きな刺身とフライと唐揚げとメインが3つも付きこれにみそ汁、小鉢、お新香がセットになっています。そしてどれもご飯が超大盛りなのです。はっきり言って大食漢の私でも完食は難しい量なのです。素材は福浦漁港で獲れる新鮮な魚がメインなので美味しいのですがちょっと白旗状態でした。店の外観も漁港の情景に溶け込んでいて観光客には受ける事間違いない食堂と思います。それにしても防波堤から澄んだ海の中に沢山の魚影を見つけることもでき、お気に入りのエリアの仲間入りでした。

福浦漁港 みなと食堂
神奈川県足柄下郡湯河原町福浦浜109-2
0465-20-7005 


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余り材を使った物置が完成しました。

2013年11月20日 | 小屋を建ててみよう。

時間が空いてしまいましたが、小屋スタジオの隣に作っていた木製物置が完成致しました。以前このブログでも書いた通り余った木材で物置を作りはじめましたがドア材と棚材が無くなり、休止していましたがこれを調達して無事完成でした。余り材使用のため隙間もありましたが防水シートを中貼りしてこれを解決し、更に棚板は可変式として収納品によって変化させるつもりです。今回は作業時間があまり無かったのでドアの蝶番も切り込み加工せずに外付けとしたり、観音開きにしようと思っていたドアも片開きにと大分作業をはしょってしまいました。それでも完成後に電動ノコギリ、カンナ、ドライバー等を仮収納しましたが棚板が可変出来るメリットは大きく使いやすそうです。何かをまた作りたくなる欲求がムクムクと・・・。

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大判カメラ用の大出力ポータブルストロボ?

2013年11月19日 | カメラ機材

KPI(ケンコープロフェショナルイメージング)の営業・田中さんがポータブルストロボ「WITSTRO+」のデモで来社された。なんでこのブログでポータブルストロボを紹介するかと言うと、実はこのストロボの出力が凄いのです。2モデルありますがガイドナンバーが60と80もあるのでした。通常ポータブルストロボの出力が大きいと言ってもガイドナンバー36くらいですが、このガイドナンバーでは大判カメラでの撮影には力不足なんですね。大判カメラ愛好家の中には自然界の撮影でもストロボを同調させてちょっと変化のある作品を撮影する人が居ますが今回紹介の「WITSTRO+」ならばパワー不足はありません。電源も充電式バッテリーパックを使用しているので4時間の充電で900回と450回も発光してとても経済的です。アクセサリーもアンブレラ、ソフトボックス、リフレクター等も用意されています。是非、大判カメラでひと味違った写真を撮影して下さい。

WITSTRO+ AD180 ガイドナンバー60
標準価格64,000円+税  ワイズ価格44,800円+税
WITSTRO+ AD360 ガイドナンバー80
標準価格79,000円+税  ワイズ価格55,300円+税

 

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吉村和敏写真て展「カスタムドクター ソロモン諸島の伝承医」。

2013年11月18日 | 写真展

写真家の吉村和敏さんから写真展の案内が届きました。「カスタムドクター ソロモン諸島の伝承医」と言う写真展で内容は「熱帯雨林の豊かな森と、美しいサンゴ礁に抱かれたソロモン諸島。各地に点在するいくつかの村には、カスタム・ドクターと呼ばれる伝承医がいる。彼らは先祖代々受け継がれてきた薬用植物に関する知識をもとに「薬」を作り、村人たちの病気を治し、ガン、マラリア、黄熱病、エイズなどの難病と闘い続けている。カスタム・ドクターとは、民間療法の伝承医を指すが、彼らは先住民族の文化継承者でもある。しかし現代社会において、その存在は「隠れた存在」であった。作者は、時間をかけて彼らに寄り添い、その活動を記録することと、発表することを許された。」とあり、とても興味深いのである。先日、同名の写真集を頂戴しましたがページをめくりモノクロ作品をい見ているとモデルとなったカスタムドクターや患者と写し手の吉村和敏さんの強い信頼関係が映し出され「どうしてコミニュケーションをとったのだろう」と感嘆してしまった。注目の写真展ですね。

吉村和敏写真展
カスタムドクター  ソロモン諸島の伝承医
11月26日~12月2日
新宿 ニコンサロン
新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28階 

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愛犬・ウッチ君、元気になってきました。

2013年11月17日 | 日記

このブログでもお伝えしている愛犬・ウッチ君の入院・手術後ですが縫合跡も問題無く経過している様で、この頃は散歩で走り回る事も出来る様になりました。縫合後をなめたらいけないとエリザベスカラーをしていましたが、これも無事取れて動き易くなった事もあると思いますが入院前より元気一杯で動き回っています。ただ近頃急に寒くなってきて人間と同じ様に手術跡が寒さで痛むのではとの親心で円形のペットクッションを購入してきました。因にこのペットクッションですが数日前に書いたブログの砂町銀座商店街で600円台と言うビックリ価格で2枚買ってきました。早速フロアーの上に置くと写真の様に慣れた様子でクルクルと回転しながらスッポリとクッションに収まってしまいました。クッションの色がウッチ君の毛の色と同じ感じだったのでまるでクッションと一体になっている様です。これで寒い夜もゆっくり眠れるかな?

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芥川善行さんの航空写真写真展が大阪で開催されますよ。

2013年11月16日 | 写真展

航空写真家の芥川善行さんが来社された。12月に大阪・富士フイルムフォトサロンで開催される写真展「空から見た日本パノラマ紀行」の打合せやその他の仕事で四国・松山からの上京でした(上京と言っても毎月数日は上京されています)。因に同写真展は数年前に東京の富士フイルムフォトサロンで1ヶ月近く開催され話題となったもので、今回はその時の作品が新装なった大阪の同フォトサロンで展示されるそうです。日本全国の光景を空から切り撮った「空から見た日本パノラマ紀行」は私も大感激して数回見に行った記憶もあり、時間が許せば是非大阪展にも行ってみたいと思っています。写真は大阪展のレイアウト図と東京展の記録写真ですが超大型の航空写真プリントを見た人はきっと驚きと感動を味わう事が出来ると思いますよ。特に関西の方々は必見の写真展と思って下さい。さて、芥川善行さんといろいろな話が済んだ後はいつもの様に近くのお蕎麦屋さんに場所を移してエビスビールタイムでした。

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