山野颯想

山野走、山野歩、山野逍遥など、山野にかかわる事柄を中心に記載しています。

我が街中歩・芙蓉の花を写真機に収める

2019年08月14日 | 我が街中歩
2019年08月05日(月)
『我が街中歩』
<芙蓉の花を写真機に収める>
河野さんがいつもの橋におられた。
僕の顔を見ると「今日は早いやんか」と言った。
「体調は如何ですか?」と訊ねると、「いつもと一緒や」と応じる。
会話はそれだけで別れる。
それより直ぐのところで芙蓉の花を写真機に収める。
その並びの広場にあった焦げ茶色の実のような植物を写真機に収め、

帰宅して植物図鑑をみるが、何という植物なのか分からない。
それより直ぐに寝屋川左岸の道へと移り歩き続ける。
昨晩、腰痛だけでなく、左脚に痛みがあったので、明日は歩けるのだろうかと思っていた。
そして今朝目醒めたとき、歩きに行くべきか止めるべきかと躊躇するが、
歩くことで脚を改善しようと思い立ち出掛けることにする。
歩き始めたときに脚に痛みがはしったが、
それは瞬時のことで、それ以降はいつもの我が足腰であった。
打上川治水緑地に入るや否や、HTさんに出会い、緑地を一緒にゆっくりと話をしながら一周半する。
HTさんは緑地東端で行なわれるラジオ体操に参加するので其処で別れる。
今度は、南前川の右岸に入ったところで松本(ⅱ)さんから「今朝は遅いですね」と声がかかる。
「今日は5時前にスタートしたんです」「緑地で遊んで来たんです」と僕は答えた。
コメント
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