2020年01月20日(月)
『イワイチョウ』
<太郎兵衛平がもう其処というお花畑中にて>
この写真は、2003年08月13日、折立より入山し太郎兵衛平がもう其処という、
深山竜胆や岩菖蒲、金光花、稚児車、立山竜胆等が咲き乱れるお花畑中に咲いていたミツガシワ科の[イワイチョウ]だ。
遥か彼方まで見通せるほどに大気は澄み渡り視界を遮るものはない。
それくらいに何処までも視界が利く、然程に起伏のない散歩道が太郎平小屋まで続いていた。
登山道は整備中だからだろうか、道の両側に麻布が張られていたようだ。
「葉身は腎形で厚く、長さ幅とも3~10㎝、表面は光沢があり、
縁に細かい鈍歯があり、先はゆるくへこみ、基部は心形になる」と、書籍に記されている。
『イワイチョウ』
<太郎兵衛平がもう其処というお花畑中にて>
この写真は、2003年08月13日、折立より入山し太郎兵衛平がもう其処という、
深山竜胆や岩菖蒲、金光花、稚児車、立山竜胆等が咲き乱れるお花畑中に咲いていたミツガシワ科の[イワイチョウ]だ。
遥か彼方まで見通せるほどに大気は澄み渡り視界を遮るものはない。
それくらいに何処までも視界が利く、然程に起伏のない散歩道が太郎平小屋まで続いていた。
登山道は整備中だからだろうか、道の両側に麻布が張られていたようだ。
「葉身は腎形で厚く、長さ幅とも3~10㎝、表面は光沢があり、
縁に細かい鈍歯があり、先はゆるくへこみ、基部は心形になる」と、書籍に記されている。