2020年04月26日(日)
『我が街中歩』
<ヤマルリソウに似た花が見つからなかった>
5時30分が廻ってからのスタート。
寝屋川右岸の道より寺山橋を渡り、寝屋川左岸の道を行く。
上観音橋横の横断歩道を渡り、打上川治水緑地の西端より入り、外周を一周半、そして内周を半周歩いて帰路につく。
今日は目的があった。
それは、昨日撮った中の二つの花の茎の部分と、葉っぱをもう一度撮影することにより、
それらの花の名称を確定したいという思考があった。
併しだ、ヤマルリソウに似た花が見つからなかったのだ。
ここだったに違いないと思う所に、一周目と二周目の二度やって来て、
数多のハルジオンが咲く小さな面積の草むらをつくづく眺めてみるのだが、見付けることが出来なかった。
また、もう一つの唇形の紫花を、もう一度図鑑と参照したのだが、
やっぱり僕が撮影した紫花と合致するものは残念ながらなかった。
そして、その草むらより至近距離のところに立っていた名札のカタカナ字が明確に見えない。
「キヤナキ」と僕は読んだのだが、書籍には「キヤナキ」という木本はなかった。
『我が街中歩』
<ヤマルリソウに似た花が見つからなかった>
5時30分が廻ってからのスタート。
寝屋川右岸の道より寺山橋を渡り、寝屋川左岸の道を行く。
上観音橋横の横断歩道を渡り、打上川治水緑地の西端より入り、外周を一周半、そして内周を半周歩いて帰路につく。
今日は目的があった。
それは、昨日撮った中の二つの花の茎の部分と、葉っぱをもう一度撮影することにより、
それらの花の名称を確定したいという思考があった。
併しだ、ヤマルリソウに似た花が見つからなかったのだ。
ここだったに違いないと思う所に、一周目と二周目の二度やって来て、
数多のハルジオンが咲く小さな面積の草むらをつくづく眺めてみるのだが、見付けることが出来なかった。
また、もう一つの唇形の紫花を、もう一度図鑑と参照したのだが、
やっぱり僕が撮影した紫花と合致するものは残念ながらなかった。
そして、その草むらより至近距離のところに立っていた名札のカタカナ字が明確に見えない。
「キヤナキ」と僕は読んだのだが、書籍には「キヤナキ」という木本はなかった。