2020年03月13日(金)
『我が街中歩』
<打上川治水緑地のコブシ白花>
打上川治水緑地にて1月下旬頃から咲き始めた水仙は、
ここのところ終盤を迎えているという印象が強かったのだが、
今朝6時頃の水仙は再び復活したのではないだろうかという趣があり、
まだまだ我が眼を愉しませてくれそうな清爽の気溢れる姿で僕を迎えてくれた。
その水仙が見られる緑地の西へと伸びる直線道を通り、
西側の道より東方へと向かう曲線の道へと入ると、右手に雪柳が咲いていた。
それよりもう少し前進すると左手にコブシの木が現れる。
もっとも、コブシと書かれた名札が掛かっていなければ、
僕にはその樹木がコブシだとは分からないのだが、
その木に昨日は一輪の白花が咲いていた。
そして今日には数輪へと増えていた。
下方の内回りの道沿いにもコブシの木が一本あるのだが、
やはりもう白花が咲いているのだろうか。
見に行きたい気持もあったのだが、時間が許してくれない。
その木に名札が掛かっていたのか否かは覚えていないのだが、
昨秋に拳の如き果樹が幾つも実っていたので、その樹木をコブシだと理解していた。
『我が街中歩』
<打上川治水緑地のコブシ白花>
打上川治水緑地にて1月下旬頃から咲き始めた水仙は、
ここのところ終盤を迎えているという印象が強かったのだが、
今朝6時頃の水仙は再び復活したのではないだろうかという趣があり、
まだまだ我が眼を愉しませてくれそうな清爽の気溢れる姿で僕を迎えてくれた。
その水仙が見られる緑地の西へと伸びる直線道を通り、
西側の道より東方へと向かう曲線の道へと入ると、右手に雪柳が咲いていた。
それよりもう少し前進すると左手にコブシの木が現れる。
もっとも、コブシと書かれた名札が掛かっていなければ、
僕にはその樹木がコブシだとは分からないのだが、
その木に昨日は一輪の白花が咲いていた。
そして今日には数輪へと増えていた。
下方の内回りの道沿いにもコブシの木が一本あるのだが、
やはりもう白花が咲いているのだろうか。
見に行きたい気持もあったのだが、時間が許してくれない。
その木に名札が掛かっていたのか否かは覚えていないのだが、
昨秋に拳の如き果樹が幾つも実っていたので、その樹木をコブシだと理解していた。
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