『 ももいろたんぽぽ 』
昨年、晩秋というより冬になってから播種のももたん。
屋内で管理し、ダメかな?と思っていたら、モヤシのように育ちました。
春になって庭に移植。
今朝ほど開花の花を発見!
うれしい~~~~~^^
中心にある花びらの赤ちゃんが次々に開き、見事な八重咲きになります。
ブログ友の「気ままな帽子」の気ま帽さんのお庭からお嫁入して来た「ももいろたんぽぽ」です。
☆ エリゲロン(洋種アズマギク)
咲き始めは白色、咲き進むにつれてピンクから赤色に変化していきます。
最盛期になりました、花のサイズは1.5cmほど。
一度根づけば放任で育ち、毎年開花します。
群生化して風に揺れる様は、そこだけ高原のお花畑のような趣き。
でも、その風情を上手に撮れませんでした。
晩秋まで咲きます。
☆ コンボルブルス(別名:サンシキヒルガオ)
つる性、放任で育ち毎年開花します。
夕方になると、傘をたたむように花びらを閉じていきます。
☆ クラスベディア(別名:ゴールデンスティック)
ドライフラワーになると、ビリーボタンという名前になります。
この春に小さな苗を購入し、花壇と植木鉢に計3株植えました。
↑ 4月21日 蕾
小さな花の集合体。
丸い玉の底から順番に開花していきます。
↑ 4月23日
↑ 5月6日
↑ 同 上 満開になりました。
☆ ヨハンシュトラウス
名前と杏色の花色に惹かれて購入を決めました。
我が庭で咲き始めて15年以上は経過しています。
↑ 5月2日
↑ 5月6日
2年ぶりの開花です。
たくさん並べてしまいました。
見て頂いて、ありがとうございました。