『 お冷や 』於・SON
9年間ほど通っている知多半島に、古い町並みが残る岡田地区が在ります。
先週の木曜日、初めて岡田地区に足を踏み入れました。
昨年秋、偶然見たテレビ放送で『SON』と言う美味しいお店を知り、是非とも行ってみたいと思っていたんです。
この日は、ランチを11時15分に予約するも、用事が予定より長引き、迷子にもなりギリギリの滑り込み。
↑ 『 SON 』の建物
左側:喫茶店
中央:1F・2Fレストラン
右側:パン屋さん
すみません、傾いていますよね。なんせ、時間が少なくチャント撮れませんでした。
次回、3月にはキチント撮れたら良いなぁと思っています。
左側:プレートランチ 右側:そば粉とビールのお蕎麦
SONのオーナーは、クラフトビール会社も経営されています。
メニューはたくさん有りますので、おいおいお味見に通いたいと思います。
とっても美味しくいただきました^^
☆ 『SON』から駐車場までの町並み
なまこ壁と日本最古の簡易郵便局。
↑勘右衛門坂の土管壁 訂正:土管壁ではありません。
まるで、常滑市の土管坂のようです。
食事時間も入れて1時間半ほどでしたが、まるで小旅行をしたような気持ちになりました。
次回は、ゆっくり訪れてみたい。と、blog日記には書いておこう、、、。
※参考資料 知多市岡田地区
☆ 追加記事 おまけのお花
今日も所用で知多半島へ走りました。
道中に在るお花屋さんの店頭に、珍しい蘭の花を見つけました。
『香り蘭』
香りを持つミニサイズの珍しい蘭。プルメリアの香りに似ています。
最後の一鉢をお値打ち価格でゲット。
売り場では、蘭愛好家の方から強い視線を向けられました。
屋号なんですね。酒造(ビール)免許の緩和で
製造設備の縛りが大幅に下がった事から参入
しやすくなっています。
土管壁というのですね。見た事はあるけれど
呼び名は知りませんでした。てっきり瓶子を
埋め込んでるのかと思ってました。
香りのラン。ランはイッパイ種類と系統がある
ので、私にはよくわかんないです。
ただ、黄色ってのが良いですよね!白とか赤は
良くあるけど。
コメントありがとうございます。
私、焼き物にもうとく・・・。
勉強させていただきました。
まず、瓶子(へいじ・へいし)と読むのですね。
口の部分が細い壺の事を瓶子と言うのですね。
私は、土管を勘違いしていまして、、、
土管は蓋の無い筒状の物なんですね。
常滑市の土管坂は土管と瓶子が埋められているのですね。
なので、岡田地区の壁面は瓶子だけのように思い直しました。
土管は使ってないようです。
と、言う訳で本文を訂正させていただきます。
『SON』についても詳細な記事に書けていなくてすみません。
こちらのビールも試してみたいと思っています。
クラフトビールは、クセがなくて吞みやすく美味しいのに時々巡り会えます。
ご教示ありがとうございました。