『 逢妻女川の彼岸花 』
1週間前、友達から彼岸花の開花情報がラインに入りました。
昨日、やっと確認に現地へ走りました。
車からおりて見渡すと、一部開花の花もありますが、咲き終わって立ち枯れ状態も、色が抜けてしまったもの、、、
なんとも、複雑な開花状況、、、。
でも、まだまだ沢山の蕾が見える場所もありますから、見ごろは続くようです。
☆おまけの写真
『 伊良湖ハイビスカス・デニムブルー 』
↑ 今季3度目の開花を早朝に撮りました。
↑ 午後2時頃の花
友達と午後2時の約束があり、慌てて狭い庭を走り抜け駐車場へ、と、、、
思いきや、ハイビスカスの花びらに雨の雫がついています。
急いで数回シャッターを切り、車を発進させました。
ところが、、、なんと!!
この雨は、我が家と周辺2・3軒だけのピンポイントゲリラ雨だったのです。
こんな事って、あるんですねぇ、、、
☆今日の本題 ジャム作り
初めてプルーンのジャムを作りました。
プラムのように生食にしようと思いましたが、、、
果物屋さんのお兄さんから、ジャムが美味しいと薦められたのです。
↑ プルーンジャム作りのコラージュ
縦に包丁を入れて2つ割り、中の種を出します。
私は、8等分にカットしましたが、もう少し細かくカットしたほうが良かったと思います。
カットした実に三温糖をまぶし15分ほど放置。その後、水気がなくなるまで煮詰めて行きました。
実に付いている白い粉のようなものは害がありません。
プルーンの食べ頃のサインだそうです。
↑ 完成
風味は爽やかな甘酸っぱさ、美味しいです~~~^^
☆ なんと!!
去年の今日も、ジャムとさつま芋のミカン煮の記事でした。
夕方のグーからの1年前の記事のメールで判明。同じ赤色系のローゼルのジャムを作っていました。
『 2022年9月19日の記事 』
↑ さつま芋のレモン煮完成
実は、午前中のうちに数日前から決めていたレモン煮を作りました。
私、去年も今年も、そこそこ同じことをしています。
う~~~ん、、、これで、良いのだろうか? 進歩がないという事か・・・
いや、今更進歩は望みませんが、、これ以上悪くなりませんように~
結構咲いている様な。コッチの方はまだです。
例年なら先週あたりで咲いてないといけない。
今年はまだまだ暑いのです。
プルーンの表面も、葡萄と同じくブルームが
出ますね。実を守る目的を兼ねてロウ物質が
表面に突出し、ミクロの産毛みたいになって
いる状態です。もちろん、食べられます。
毎年同じような… いえ、毎年同じことが
出来るって素晴らしいと思いますよ。
お正月や誕生日で祝い事が出来るのと同じ。
ただ、それが家事炊事とか、散歩とか旅に
変わっているだけのこと。
コメントありがとうございます。
彼岸花は、御地の方が早く咲くようですね。
こちらは、例年なら来週あたりに咲き揃う頃になります。
これだけ猛暑の悪天候ですから、いろいろ弊害が出るのでしょうね。
今後は、今まで通りにはいかなくなるのですね。
確かに、毎年同じことができるって素晴らしいことなんですね。
今までの温暖な地球環境のおかげです。
愚痴るじゃなくて、ありがたく思わなければいけませんね。
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