♪ こぶた
♪ たぬき
♪ きつね
♪ ねーこ
♪ こぶた
♪ たぬき
♪ きつね
♪ ねーこ
なんども繰り返し歌える しりとりの歌
自作。 じゃなかったみたい。ごめんね…(ただの勘違い)
石鹸を水にいれて食器を洗っている
これが一番楽ですね。
逆さの犬はもうゴールドの玉に飽きてしまったようだ
早朝のかえるは微動だにしない
浄水器の水の出方がおかしいのでちょいとはずしてみた
するとフィルタ-部分に汚れが付着していた
きれいにしたらやっと普通になった
今まで少し逆流してるような水の出方だったので少々困っていた
ちょっとしたメンテナンスって大事なんだよね
壊れてる洗濯機もまだまだ使っている
2/3は手動(水もバケツから汲んでいる)
毎日やってたら普通になってしまった
テレビを消してやってると別に気にならなくなった
あいかわらず脱水の時は手を添えたり、重いペットボトルを乗せたり
機嫌がいいと素直に動くけど、機嫌が悪い時は手を添えないと
ピーピーなって動かなくなる
シソの葉を朝市に行って買う気力がないので、あきらめたが
一応、しそ巻梅漬(豊後梅・あんず)を仕込んだ
レシピ(作り方)がよくわからなくて、困っている…
誰かおしえてけれ~ ^^;
そういえば、うち(実家)で作ってたしそ巻梅漬はやたらと酸っぱかった
しょっぱいのか、すっぱいのかそれさえもわからなかった
白砂糖をふんだんにかけてもしょっぱかった
ちっちゃいころは、とてもじゃないけど食べられなかった
なんであんな酸っぱいものを食べれるんだろ?
そう思いながら干してるアッチャの姿を見ながら育った
ふと気づいたのだ。そうだ…我が家には杏の木がなかったはずだ
あれは普通のぶんご梅を干していたのだ
それもな~んかかび臭い映像が頭にこびりついて
梅の木は結局伐採してしまった
後に柿の木も伐採してしまった
隣の敷地内に梅の木がじゃまをするみたいだ
作る人もいなくなって木もなくなった
それで残った子供たちは私以外誰も作っていない
次女は料理の腕はピカイチだがあまりそういった保存食やら
発酵食とやらは作ったのを見たことがない
梅酒は見たことあるが、誰も飲んでいなかったようだった
変わり者の私だけが作っている
やっぱり親からちゃんと受け継いでおくべきだった
そうしたらウチの母親も生きがいを感じて少しは長生きできたかもしれない
そう思うととても残念でならなかった
時に…私は肉親に滅多に会わないことが多い
それでなのかな。
別れ際に、もしかしたら…(もう会えないかもしれない)
そう思っていたら、本当にそれが最後になった
兄は現在療養中だがその時も不思議な感情がわいた
なんとなくそう思うのだった
津軽の梅干し・杏干しは特別な思いが込められています
あんずはこの辺ではどれもみなごっちゃにして、うめ、と呼ぶようです
懐かしい味を思い出してしまいました
白砂糖をたっぷりかけても酸っぱいうめぼし。
懐かしいのか悲しいのかよくわからなくなりましたよ…