久々にまともなカレーを作ったかもしれない…
自家製のカレールゥがまだ残っている。それだけ作らなくなった
レトルトカレーにもそれなりにカレーっぽいものはあるのだけれど
やっぱり野菜ゴロゴロのカレーって、手作りならではのもの
材料をそろえるのがしんどくて、少しずつ買っていた
野菜が高値で買えなかったからである
最近、100円前後で買えるようになってきた
豚バラブロック肉40%オフ、人参、じゃがいも各99円(税抜)、玉葱100円(税抜)
カレールーは自家製と市販のものを二個入れている
あとは、適当に隠し味をいっぱいいれて、TVでピーチネクターをいれると高級カレーになるという…
家にもなかったので、お店で探したのだが、なかった
ようやく雨が降った
そして気温も今日はかなり楽である。室温で25、7℃、湿度69%(午前11時)
伏流水は表土から染み出る水だそうだが、ことばだけでは理解することができない
だいぶ前だが、足のつぼを押すと、痛い箇所があった
きのう押してみたら、全く痛くない
まだ学生だった息子に、足の裏を押してもらったことがあった
偶然なのか二度程、続けざまに便通があった
土曜日だったかな?肩凝りから来る頭痛があった
三時間ほど続いたがそれ以降頭痛がなくなる
完全なお茶と塩をまんべんなく摂り、軽く台所に立っていたら治ってしまった
頭痛薬を飲まないように心がけている
背中にも少しばかり筋肉というか、そういう感覚がある
ウエストも体重も全く変わらない。一時期40kgまで増えたのだが、最近39kg強
足のむくみは、夏なので多少あるかと思うのだが、依然と全く違う
足の痛みは暑さで変わるが、痛みも少なく、すぐに回復
私の場合、温泉で汗をかかないことが一番効果があったらしい
今日朝に行ってきたのだが、知人と会話をしていると
「以前より元気になったよね?」
自分では気づかなかったのだが、そういわれて少しうれしくなった
知人は長い事サウナに入っている方だ。そして思い出すのがサウナに入って帰宅中
事故を起こし、そのまま帰らぬ人となった方もいた…
今もそれは思い出す。サウナは新しくなったようだ
私ものぞいてみたが、以前より熱いと言っていた
最近、足の爪、特に小指の爪がかなりよくなっている
椅子の脚によくぶつけることが多く、左右の小指の爪は悲惨だった
ずっと治らないだろうと思っていたら、きれいに治って来ていた
よけいなことをすると体の治癒力は悪くなり、それを知ってからよけいなことをしないようにした
それに気づくには少し時間がかかるが、少し考えれば気づくことでもある
ちょっとおかしいな、と思ったら即病院!って、みんないうけど、必ずしもそうとばかりともいえない
悪くなった原因を改めて考えてみた。そういえば、ちょっとよけいなことをしていたかも…
だったらそれをやめれば、元にもどるかもしれない
薬も長い事服用していれば、最初は効いていた薬も段々効かなくなる
副作用が出たら、今度はそちらの薬を処方してもらい、その繰り返しで病気は治らない
そんな人生、当たり前だ、と思うのも正直辛くなる
悪くなった原因は確かにあるのだから、それを少し考えながら今も「ない頭」で考えている
人間いつでもどこでも、二つの選択肢がある
服や物でも、人生でもそう。物事を決めるには、いろいろ悩みます
悩んだ末、これでよかったのよね?と自問自答する人も多い
あー まって!もしかしたら、こっちよりも、あっちのほうがよかったかもしれない
そういう方の場合、本当はどっちを選んでも悩むのである…
それは生きていく上での過程であって、それで悔やんでも悩んでも仕方のない事
自分で決めたのなら、それをきちっと受け止めるべきである
どちらがよいということは、誰も決められないこと
長い人生の中でそれはひとコマ。後悔したくないなら、自ら行動を起こすことです
誰も助けてはくれません。同情ではなにも変わらないと思います
選んだ道を後悔することなく、ごく普通に受け止めながら前に進むことです
前に進むことでそれらは、忘れ去られて行きます
過去に身を置いていると、そこから動けなくなる可能性があります
今、そして未来を考え、少しでも強くなってほしいと願っています