きのこの味付の瓶を洗わずに、そのままぶっこんでしまった薬味
韮の花芽は多少食感が悪いので、細かく刻んだほうが食べやすい
ミョウガも少し採れたので、一緒にみじん切りにしてしまう
食べてしまったきのこの味付の瓶にミョウガの甘酢の汁も入れて、
完全な塩(ちゃんとした名前をつけたいのだが…)も入れて、薬味が出来ちゃった
納豆には韮の花芽と干し椎茸の粉末を入れると美味しい
好みだと思うが薬味を入れても美味しかった♪
この間、風呂場で蚊を見つけて、パシパシと叩いていた(蚊に刺される事から解放される)
ハエも始末したのに、また一匹入って来た。コバエは風呂場から出没!
食器用洗剤を水で薄めてシューッ!市販のものはダメだったのだ
骨なしフライドチキンをかつ丼のようにしてみた
玉ねぎとめんつゆと水各適宜とたまご三個、骨なしフライドチキン二個で二人分
で、今日の昼食に私も食べる。めがった♪
骨なしフライドチキンは温めて切ってそのままご飯の上にのせる
そのあと、卵丼をのっける。韮の花芽もお忘れなく…
鼻の粘膜、上あごの口内炎(歯ブラシで傷がついたのかもしれない)も治っていた
鼻穴が渇くので、鼻の入り口付近をいじくりまわしているからだと自己分析!
最近、ドライアイは少しずつ良くなっている。点眼薬はほとんど使っていない
まだ症状は残っているが、それも徐々に緩和されると思っている
せっかちなので、病気も早くはやく治したいと気ばかりあせるのだ
それでいて、病院は嫌い、薬も嫌!というのだから始末に負えない
例えば、風邪にしてもすぐに病院、という人も多いが、考えてみれば病気に効く万能薬はない
また目によいとされるブルーベリーとかなんとかも、成分はあるにしても、
それ=(イコール)目によい、というのも最近疑わしいことになってきているらしい
体験者のあのおことば、「スッキリする」「気持ちがよい」その表現は本当に個人の意見なの?
青汁でさえ本当に無農薬なのか、という意見も多い。疑ったらキリがない
これだけ病気が蔓延していても特効薬はないのだから、通院も減らない訳だ
姉の話を聞いているとよくわかるのだ。明日はここで、あさってはあそこ、その次は夫の病院…
姉が言うには、「どこも悪くない、元気よ!」というのだが、その逆なのだ
喉になんだかヒラヒラのものがかぶさる、というので最近私と同じ病院に通っている
最初は喉が赤いというので行ったと思う
この間は、便秘で頭がスッキリしなくて、だからコーヒーを飲んだ。それですっきりした
という具合に、それなりに不調を抱えている。だから個人の感覚的な問題なのかもしれない
少しずつ自分の趣味のようなものも出来るようになっている
その間に簡単なストレッチも行っている。顎関節症のマッサージはかなり効き目がある
病院の先生が教えてくれたものらしいが、即効性もあり、持続性もある
ただ、時間とか回数が書いておらず、私は食後に一回ずつ行っている
歯ぎしり、歯の食いしばりなども関係してるのかもしれない
いろんな病気を経験してくるうちに、体をいたわる気持ちも出てきている
バカはバカなりに頑張っているのだ。病院だけが病気を治すわけではないのだから
精神的に弱い、中耳炎による難聴、それら一体になるのでやっかいなのだ
ここが悪い、あそこが悪い、とグダグダ言わずに、真正面から病気と向き合う
そうしたら、耳の状態もよくわかるようになった。けれど耳に効く薬はないのよね…