一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

毎日の癒し

2019年03月01日 | 妄想日記


一週間前から、毎日、ロウソクをじっと見つめています

およそ、15分~20分。座禅を組んでいます。雑念は構いません
ありがとう、も、ありません。ただ、見つめるだけ
私の場合は、今は健康が一番大切。「耳鳴り」から急遽、「歯」に変えました

切羽詰まっていたので、三日間、朝と夜、あるいは、昼にと、1日二回行っていました
基本1日1回で十分ですが、希望が叶うそうです
やってみたら、叶ったー♪

でも、まだ半信半疑なので、この話は、これでお終い
本当に叶った時に、また…



きのう、お家でお風呂を沸かしました
お風呂用モニターに応募したら、当たりました
たぶん、応募した人、全員に配っているのではないか?そんな気がします

抽選となっていますが、応募した順番に配っている、のかな?
お風呂にそれを入れたら、入浴後、体がポカポカしてきたのです
これはすごいわ。温泉よりもいい…

毎日は無理なのでしばらく続けて見ようかな?
肩凝りが楽になって、その上、夕べは1回も耳鳴りで起こされなかったの
夜の8時から、朝の3時まで眠れました

ブシュッ、とか、バシュッ、とか、爆発するような頭鳴りもあります
耳鳴りのひどい人に、このような症状が多いそうです
それが鳴ると、急に眠気がしてきます
座っていても、テレビを観ていても、です
だから、早い時間に寝てしまうのです

朝の3時以降は、適当にうとうととしています
眠っているわけではありません。朝方、昼寝、あるいは、ホッとした瞬間に
耳鳴りは大きくなります。これは、脳の仕業だと思います


自律神経失調による耳鳴りは、耳に原因があるのではなく、脳なのです
だから、頭鳴りとなるのです。それが聴神経にも関わってきます
難聴の原因にもなっています。他、視神経の部分にも影響が出ています
閃輝性暗点というのもよくわかります。視床下部に原因があるので
どれもみな当てはまりました。眼科医に診て貰っても無駄なのです
目に異常があるわけではありません。尿にも関係しています
非定型歯痛とも関係しています。全て繋がっているのです

こうしたことを医師は知る由もありません。体全体で診ているわけではなく
部分的にしか見ないので、病の全体像が全く見えていません
更年期障害、自律神経失調症、どちらかといえば、自律神経失調症のほうが近いのでしょう

たまたま、更年期障害の症状が出ていたけれど、ストレスが長引いて、症状が悪化
ドクターショッピングは、自分の体をさらに悪化させました
血圧も耳鳴りも不安感も考えられない方向へと向かいました

睡眠薬も効かない、となれば…
全ての薬を一切捨てました
きっかけは、姉の一言からでした

「心療内科に行っても、耳鳴りが治るとは限らないものね…」

ぽつっと言った一言に、我に返りました

私、何やってんだろ?病院に来たって、薬を飲んでも治らないことは、自分がよく知っている
なのに、お決まりの医者の質問に答えたって、耳鳴り、治るわけないじゃん!


それから、大きな耳鳴りが襲ってくる度に、必死にこらえていました
恐怖と不安の毎日でした。そのうち、少しずつ耐えられるようになってきました

毎日の家事は辛かった。掃除も買い物も
滅多に買わないお惣菜を買うことも多くなりました

その間、本物のサプリを探し、今もそれは続いています
でも、それも終わりに近づいています
今はそれらがなくなったら、ひとつに絞ります



(話は変わりますが、きのう、「海水の塩」の社長のブログで、
堀ちえみさんのことが書かれてありました

私と同じようなことを書いておられました
これからはきっと体も元に戻ると思っています
そう願いたいですね)



姉の一言があっただけで、私は救われました
姉にはまだ話していませんが、後々話しておこうかなと思います
たぶん、姉は自分の言った言葉を覚えていないかもしれません
ありがとう、って、いいます



病は薬で治すのではない、それをわかってもらいたい
何年も飲んでいるのに治らないのはどうしてか?



耳鳴り、難聴耳の過敏、痒み、痛み、圧迫感、閉塞感
膣、外陰部の違和感、左右の手首の痛み不眠症
右手(腕、頭)の痛みと痺れと冷たさ(白くなることも)
左膝骨部分の痛み、左手と右足の甲の痛み
背中の痛み、左足指の濡れた感覚体中の血管が浮く
しわ、シミ、老眼、飛蚊症(両目)肩こり、首凝り
腰痛、白髪、頬の下がり不安感爪の割れ、夜間尿
喉の渇き、ドライアイ、低体重、顎関節症、五十肩
頭のふわふわ感(めまい)冷え(寒暖差アレルギー)
閃輝性暗点、鼻炎、いびき、高血圧、頭皮の血管の痛み
便秘、切れ痔、胃もたれ、眼底出血、滲出性中耳炎
プチ買い物依存症、ストレスによる大人の自家中毒



爪の割れって、鉄分不足なの?高血圧、腰痛は、まだ不安定、
残ったのは、老化現象かな…尻も下がってました。あ~ぁ
夜間尿は、だいぶおさまってきた。もう一息である



どうでしょう。だいぶ減りましたよね?
ほとんどサプリで治しました。海水の塩、野生肉、お茶、自然のままの果物
レイキヒーリングも加わっています。心もだいぶ入れ替えました

これから赤ちゃんを産む方もいらっしゃるでしょう
赤ちゃんは、母親の代りに悪い所を受け継ぐそうです
それがアトピーなのだと知りました

身代わりになるのですから、当然、おかあさんの体は楽になります
いつの間にか病気が治ってた、ということもあるそうです
私の場合は全く気づきませんでした。次男もアトピーでした

薬で押さえつけるのはとてもかわいそうです
一生薬漬けになるかもしれません。どうか、そうならないように、と願います
赤ちゃんには、なんの罪もないのですから

食事にもお気を付けください。豪華な食事ではなく、質素で構いません
授乳が基本ですから、たばこ、アルコールは…飲まないほうがいいけれど、なるべく控えて

ウチの子は、病院と離れただけで、アトピーが治りました
ずっと行き続けていたら、と思うと、ゾッとします





(15)


ある日、連絡がなかったので帰らないと思っていた夫が
突然帰ってきました

次男の部屋は物置にしていました
全く片づけていなかったのです

慌てて掃除をしているさなか、夫が何かを話しかけてきました
愛犬も吠えていました

振り返ると、夫の姿が見えません
長男の部屋にいると思っていましたが荷物も見当たりません
夫はそのまま、東京へ戻ったようでした

今度は無言です…



その頃の私はイライラしていました
まさか、自分でもそれが、更年期障害症状だとは気づきませんでした
単なる自分の性格だと思っていたのです

今だとよくわかります。ものすごかったです
これ、男性にはわからないと思います
だって自分でもわからなかったのですから


夫は次男の部屋を自分の部屋として使っていました
そこで私は、「部屋に入らないで」と貼り紙をしてありました

長男の部屋もあります
テレビを観る和室もあります

リビングと繋がっていますが
廊下だってなんだって寝る場所はあります

あえて、次男の部屋に拘ります
テレビ、たばこ、酒を飲むためには必要だったのでしょう

パソコンで仕事もしていました
わざわざ帰って来てまで仕事をするのです

その事件があって以来、夫は帰省しなくなりました
自分の居場所がなくなったのだと感じたのでしょう

私は常々言っていました
帰る時はちゃんと連絡してね、と

私は夫が帰省するたびに、眠れなくなっていました
ストレスが頂点に達します

帰省すると、3、4日で、体重が激減していました
それだけ動き回らないといけなかったのです

家事は普段の3倍以上に変化します
そんな生活を何年も繰り返します

けれど私が癌かもしれないとわかると、途端に怖気づいてしまうのです
付き添いも逃げ回るほどでした

この時でも離婚は可能だったのです
なぜ、本能のままに行動しなかったのか
今でも悔やまれます


(夫はイビキと寝言がひどすぎて、一緒には寝れませんでした。)





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