一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

年齢に応じた女性の脂質の基準値

2019年06月02日 | 妄想日記

今年のお正月だったかな?
画像はドラッグストアで貰って来た小雑誌に載っていたもの

数年前、更年期障害の女性は、脂質の数値が高くても異常ではない
といった雑誌を病院の待合室で見ています
画像もありますので、しばらくお待ちください

特定健診の基準値は、どうやって出しているのかと疑ってしまいます
なぜかと申しますと、今まであれほどうるさかった
総コレステロール値がなくなっているからです
代りに、LDLコレステロール値に切り替わります

それ以外に血圧の基準値もころころと変わり、メタボ健診ではなく
単なる病気探しの健診ではないでしょうか
人間長く生きていますと、誰だって悪い箇所は増えていきます
それを健康の為だからといって、必要以上に検査を勧めるのは
どうかと思います。私はともかく、お医者様と信じている皆さんは
赤い文字で判定されるだけで気になってしまいます

私とて同じ事です。私の場合、原因が分かっているので
病院で精密検査も、脂質異常症治療薬も必要ありません
むしろ、副作用で のたれ死にします

更年期障害、あるいは閉経前後の方は、画像の数値を見るとより安心すると思います
詳しい内容もあるのですが、ただのコピペとなり、今回は省略します
まだ書きたいこともあるので、その時にまとめて書いてみます

レイキを受けているせいなのか
それともこの陽気のせいなのか、眠くて仕方がありません
愛犬もあまり芳しくなく、ようやく餌を食べてくれました
この陽気も関係あるかもしれないし、年齢的にもおじーちゃんかな?

朝方に早く目覚めるのも、私の睡眠障害のせいかと思っています
あるいは私の寝相も悪いのかもしれません
何度となく起こしてしまっているようです

私の中性脂肪は基準値のおよそ半分と低めです
また閉経前にコレステロール値が高い人もいるようです
薬物療法が必要とされますが、それ以前にするべきことがあるかと思います

なんでも薬に頼るのはいかがなものでしょう
それは治るのではなく、抑えることになるからです
特定健診は純粋に、自分の数値を知ることが重要であり
さほどおかしな数値でなければ、わざわざ病院に行く必要はないと思います

その前に、体に症状として現れると思いますが
特定健診は病院に行くためのものではなく、自分の体を知る資料として参考にし
必要な人は減量、あるいは散歩などの運動を進めていったらいいのでは

とはいうものの、農家はその暇もなく、そして雪国は毎年の雪かきの重労働
寒いからしょっぱいものを体が要求する
そういう生活習慣の違い、土地柄の違い、年齢差、男性と女性の違い
それらを同一の基準値にするのは、どう考えてもおかしい

最初の頃の血圧の基準値は180だったといいます
その後は年齢+90、現在130に変わりました
まさに、どうぞ、病院に行って相談?御冗談を、即処方されます

閉経前後の方でも、まれに正常値の方もいらっしゃいます
羨ましいですね。ウチの姉もそんなに気にならないと言っていましたがどうだか
今回の膝の件で、だいぶ、ごまかしていましたから信用なりません
薬の副作用で増えた体重はなかなか減らないようです

ただ、亡くなった姉は、薬を飲んでいても痩せたこともあったので
減量も可能ではないかと思っています
運動で痩せるのは難しいかな

ただ座っているから痩せないんだ、と思っている人は多いでしょう
だから運動するのだと思いますが、それよりも、脳を働かせてください
それだけで痩せます。整理整頓で疲れるのは、脳を使うからです

同じく料理もそうです。買い物もそうです
病気になった途端、それらは難しくなります
家事はそれくらい重労働、というか、脳を使うからです

終わりのない家事は延々続きます
それよりも食品の値上げに頭を悩ませます
いっそ、買わない方向へ向かうしかありません。これには参りました
医療機関の受診をしない分、食費に当てたほうが無難かも





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