一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

間違えた、にこたまの画像

2019年06月01日 | 変わった料理


ずっと同じブログを見てると、疲れてくるので、一休みのつもりで
自分のブログを書いている
息子、いつものようにバイクで出かけた

愛犬はきのうの午後、急にキャンと鳴き、ついでに足も引きずる
私が何かしたわけでもなく、遠くにとおくに離れていく

もしかして、愛犬の足を踏んづけた?いえ、それもない
なのに、僕に触らないで!のオーラ…
何か様子が変!嫌な予感がして、レイキを施してもらった

だいぶ落ち着いたようだが、けさもまだなんか変
そこで朝にもレイキを施してもらう
ようやく、いつもの愛犬に戻った。しばし、眠そうである

私もあまり調子はよくなかったが、体が動いていたので、掃除機をかけた
資源ごみ(お店の商品1品10%off)を利用し、揚げ物を一品買い、帰宅


早朝、姉にメールをしていた
1か月前から右膝が痛いらしく、腫れもあるらしい
いつも行っている病院の先生からは、変形性膝関節症と言われたらしい

確かに症状としては当てはまる。薬の副作用で20kgも増えている
角材3本を鋸で切っただけなのに、と嘆いていた
膝の痛みも副作用でなければいい、と願っている。減量は必要

どちらにしても、弱っている箇所に負担が来るので
この先どうするのかと思ったら、今月大学病院の検査があるので
それが済んだら整骨院にでも行くよ、と言い出した

病院には行かない、と言ったり、いつもまちまちである
何度かメールのやり取りをしていると、会話がちぐはぐになることもある
たぶん、副作用のことも、薬のことも本当のことをしゃべっていないのだろう

ぽろぽろと副作用や薬のことを語り出した
その理由に、私が副作用のことに詳しいからだ
先生に言ったところで、薬が増えるだけだし、何か言うと怒られるそうだ

先生が常に正直に質問に答えるはずもない
嘘をつくのがお上手だから
どうやって疎ましい患者を排除するか、それしか考えていない

時間がもったいないものね。患者一人に対し、3分以内かな?
春先、眼にゲルクリームが入った時に診察してもらった先生
あまりの早さにびっくりした。仕方なく、受付と看護師に聞いて
点眼薬も断った。相変わらず、好きくない先生だった

レーザー治療した私の事などすっかり忘れていた
「初めての患者なので…」って、言われた時は驚いた
あれま、本当に忘れてるんだ
大学病院の手術費用とか入院費のことが気になり
どれくらいかかるのか?と聞いたことがあった

「それは私も知らないですよ。」と言われ、看護師に、
「受付に聞いたほうがよいですよ」と悟られ、苦い思い出があった
次男と二人暮らしの時だったので、何から何まで不安だった

その時よりもしゃべりは軽快で、なかみも軽いと感じた
もう世の中、こんな先生しかいないのか?と本当に残念としかいいようがない

ただ、特定健診を受けに行くだけの病院の医師は、なんというかな
威圧感もないし、かといって、なかみも軽い感じではない
私との会話も成り立っている(苦笑

LDLコレステロールの数値が高めなのは、更年期障害だから、
というのは常々言っていたが、やはり特定健診の数値はおかしいらしい

今日は画像がないので、細かいことは省略するが
その数値に当てはめると、私は正常値なのだった
これでおかしいところはなくなった

血圧も気にしていないし、あとは体重を増やせばいいだけ
これで気が楽になって、万々歳だった


今日のにこたまが新しい画像。前回の画像は、前々回と同じものを投稿
味は変わらないが見た目がかわいい
かわいいものには目がない。たまには自分でも食べてみたい

一応、自分の中では、息子はかわいい
あんなに痛い思いをしたのだから
痛くていたくて、不安もあって、恐怖もあって
なのに、その間、看護師は誰もいなかった

マジで大丈夫か?と思った矢先、長男の頭が、ひょっこりと出て来ていたらしい
慌てた看護師。私は内心、(今までどこほっつき歩いてたんだよ!)って、怒っていた

現在、産婦人科医はいない。その時の看護師は、まだ新人だった
そういう余計なことは、はっきりと覚えている…



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