兄と姉と一回りの年齢差 唯一 年が近かった姉と一緒の写真は2枚しかない
写真の裏に「2年生」と書いてあった 姉の年齢がわかる
姉は賢く負けず嫌い わたしは小中学生で?歯ぎしりをしていたよう
いつの頃からか 姉に嫌われるようになった
小学校に一緒に通った記憶が一切ない
写真は仲良く並んで写っているが 遊んだ記憶も残っていない
クリスマスのプレゼントに 同じセーターを着た写真もあったと思うが
記憶違いかな もしかしたら姉が写真を持っているかもしれない
赤いセーターでなにか模様が入っていたと思う
小さい頃は髪型も一緒で三つ編みにしていた
それもわたしが小学校に上がるころまでの話で
この三つ編みも誰がしてくれたのか覚えていない
手前に移っているのはおじさん 父と双子らしいが全く似ていない
おじさんは 膝下から両脚がない 姉にその理由を聞いたがそれも忘れる
確か原因は病気と聞いたが…
愛犬の餌である手羽先をささ身と一緒に加熱している
ささ身は麺類のトッピングにいいので応用が効く
豚肉は冷蔵庫で少し熟成?させ 塩をふって乾かす
比較的安いこま切れ肉をカット 塩を振り ラップや蓋なしで冷蔵
ほどよい食感と豚肉の甘みを感じる
ジャガイモと乾麺うどんは 弱火で水から一緒に茹でた
上手い具合に出来ていた
手羽先は両面か片面に焼き目をつける 裏返してささ身をのせる
これらも軽く塩を振るか フライパンの中で塩を振るか
弱火で汁気がなくなるまで蒸し煮するとほどよいうまさになる
基本 愛犬の餌であるが 人用として 汁物に加えたりできる
そのまま食べても十分美味しい
電気代が6千円を切ったので驚いた その代りガス代が高かった
朝晩の湯たんぽ 昼の麺類 コーヒーなどに お湯を沸かす頻度が増えた
乾麺も水から茹でても 問題ないようだ ちょっと工夫すれば
なんとかなるかもしれない
人はお金のためだけに 生きているわけではないのだから
なんのために脳があるのか わたしはいつも神様に
「どうか 知恵を授けて下さい」とお願いをする
わたしは数年前「神様(聖書)はいる」といった経験をしている
それからは 悪いこともできないし 恐ろしいとも思う
神様の裁きは半端なく怖いが 聖書を読むとわかるが
神様は本当に人間を愛している
苦しいときは 日中でもよいのだから「祈り求めて下さい」
苦しい胸の内を語りかけるだけでいいのです
具合の悪い方は横になりながらでもいい
神仏仏閣にお願いするのはよしたほうがいい
逆に悪くなるのだから…