難しい問題だが 子どもが家を出るのは自立し成長することであって
親としてはまだ手放したくないし そばにいて欲しいと思うもの
ましてや長男でもある 夫もそう思って家を建てだろう
長男は就職した際に一度家を離れたが 再び戻って来て
今年の夏にまた出て行った
原因は夫から生活費が降り込まれなくなったからであり
長男に一応 光熱費の節約を頼んでいた その1か月後
それをきっかけに家を出ようと思ったのだろう
まさかのまさかで わたしはなにも言えなかった
もうアパートも決めていたのだろう
そして引っ越しもすべて自分で行っていた
勤務先の近くに借りたのだろう わたしも市外だろうと思っていた
わたしは今もまだ後悔している 息子に節約を頼んでも無駄だとわかっていた
それでも現状を知ってほしかったし
人の考えは時にしてまったく違う行動を起こすのだと改めて思い知った
12月24日は通信サービスのことで来たと思うが
向こうから電話が来て解決していた
さっきもやってきて またお菓子を頂きました それも二つも…
わたしはもうお菓子を食べなくなったのでどうしよう
雪も小休止で今は降っていません
小腹も空くこともなくなってしまい ああ…
卵焼き用のフライパンを持って行きたいと言ったので
新しいフライパンを持たせました 引っ越しの時は置いて行ったのに
あとコンビニのポイントで交換したウイスキーを何本か持たせました
本人は飲まないと言っていましたが小瓶なので飲みやすいと思います
日本酒(原酒)は飲まないなら料理用に使ってほしいと持たせました
肝心の大根の浅漬けとサバ缶の生ふりかけを持たせるのを忘れました
今日午前中にご飯を炊きながら作っていたのに
まさか今日来るとは思っていなかったのです
残念だから3月のタイヤ交換の時に新たに作って持たせます
離れて暮らしたほうが会話が出来るだなんて不思議なものです
夫に見捨てられたけど 長男にはまだ大丈夫らしい 苦笑
次男はもう自立しているのか 3,4年顔を見ていません
たまにわたしも差し入れをしていたのですが
今は自分の分しか買えないし 作るものも限られます
カレンダーさえありません 買うのもためらわれますね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/82/864179e1148e8f7621790d1e685e1728.png)
愛犬も昨年辺りから粗相が多くなりました
おしっこの間隔が短くなったのです
玄関口でおしっこをしてしまいます
段差があるため そこでこけることも増えました
まだジャンプ力もあり毎回ではないです
段差は20cmほどあります 人なら簡易的に台をつくりますが
犬に同じことをしても 台(階段)として認識できないのです
そうだ ちゃんと家の中を片づけたら 酸ヶ湯温泉に連れて行ってもらおうと
言ってあるのでがんばりますわ
温泉に入るのが目的ではなく あそこの館内に入ると耳が開くみたいです
確かに気圧も関係しますが なぜ外では変わらず 中だと聞こえるのか
それが不思議でなりません
そうだった 長男も忘れていないと思う しつこく
「また家に戻ってくるんだよね?」と声をかけました
わたしが丈夫なうちは変わらないかもしれないけど
症状は年々楽になっています わたしの主な症状は難聴と耳鳴りですが
脳からの指令で数々の些細な症状がいくつも出て参ります
そこに逐一反応していたらたまったもんではありません
症状とは治るために出ているのだから そのままにしておけば
いずれ症状は勝手に消えていきます
このことを理解したら自分自身が安心します
塩分 糖分をきっちりと摂る 余計な心配を抱えないこと お金はないけど
あと1年は大丈夫かなと思っている
それまで愛犬と一緒に頑張りたいと思う
家を建てても人がいなくなれば なんのための 住宅ローンだったのか
住宅ローンを完済したら
家族はどうでもいいということにならないと思うけどね
大事なのは家族ではなく 我が身だった ということなのでしょうか
女も悪いですが 男も悪いということです