一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

ビタミン剤の発がん促進

2024年07月01日 | 妄想日記




少し前になるが 降圧剤に 発がん性があったこともありました
薬は化学物質ですから当たり前なのですが 薬はよくなくても
サプリメントなら安心だろうというわけではないんですね
サプリメントも同様に 化学物質で作られているものが多いので
同じ流れになっていきます


薬と薬の組み合わせで 悪い状態になっても本人も医者も気付かないでしょう
患者が気づいてなんだかおかしいなと思う人は稀でしょうね
 薬とサプリメントの組み合わせでも起こり得るのだから

人によっても違ってきます 体内で薬と薬 薬とサプリメントが
どのような状態になるのか 誰にもわからないし
そのツケは自分に回ってきます ワクチンの毒は即効性があります
これまでのワクチンは3年経過しているので今がピークでしょう

これからも新たなるワクチンの被害が拡大されると思います
ワクチンや薬は 人間にとって異物であり どちらも毒なんですね
同時に異物は からだの老化が進んで来ます 細胞が回復しないからです


今回 愛犬とわたし 6年前にも摂っていたいわゆるサプリメントの類に
なりますが そもそも次元が違いましたね 薬よりも確かであるし
実際に愛犬に摂らせると 見事なまでに回復力を見せています

好転反応の数々に驚き戸惑いましたが 16歳になっても こんなにも
深く眠れるのかと驚いています 排泄もしっかりしてきました
あとは 逆くしゃみ症候群の咳だけかもしれません

まだ一か月しか経っていないのですよ サプリメント自体は6年前に
購入していたもので特に変化はありません


頭鳴りや耳鳴りが静かな翌日は 悪化することが多かったのですが
今回はずっと静かなんですね 明け方に少し頭鳴りがありましたが
すぐに軽くなっています  頭鳴りが大きくなったり小さくなったりするならば
やっぱりからだのどこかに不具合が生じていると考えられます


ではなぜ 6年前に 改善が見られなかったのか

当時は 頭鳴りだけではなく からだ全体が悲鳴をあげていました
更年期障害なのか自律神経失調なのか よくわからないほどに
症状がからだ全体に出ていたんですね

一番つらかったのは 耳鳴りや頭鳴りが大きすぎて眠れなかったこと
就寝中に頭鳴りの発作を繰り返していました
その刺激により夜間尿に出てしまい体重が減少 病院に行くたびに難聴も悪化

愛犬の症状も加わりました 霊体より肉体がひどく病んでいました
今では愛犬の症状に驚くことなく 淡々と過ごしています
好転反応も こんなもんかな?と思っていたら
あっという間に愛犬のからだは落ち着きます

一番は夕方からの頻尿がなくなったことだった
長いこと 症状に悩まされてきたから 今度こそ本来の姿である
「チワワ」として自然に過ごしてほしい


まだ 反応はあると思う しかしながらそれは小さいと思う
3日間かな 散歩と餌の時間以外はずっと寝ていた
具合が悪そうでもなかったから 完全にからだを回復させるための
睡眠だなと思った 食欲不振 嘔吐 失禁 徘徊 軟便など 過去の症状が一気に
現れた 犬の人生 こんなに激しくていいのか?と思うくらい









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