一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

なぜ食材の下処理をするのか

2024年07月05日 | 妄想日記


2015年11月干し肉の画像があった ここ数年豚バラ肉も買っておらず
現在豚こまも安い価格で100g128円(通常価格100g148円かな)

安くても今やっている方法だと確実においしくなると知った
なのにまた豚こまの価格が上昇している…

鶏肉はあまり好きではない 応用が利かないというか 肉の旨みがない
から揚げは美味しいよね
乾燥させればそれなりに美味しくなるが脂の関係だろうか
鶏肉は皮に脂や旨みがあって豚肉は肉から出る
鶏皮の脂もまた食べすぎると胸やけがする

そこで皮だけカリカリにして脂を出し切り 炒め油として使うことが多い
それを牛脂に応用すると脂を出し切った牛脂カスが食べやすくなる

牛脂カスも肉として使い 麺類のトッピングにしたり 脂は冷凍しておく
これも炒め油として使い 鶏油と同じく スープに足してもいいと思う

少し暑くなると 牛脂(牛肉の脂部分)は扱いにくくなり寒い時期が適している
取り扱うスーパーも限られているようで たまにだが 牛脂にほんのわずか
牛肉の赤みが付くことがある 牛脂だけの白い部分よりも味わいが違ってくる

出来上がった牛脂カスも冷凍保存している 来年の春まで持つかもしれない
冷凍保存した牛脂もそのままカットすればいいだけで本当に重宝している



先日生卵を植物マグマ水に浸けて冷蔵保存してあるがもしかしたら殻が
いつもよりかたくなるのかもしれない そう思った

今回が初めてではなく パックごと植物マグマ水に浸けたことがある
その時の卵だと思った 今朝の目玉焼きで気づいた

パックごとは植物マグマ水を多く使うので今回は卵のケースから出して
ボウルに入った植物マグマ水に直接浸け その後はポリ袋に入れて保存している

食材により変化が異なるのでいろんなことに挑戦している
一般的な常識と異なりその変化がまた面白くもあり楽しい

また 常識を変えてみるのも 自分なりの工夫もあり 結果を見て
それがどういうことなのかと考えることも楽しい

世間ではこうだから 人がこう言っていたから テレビで言ってたから
というのはもう当てはまらないのではないか もう政治に騙されても仕方がない
公約は嘘の言い訳でしかない ワクチンが噓だと気づいた人もいるのではないか


植物マグマ水は 毒消し 抗菌などと 使い勝手がいい 







愛犬 症状が出ている時は 涙焼けもひどくなる
そういう時に限って咳や粗相も多いと気づく

調子のよい時 これらの症状は出にくい
だから症状とはみんな一緒なんだと知る
老化現象よりも細胞の変化を見たほうがいい

今毒出しが盛んなら おおいに出させてあげたい その上で反応も続くだろう
遅すぎるということはない 出来ることは今からでも出来る

少しでも回復が望めるならばそれを信じて実行すればいい
適当に化学物質の薬やサプリメントを飲んだとしても効果は薄いだろう
本当に身体の回復を考えるならば ちゃんと生命と向き合ってほしい

食べ物もそうだが 一番は毎日飲んでいる薬だと思う
政府は日本の食品の多くの添加物を容認しているがこれほどまでに
ひどいとは思わなかった だからわたしのしている下処理も重要になる

わたしは長年の習慣で苦にならないが 普通の人は面倒くさいと思うだろう
農薬や添加物を気にするなら排出させる方法もある
これまで重曹 塩 酒など試したが 確実に効果が現れるため 満足している







今も暮らしは楽にならない 毎食食べる食事は決まっている
愛犬は肉類 わたしはご飯少々とひき肉の調理したもの 大根の浅漬け
目玉焼き ウインナーソーセージ

ウインナーソーセージもまた独特のにおいが消えて長持ちする
こちらは植物マグマ水をふりかけただけである

水溶性ミネラル 粉末ミネラル 粒のミネラルなど種類があり
わたしは農業用のミネラルを応用したもので生活全般に使えている

今の時代 消費者であっても「これで治った」と言うと生産者に迷惑を被る
可能性もある 発言自体 自由にならず 薬以外で治ること自体 許されない


医療 製薬会社 日本政府 天皇家 警察 これらの本質を知ることにより
この世のカラクリがわかってきます 誰もあなたの命は救ってもらえません
自分で自分の命を守るしかないのです わたしも症状に悩まされています

同じく愛犬も


これ以上のワクチンは打ってはなりません どのワクチンもです

そこに「安心 安全」は ありません




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