スーパーに給水機が二つある
左側はうまってるので右側に入れる
同時にカートも右側に寄せる
その間にエコバッグに買ったものをつめる
水のボトルを取ろうとしたら他の人にとられた
「えっ?私、右側に入れたと思うんですけど…」
「いいぇ、私が入れたんです!」
仕方なく左側のボトルを取ることに…
なんか違和感を感じる…
ボトルの色つや?ふんいき?
ぽっか~んとなった…
そこで別のもうひとつのボトルと見比べてみた
そうしたら私のはまだ新しいのでラベルの色が濃かった
それをその方に見せたらやっと私の物と交換してくれた
翌日、偶然にその方とまた出会った
唐突にこんなことをいわれた
「そんなに水使いますか?」
「えぇ、使いますよ」
この方、前置きもなく ごめんねのひとこともなく
なんということでしょう…
実はこの方、ボトル専用の手縫いの袋を持っていたので覚えていたのです
布で作ったものだったので珍しいなぁと…
大抵はスーパーのレジ袋とか市販のバッグとかいろいろ
無表情で聞かれるし。
このパンね
ワカメをもどした水から作った塩を使っていますよ
すごく高いワカメだったのでね
ピーマン味噌、覚えてますか?
およそ一年前に作ったものです
一番上の検索□の中にピーマン味噌と入力して
すぐ隣のウエブ▼のところで、このブログ内で、を検索するとヒットします
辛味が欲しかったのでキムチのつゆを入れてみました
今日はキムチに豆もやしとキュウリも入れてみました
辛さを調節するにはもってこいの食材です
実は水のボトルに関してもうひとつあったのです
3、4日前。
30代後半の女性が私の側にやってきました
「この水、だいじょうぶなのかしら?」
「だいじょうぶだからお店でも出してると思うんだけど
お客さんで味が変だ!という苦情の1本でもあれば
その時点で止めると思うし…」
「人によってすごく敏感な人もいるから…」
「そうね、別になんともない、という人もいるし、
そうでない方はすごく気にするし。
でも最後はやっぱり自分が飲んで確かめてみるしか
ないと思うんだけど…」
「わかりました。ありがとうございました」
こちらはまた対照的にとても丁寧なおことばをいただきまして(汗っ
普通に考えてみればサービスカウンターに
直接伺った方がよかったのでは?と…
このように水に関してとても敏感な人もいますね
いつぞや私は名水?といわれる水を飲むことができました
そういわれても…
なんか微妙に美味しいと思えなかったのです
昔は名水でも今でもそうなのか?
市販の水は100%安全なのか?
水以外にも野菜、市販されているあらゆる食べ物
そうして私の作っているパンでさえも…
他、調味料もありますね、塩とか
飲んでも人体に害はない、
と言ってるのは水だけの問題ではないような気もしますね
今年は雨も降りませんでした
高温も続きました
どんな状況になっても水はいつでもどこでも大切に扱う
そういう心構えが必要です
実はこの水道水の異臭問題、本当のことが隠されていました
まずは事実を確かめないと…
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