
猫でもなんでも 一緒に寝る人は多い わたしもかつては一緒に寝ていたが
ある日の夜 ベッドから頻繁に降りるようになった
そうしたら犬の認知症になっていて 今は治ってもまだ リビング内の和室に寝ている
犬用の階段も売られているけど 知らなかったし…
犬って段差のある個所に 台を設置しても理解できないんだね
避けることしかないみたいだった
腕まくらをしてよく寝ていたけど 自分が寝てしまうと寝返りをうったり
腕や足が犬にぶつかったりすることもある
だから本当に小さいペットは危ないだろうと思う
愛犬も知らず知らずのうちに 移動していたから
それでも一緒に寝たいというのは 飼い主の自己満足であって
散歩のあと 犬同伴のカフェであっても 主流は自分の飲食
飼い犬のためではなく 飼い主が基本であって そこまではまだいいが
ボランティアも主に家族が面倒を見ているという…
本人は常に 私用で外出している お金があるから仕事をする必要もないのだろう
どこがボランティアか コメントを入れようにも後味が悪くなるので
そういうことは一切しない なにかスッキリしないので心がざわめく

昔は イカを買って イカの塩辛をよく作っていた
なんで美味しくなったのかわからないが 作った時の条件がよかったのだろう
作ってから3年後 それは今までにないくらい 美味しくなっていた
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます