一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

飼い犬と飼い主が同じ食べ物という状況

2024年10月02日 | 妄想日記


gooブログにも陰謀論とかこの世の中の歴史とかキリスト教も含めて
発信している人がいるが全てが正しいことではない 一部なのか どれくらいなのか
予想もつかないが真実と異なることが多い それは本人が正しいことだと思っているだろうから
なおさらわたしにもわかりにくいし 身内であってもそれは違うだろうという
いわゆる工作員が混じっていることもある

そういった場合に霊感の強い人がいいだろうがそれも見誤ると霊感のあるなしに
何の役にも立たないかもしれず となるとその方も工作員なのかと疑ってしまう
だから基本的に信じることは少ないし それと信者であっても何もしなければ
神様に繋がりもせず既存の信者と等しくなる そのため信仰生活3年というのは
目安であってその前に止める人は多い どんなに知識が豊富であってもだ
ましてや仕事をしている人はなおさら難しいだろうと思う

わたしは主婦であっても特に脳に症状を抱えている主婦であっても応える
ただ最近は7.8時間は眠れているかもしれなかった
途中でトイレに行きたくなったりすぐに寝付けばいいけどそうではないことも多い
いろんな意味で信仰生活は大変なのですね 守らなければならないこともある
誰も見ていないからわからないだろう という浅はかな考えはもてない

いくらつらいことがあっても自殺なんてもってのほか
霊体が浮かばれないというか 霊界においては一番悪い行為
魂がどこに行くかわからない ましてや神様を信仰していない人のほうが多い

日本政府においてはもうほとんどの人が地獄行き
ほとんど中国と関わっているのだから日本は変わらないだろう
ただ 年末に向けて裁きが強まるから少し期待が出来る

日本だけではない 世界があるのだから


今日は雨模様 頭鳴りはそれなりにありますが 頑張って生きるしか方法はないんで
ただただ耐えるだけ 現金が底をつくとか言うけどそんな日常生活

買えないものは買えないので買えるもので食べている
飼い犬と飼い主が同じ食べ物という状況でもわかるかと思う

苦しいなんて泣き言も言ってられないし 自分のからだも自分で治すしかない
基本これしかないんで苦笑 もう悩むこともないし愛犬の余生をなんとか
無事に過ごせればいいかなと思っている

そういうとき 信仰生活って頼りになる 神様にお願いすることが生きがいというか
心の安心にもつながる それで不眠症も治した感じ

確かに明け方に起きて祈るって大変でそのせいもあるかもしれないけど
眠りやすくなったし昼に睡魔に襲われることもなくなった

症状がつらかった時は昼に睡魔に襲われて大変だった
急にバタンと横になってたこともあった 夜ちゃんと眠れなかったから

その時に比べるとかなりよいと思うので難聴や頭鳴りがあっても
悩んでも仕方がないし 人と会わなければ会話をしなくて済むし

補聴器は6年目になるのでいつ故障してもおかしくない 耳が治る可能性も低い
だからもう自分を追い詰めることもなく自然に任せることにした

何をやっても治らなかった結果がこうだから

だったら神様の望んでいる悪の滅びと人類の救いに生きるほうが得ではないかな





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