一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

生きたまま…

2024年10月06日 | 妄想日記


食べる物がなくなり ふと梅干しを思い出して朝ご飯に食べる
今日ようやく通常の耳鳴りというか頭鳴りになりました

昨日は右目になんとなく違和感 なんかスッキリしないのね 気にしなければ忘れているけど
思い出すとまた気になる程度で今日もちょっとある なんというかこれも脳から来ているのかな

愛犬も落ち着いてきて気温も過ごしやすく今日も草取りをして数分で
愛犬に気づかれてしまった 

今日愛犬の体重を測り忘れたが 4,4kg
わたしは40kgジャスト 食べる量も同じで食べる物も同じだから特に変化なし


気温が低下すると体の不調も多くなる 夜はちゃんと寝ているが
祈りは気力体力を使うため いかに体調を維持するかが勝負
雪かきに比べたらそれ以外は屁みたいなものでしてあとは睡魔との戦い

結局チャンポンにも干したキャベツと玉葱と豚小間を入れて食べるだけ
それで早めの夕飯を摂って 早めに就寝する

秋冬は野菜を干すのに最適で値下げされた野菜をちょこちょこ干したいと思う

早寝は電気の節約になるがこの信仰生活が最終的にどのように変化を遂げるのか
(早起きは逆に電気を使う)
わたしにもわからないし わかるのは自分の肉体がなくなって魂になった時だろう
だから死は怖いものではないが天国には入れないと思う
天国に入れるのはごく一部の人だけ 天の霊界はさらに厳しいのだから

見た目優しく温厚だから天国に入れただろうと思っても実際は心に悪を抱えていて
魂が浮かばれず此の世で彷徨っているかもしれないじゃない

よくわんこが亡くなると虹の橋を渡ったとか言うけれど
それも定かではないし それは亡くなったわんこにしかわからないのに

今生きている人間もわたしたちの知らないところで我々を苦しめている
死んでまで地獄なんか行きたくないし 一生地獄で生きるのも嫌だし

お線香あげて南無南無したからといって それが悪魔であったら意味がないし
それで実家にも寄り付かなくなった 姉と意見も合わないし

自分の体調も自分で見なきゃいけない 治ることが難しい頭鳴りと難聴
それよりも物質を片づけないと先が見えない
残った人に処分させるのも可哀想だわ だから入院もしたくないし
動けなくなるのも嫌 自然に死にたいので病院は嫌
犬も人間も病院で亡くすのは理に適っていないのだから

生きたまま天に召されればどれほど楽だろうか…





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