完全にテレビを観なくなった理由に電気代もあるが 食事をとる時に10分程度
の天気予報を観るだけである
日本の歴代の総理に関しては皆さんのほうが詳しいと思うが 今は顔を観ることにも耐えられない
年末年始 通院に時間を取られるだろう クリスマスやらいろんな行事が重なって
太ったという人も多いだろう
それはそれで幸せなことだと思うよ
年齢を重ねると自分の生き方考え方は決まってくるが それもちょっとしたことで
変えられるのに 家事って「やっつける」という対象なのかな
わたしはそうではないと思うけど?洗濯はきれいになるし 食事は自分のためでもある
家事は敵でもないし むしろ味方だと思うけど すごい発想だと思った
好きな食べ物はすでに狙っていて およそダイエットと無縁であるのかな
人に止められてようやく自分の行いを改めるといった行為は子供のすることだ
大人になり切れない人は 欲も我慢も出来ないことであってそれがすべてにおいて
共通している 普通は自分で抑えることが出来るのにそれが出来ない人もいる
普段何をして暮らしているのだろうかと思うが…
余計なお世話であって大変なのは家族である
自分のからだを自由に動かせないってどういうことなのだろう
やはり脳であると思うが 霊体である魂がほぼ死んでいる と思われる
死にたいと思うやつが 健康器具を購入し 痩せようという努力の数々は
矛盾しているようだが 切羽詰まった病気ではなく 病気の数が多すぎるのだ
故に薬も絡んでいて 薬を多く飲みながら痛みよ消えてくれ というのは
虫がよすぎる話であって そこに治そうという努力が滑稽に見えて来る
偽りに耳を傾けるが 真実である真理には気づかない
物質と金に耐えず欲求があり それを抑えることができないというのは
ある意味依存する状態であり我慢も出来ないというのだから相当だと思う
だからたえずネットショッピングを繰り返している
止めた止めたと言いながら延々繰り返しているのだから
家族からも飽きられているだろう これからどうするんだろうという…
芸能界のどちらの言い分もあるだろうが その事実って隠されているからね
女性側がすべて正しいわけではないだろうし だから判断がしにくい
私達がずっとヒーローだと思っていた人が実はそうではなかったりと…
そういうことがこれからどんどん明らかになっていくだろう
まだこどもたちが幼く 母親はまだ生存していたので 娘であるわたしも
当然のように母に子供たちの世話を頼んだことがあった
その後 姉の旦那さんに なにか皮肉めいたことを言われたことがあった
わたしが親に頼んだことが良くなかったらしい
前もっていっていればそんなことはなかったのだろうけど…
ということにそこに姉の意見も反映したかもしれない
こうしたありがちな行為はどこの家庭にあると思う
娘である自分は当然のことだと思っていたが実際は家を離れたのだから
もう娘ではないのだけれどこうしたことに実感がないのですね
自立心がないとも言える 結婚した娘らが普通に嫁いでも実家もまた自分の生まれ育った家
だからいつまでもあると思うな親と金
だから自分の母親であっても物のように貸し借りすることはできない
そういうこともあって実家と言っても全然頼れる場所でもないし
姉夫婦と仲が悪いわけではないがワクチン接種のことでいろいろ言っても
自分の意見はほとんど無視されたしこれからも何を言っても無駄なのだろうな
と思った 女ってある意味いろいろ面倒くさいんですね
正しいことのように見えて実際は自分の利益とかいろんなことを同時に考えるから
テレビのいうことをそのまま受け入れるのはある意味危険ですね
結婚したら 自分の家族が一番だし 兄弟(姉妹)よりも自分の子どもだし
そういう意味では もう実家という存在も自分の味方ではないし
また家族の形も小さい頃と今ではまた違ってきます
年を重ねるといってもまだ年金ももらっていないし
その上で自分が動けなくなった ボケたとなると状況は厳しい
そうならないように努めているけど 腰痛は体全体に力が入りにくいし
この先何年雪かきが出来るかわからない 今の家で暮らすのは無理だわ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます