一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

結果は後回し

2024年12月03日 | 妄想日記




パソコンの不具合もそうだが 今すぐに改善を求める 結果を求めることに
疲れてしまい 一応「 Windows 11 アップグレードツール ( ISO )」 を使用して、
データやアプリを消去せずに 「 OS の修復 」 を行う方法 / 修復インストール
をするのは止めておこうと思った

たぶんこれらを実行しても改善されないと思う

今ある状況を変えるためにそれをじっと待っているのだがそれもまた不明で
だがそれがうまくいくようにと祈り求めている それは不可能なことではなく可能なことである

改めて自分という存在を考えていた 確かに結婚を機に運命が大きく変わった
自分が実家から嫁いでもなにかあったら戻れるだろうと気軽に思っていた

嫁ぎ先に行った時 舅に「実家から出て来て 今はここがあなたの家なのだから」
と言われた時にハッと気づいた…

車を持っていなかったのでバスに乗って実家に行ったらそのように言われてしまい
知り合いから電話が来ても アイメイクにさえ文句をつけられてなんでこんなに
言われなきゃいけないのだろうと思ったほどだ

舅はよく2階の階段から落ちていた 酔いのせいだ ところが亡くなる前は
飲酒ではなく めまいか何かでふらついたのだろう
手術もできなくしばらく目が覚めることもなく亡くなったと聞いた

創価学会に入信していたと聞く だから私もそのことに何も触れなかったが
たまに自殺騒ぎを起こし 本当に普通の人とは思えないほどうるさかった

義弟には「おまえが来てから家がおかしくなったんだ」とも言われ
そんなことあるわけないと思っていたがもしかしたら
その可能性も捨てきれないと思った


きのう急にそういうふうに思って パソコンの不具合もまたそうなのかなと思った
工場の検査でも何もなかったし 問い合わせで何を設定しても変化がない

どこかで なにかが じゃまをしている と思ってしまい
いくら一生懸命にシャカリキになっても無駄なんじゃないか と思った


だから今思っていることがあって そこに期待してみようかなと思った
仮にそれがうまくいかなかったとしても それはそれで仕方がないので
そのまま自然に生きることにした どうあがいても自分の人生変えられないと思った

相手を責めても自分を変えられないなら それほどむなしいことはない
せめて病気だけには難を逃れたい 死にたいと思っている人は既に脳が死にかけている

薬を減薬とか断薬をして今更節制をして何になる?というけど
それってもうじゅうぶんに脳が死んでいると思う それだとからだもおかしくなるだろう

怖ろしいくらいの鎮痛剤を処方されていたようだ 精神科医は患者が希望すると
すぐに処方するからね そのため わたしのことをよくわかって薬を処方してくれる
善い先生だと考えるが多くの薬を出すのは逆に悪いことであって
そこに気づかないものだから薬を渋る先生は悪い医者だと思うようだった

薬も毒だから少ないほうがいいのだから

物事を判別することもできないくらい薬に侵されており 魂がもう死にかけていると思う
だから周りがいくら言っても反発するんだね それでいて物欲は強くなる

家族に変化があればまた考えも変わるだろうがどうすることもできない





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